蒼穹掲示板

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暑かったですね

2007/03/05 00:31:13 麻田佳明

5月並の陽気とか?
すっかり日焼けしてしまいました。

まずは胸を貸していただいたOBの皆様に
お礼を申しあげます。杉山さん、酒井さん、久保井さん、
木下さん、佐々木君、粟井さん、小林君、伊東君、
宮田さん。どうもありがとうございました。
4回生の皆さん本当に有り難う。

9ペアの殲滅戦ができました。
OBチームが現役を倒しました。
1次戦;現役 3−6 OB
3次戦まで。
OBは3ペアを残して勝ちました。

現役は、千々和・辻田組が1勝しました。
2次戦で、粟井・佐藤組にファイナルで負けました。
粟井・佐藤組は、3次戦で 逢見・富岡組を下しました。
小柳・赤木組も、林・小林組に負けました。

まずは豪華なメンバーとなったと思います。
OB現役合わせると29名です。
2部の練習として立派なものに見えました。
1部を目指す練習に入りたい、と考えても
おかしくはない、と感じました。

昼から、内籐さんがおいでになり、個別に助言を
いただきました。
山元さんは、午前は女子の方へ。午後は男子の方へ。
二宮さんは、午後からお見えになりました。
少し乱打の相手をしていただきました。

参加したOBから、厳しい批評をいただきました。

近年、合宿の前に対抗戦を組んでいますが、
合宿後に組んだ方が良いように思います。
現役の未調整があらわになっていたからです。

さて、私の見方ですが、
井上の未調整は仕方がないでしょう。
安藤は、ずいぶん打てるようになって来ましたが、
ゲームとなると、ちょっと足りませんね。ペアを組む
前衛の分担もあるのですが、もうそろそろ
誰と組んでも、自分のテニスができて欲しいですね。
花尾は、スタンスをとって、正確なストロークを
実現することに、もっと意欲を持つべきですね。
テニスにもっと挑戦するべきです。粘るところ
粘り方をなにか持つことです。負けることに甘んじては
折角の努力がもったいないと考えて欲しい。

辻田はずいぶんと逞しくなった。
試合となると、それでも、へぼプレーが出てしまいますね。
下手だから、と簡単に考えないで下さい。もっと上手くなってやる
と考えるのです。試合の流れを良く読むのです。
待つところを、待ち方を工夫してほしい。

千々和の成長が確かめられました。
自分でも手応えを感じていると思います。
これからです。テニスを考えてください。

田部井も、千々和に劣らず成長しています。
勝てなかったと焦らない事です。もっと正確に
ミスなくラリーを続けられるように工夫して下さい。
梅原もずいぶんと上手くなった。それでも
まだ、ラケットを振りまわし過ぎている。
もう少し、前へ腕を出すだけで、プレーできるように
工夫してみてほしい。

合宿で、幅の広い基本プレーをいろいろ
修得してきて欲しい。帰って来たら
点検してみましょう。上手くなり、強くなるのだ。

ごめんごめん

2007/03/03 23:51:09 麻田佳明

田部井が熱心に練習していたのを
書き忘れた。
耄碌爺を許してください。

イースタングリップで
苦労しているのだが、
少しずつさまになってきている。
自分の型を持つことはたいへん意味のあることだと
思うので、苦労はあるだろうが
結果を出して欲しい。
本来前に強くなるはずだから、
長い球をどのようにさばくかを
考えることだ。今のところ
イースタングリップの良さは
出ていない。もうちょっと苦労する必要ある。
しかし練習熱心だし、心の粘着力は
大いに評価できるので、期待は大きい。

よく来てくれました

2007/03/03 23:38:57 麻田佳明

うれしいことでした。
明日の対抗戦のために
若手OBが頑張ってくれるようです。

粟井さん、伊東君、小林君、
4回生(というより大学院生だろうな)が
現役を倒しに来てくれるようです。

粟井さんが午後練習に来てくれました。
今日はフリー練習ですが、千々和、小柳、逢見、
中祖、辻田が出て来てたかな。中祖は
学連の総会に出席していたとのことでした。
いやあ、ネクタイを締めて正装しているので
え-っ、もう就活か?とびっくりしましたが・・・・。
中瀬と岩崎が練習に来ていました。
藤田も来ていたな。宮田さんも出て来てくれていました。
4回生は揃ってくれるような雰囲気ですね。

明日は、楽しくなりそうです。
年配OBの皆さんも、臆せず
堂々とコートに立ってください。
新2回生が生きの良いテニスで走り回らせるでしょう。
単純な打つだけテニスでは、話しにならないと
いなしてやってください。
間違ったボールは、きちんと咎めて
罰を与えてやってください。お仕置きを
していただいても結構です。

幸い天気予報も良いようです。
いや、ちょっと良すぎて、暑くなるかもしれませんね。
飲料水の手配が欠かせませんね。
ぬかるでないよ。
それでは楽しみを明日につないで・・・・

良いお天気でした

2007/03/03 00:31:24 麻田佳明

陽射しが痛い、と感じるほどでした。
午後からコートを覗きました。
正規練習が始まったからです。
大学対抗戦を控えて、調整をしようと
ゲーム練習をしていました。
基本練習をみっちり積み上げる
こともスケジュールには組んであるのでしょうが、
いろいろ考えることもあってのことでしょう。
新2年生が力をつけていることが
あるのでしょう。それなりの
練習になっていました。
花尾と池浦が意欲的に取り組んでいるので
どのように組み合せても
練習の意味はあると思いました。

女子の練習に付き合っていた伊東君が
中途から顔を出してくれました。
OB戦では現役には勝つでしょう。納会で
なぜ負けたのか不思議でした、と言っていました。
私は、いや現役が勝つよと返しておきました。

現役は、まだ明確な意思が形成できていませんので、
迷っている、というとちょっと違うか、決めかねている
という気持ちでしょうか、自信を持つという
ことにためらいが感じられます。
身体を動かすという点で、怪我をしたり、
力みすぎるという春先の良くある事故は
起こり難い状態にあると見ました。
知識をもう少し増やすこと、内容を高度にすること、
が必要です。そして、焦ることなく、基本を
徹底することが、この1ヶ月間の最も心することです。
言葉では、一言「基本」ですが、その実際、具体的内容
がしっかりと理解されていなくてはなりません。
部全体として、基本の理解に取り組むのは、ここ
10年間では、実は初めてのことです。それなりの基本
は、むろん毎年理解を図ってきたのですがね。
ということで、今日の今年初めてのミーティング
の話しは、「基本」の基本を話したのです。
どの程度理解したかは、OB戦の中で明らかになります。
少しでも都合のつくOB(女子にはOG)の皆様に
ご参加をお願いしたいです。そして、私が言っている
ことが的外れかどうか確かめてください。つまり
コテンパンにやっつけてください。現役をですよ。

とにかく、隙があれば、最初からどんどんそこを突いて
先行し、気持ちを焦らせ苛立てて崩していけば良いのです。
1本のミスにどれほど気落ちするかを指摘してやってください。
テニスがメンタル要素の高いスポーツである為、
技術の僅かな差に逃げ込みやすくなるのが、ごく普通であると
教えてやってください。技術の差は、作戦や考え方で
いくらでも埋めることができることを実感させてやってください。
拗ねたり、反発したり、ごねたりするのでなければ、
なかなか前進できないのだと優しく諭して下さい。そして
気持ちを乱すことは、恥ずかしいことだと
言ってやって欲しいのです。
私や山元さんはもう受けてやることができませんので。
(球をですよ。精神的なことは、OB全員が、
では言い過ぎでしょうが、受けてやることができますが)
日曜日が楽しみです。

NSCだなんて

2007/03/02 00:55:50 麻田佳明

通用する言語が、いわゆる“にほんご”ではなくなってきたのかな、
とさびしい気持になっている。
外食産業で使われている言語が、果たして日本語なのか
ということも気にする人がいくらか存在している
ようだが、実際の生活では、それほどの支障は
ないようだ。
大きな組織(小さな組織でも、気にするところは、
しているだろうが。その意味では、大袈裟な組織では、
と言うべきかもしれないが)では、職階の上下を
敬語で区別したがるようである。若者の敬語の使用の
苦手意識を解消する手段があまりとられているようには
思えないが、世間知らずの身としては、あまり
多くは言うことができない。
身分制が存在しないのだから、敬語による
位階の顕在化に血道をあげるのは、合理的ではない。
存在を尊重する、という関係が社会の中に
実感できるかどうかが問われるべきだろう。

もっとも手っ取り早い力の誇示が、言葉で
命令するという演技にあることは、裸の猿なら
大抵は知っていることではないかと思うのだが。
銭湯で他人に怒鳴る手合いは必ず居るものだ。

議員さんが、謙虚さをしっかり表して話しするという
場面は、限られているのも、常識のように思う。

このような言葉の使い方が、人間関係や
状況によってめまぐるしく変わる文化にあっては、
情報を収集し分析し管理するというなんとも
論理的で合理的な仕事が必要なだけ行いうるものか
私には疑問である。幾つもの機関が集めてくる情報が
比較精査されることもなく、複雑な組織と人員の
関係の中を、上下の意識だけを鮮明にして、まわり
めぐるだけ、つまりは、それぞれの職階の面子を立てるだけ
となって、重大情報(したがって極秘扱い)となるだけではないか。

情報と言語の関係が、国の安全にとってどのように関係するか
をもう少し考えても良いだろう。
しかし、その前に、文化として、我々は厳しい情報管理
の必要な存在かどうか真剣に考えても良いのではないか。

敵を適切に分析できず、独断と偏見で、恐怖心を
覆い隠し、位階の上下にしか注意を傾けられない。
目的と手段の整合性など、組織的にはまったく無頓着。
目的に能力を向けられず、エネルギーが
組織内の維持にしか散逸しない。まったく外には
仕事のできない使い方であると言っても、
あまり的外れとは言えないのではないか。
このような文化が悪い存在というものではないだろう。
このような文化に適した生き方を選ぶ方が良いのではないか、と
思うだけである。このような合理性が、もっとも好まれない、
というのだから、文化とはまことに不思議である。

これから雨が降るのかな

2007/02/28 01:56:32 麻田佳明

低気圧が、日本海上にあったのが消えたと
思ったら、なんだ、太平洋上に新しいのが
現れたという。このため北風が強まると
いうのだが、世の中には、いろいろ
予想を超えて変化するものが満ち満ちている
ものだなあと、いまさらながらに感心している
しだいです。

伊吹さんの発言も、顔つきを、新聞に載っている
ものや、TVで報道されるものを見て受ける印象
で言う限り、面白みが感じられないものですね。
この発言に、yesやnoを感じる人の声を
あちこちの板に書き込まれるもので読んでいると、
いらつきを感じているように読めますね。
「日本人」「大和民族」「単一民族」
「同質性」「日本国民」
言葉が何を意味するのか。
そもそもそんなに厳密に考えて話しをしているのか。

どのような文脈で考えるのか、と問う者もあります。
まあそういえばそうですね。
新聞が、報道が、どこか一部を切り取って
問題発言と問題化するというのです。
これをしないと、報道にならない、というのが
新聞人、報道人の信念でしょうか。
噂話というのは、これで成り立つのでしょう。
ゴシップ記事に関心が集まるというのは、
これが原理ですね。
どのように鋏を入れるか、です、記事を書く
人の能力と言うことでしょう。

言葉を使うという事の面白さ、と
曖昧さ。科学はこれを嫌う。
嫌いだから、自然科学の世界に、かもしれない。
残った方は、政治の世界は。

何が真理か、何が正しいのか。
こういうものが欲しくなる理由、かな。

伊吹さんは、何か、人を押さえたいのだな、と
感じますね。
日本人が、日本国を統治しています、という
表現がどこか引っかかるのかもしれません。

私は憲法を守ります、というだけで
平等な権利を 日本人 として認めてもらえない
のかな。権力は、どうやって認めるか、常に
考えているのだといいたいのだろうか。いや、
いったん認めてもいつでも取り消す事を考え
ているのだろうか。
そんなことでも考えないと、特別に永代保証を
与える一団の人々を仮定することもないと
思うのだが・・・・。

良くある掛け声;「今日のお客さんだけは特別だよ!・・・・

さてシーズン開始だ

2007/02/27 23:55:55 麻田佳明

入学試験も終わった。後は発表あるのみである。
いよいよ新入生がコートに顔を出す。
最近は、すぐさま入部という、禁断症状に
堪らず飛び込んで来る新入生は皆無であるが、
少子化のせいか、ゆったりとしていると考えざるを得ない。
昔なら、周りに寄ってたかって入部を急きたて
るという風景がおなじみのものだったが、
このように急きたてられると、慎重になって
様子を見てみようとする学生とそんなに
要望されるならとすぐさま入部する学生の二通りに
分かれたものだ。いまは、体験入部期間を
設けている部も多いのかもしれない。なんでも
実際に体験しないと実際のところは分からない
ということだろうが、もう1つしっくり来ない
のも年寄りのせいかもしれない。交渉するという
気持ちより、双方で了解しあった一定の流れに乗って
互いの満足を図るほうが面倒でなくて良いという
時代なのだろう。勝負も、さいころを投げて
偶然決まる方が気分が楽で良いということか。
さいころを投げるまでに、一定の形式に則って
球を打ち合う。こうして一本一本を決めて行く。
こんな試合の方が現代風なのかもしれない。(いやー、
これではちょっと、無理な発想かな・・・)
でも、とにかく、このような発想があるとすると、
勝敗とは、結果ではなく経過の競争であると言いたいのだ。
気分的にはタフなもの。タフさを競うもの。しかも
相手のタフさを計って、それをそらすという
クールさ、クレバーな要素をも含めていることに
気付いて欲しい。
別に飲んではいないのだが、話しが何やら
ええかげんである。

張り切り過ぎて、怪我などしないように注意して欲しい。
確実なプレーを積み重ねて、
競うことにタフな勝負に強いテニスを目標とする。
基本に忠実、心は自由、気持ちは豊か。
身体をいかに上手く使うか。
ラケットがしっかりボールをコントロールしているか。

練習する時の注意がどれほど内容豊富なものか。
複雑にして、それを簡単にする、頭脳の
働きをどこまで使うか。決心がなければ
判断はできない。反応だけでは、生きてはいけない。
社会生活、文明生活、スポーツパーソンのスポーツは
反応だけにしてはいけないのだ。反応だけのように
見えるのは良い。求める者の目が見るもの・・・・。
は判るはずと思う・・・・・・・・・・・・・・・

腹が立ってきた

2007/02/27 02:35:50 麻田佳明

「絶たない」が「立たない」とは
耄碌しきりではある。

老いたり!

時代の変わり目などと

2007/02/27 02:34:00 麻田佳明

大袈裟な言い方をするものではないが、
言葉の持つ力という言い方に、
途方もない意味を与えてとくとくとする
ものがあとを立たないのは、時代であるとしか言い様がない。
文科相大臣が、またまたやってしまった、と
私には感じられる。どうしても夜郎自大的というか、
自己尊大的というか、虎の威を借る狐のたぐいというか、
自説を丁寧に説明し仲間を集めるという
政治家本来の活動と言説をしないのか
不思議でしょうがない。これは、柳沢大臣とは
ずいぶんと違うところに立っての発想と
私は判断する。視野が狭いということと、
人を煽動するということは大きく違うのだ。

自らを省みて思うことは、私は文科相の方である。
このことは学生たちもよく承知していることと見えて
ついつい力が入ったものいいには、
鼻もひっかけないというそぶりに合う。

学生達には、ほんの20年前という
表現では、またまた鼻もひっかけてもらえない
こととはなるが、1980年代の自信に満ちていた
「日本」と「日本人」はどこへ行ってしまったのか
と思う。ことほどさように、ものの言い方、あるいは
着眼点のあり方が変わってしまったように
思われる。まことに狭い範囲のことから
針小棒大なもの言いになってしまうのだが、
バブルの破裂を予想もしない瞬間があったことが
忘れられている。破裂をしても、終末論的な
発想はなく、まして黙示録的な考えに取りつかれるという
極端なこともない。ああ言えば・・・・という
人達の活躍があってもおかしくはないのかとも
考えてみるが、どうも彼らの動く方向は
もっと現実的であるらしい。世の中を良くしようという
活動は、どうもあまりに生々しいと感じることしきりである。

こんなことを感じるのも、ルネッサンス という
言葉に、少しばかりとりつかれたためかもしれない。

京大軟庭は、決して古代の再生を目指しているのではない。
偉大なる古代人と、矮小な中世人=近代人を
比較して、ダビンチやラファイエロ,ミケランジェロを
目指しているのではない。
ましてや、黒死病の猛威に恐れおののいて
一時の大ハシャギに賭けているのでもない。

軟庭というスポーツの持つ
穏やかでスマートな都会風(ただし日本風な
洗練を感じる)であって、しかも精神的には驚くほど
タフなところがあるという点に魅力を感じているという
実に知的な人と人の交わりを楽しんでいるのだ。
この点の理解に誇らしさを感じるのだ。
ただただこの一点に賭けて、可能な限りの
精進をしたいし、求めたいのだ。この精進のほどは
試合の勝敗となって結果する。結果には素直に
したがい精進のほどを評価しようとしているのだ。
まあ、考えてみれば、(あくまで考え方ではあるが)
実に単純なことではある。であるな。うん。
まあ、そうだ。

わびすけが、冬に謝り、くしゃみする

2007/02/24 23:46:45 麻田佳明

こんなにも気温が違うと春先は
たしかに体調管理は難しいと
いまさらです。年寄りよりかえって
若者のほうが風邪をひいたりするかもしれない・・・。

自分では無理をしないでおこうと、
スタイルは持たずコートへ向かいました。
一足先に山元さんがコートへ来られて、
私は急いで追い掛けました。昼飯を
とるいつものレストランへコートから
梯子をしたのでした。
で喋っていると、二宮さんも小林君と
来られました。

昼飯を終えて、コートへ戻ってみると
なかなか賑やかでした。池浦が良いです。
彼と打ち合っていた千々和がリズミカルでした。
山元さんは、さっそく千々和に狙って打つことを
助言しコーチングです。
二宮さんが富岡と乱打を始められました。
さすがに元気なものですね。私とは月とすっぽん、
傘とたすきです。
小林君も乱打を始めました。中祖が相手をしてもらっていました。
中祖が盗むなら、最もよい相手ですね。
球を迎える構えと呼吸をあらゆる場面で
小林君のまねをすればよいのです。形は
真似し難いでしょうが、要領はまねできるでしょう。
分析力が必要ですが、よく記憶し、じっくり時間をかけて
分析すればよいのです。記憶力がちょっと
要ります。あーっうまいなと思うところを
ポイントにして観察すれば記憶できると思います。
後は繰り返し繰り返し思い出して分析すればよいのです。
時間をどれだけかけるかですね。

二宮さんには申し訳なかったのですが、
寒さがこたえて来たので、早々と
コートを去り京都駅に向かいました。
本屋で本を買い家路につきました。
いつもの喫茶店を当てにして帰ったのですが、
どうも寒さに負けたのか、すでに
店を閉めてしまっていました。やむなく
そのまま家に直行しました。寒かったです。

入学試験も始まります。
新人に期待が集まりますね。
1回生ももう2回生です。合宿の日程も
決まり春は始まっているのです。

冬来たのかしらと、春が言い

2007/02/23 00:00:07 麻田佳明

琵琶湖の「おいさで漁」(烏の羽で岸辺に集まる
鮎の稚魚を網に集めて獲る漁法)は始まっているのかしら
と思います。湖岸に見学に行かなくっちゃと。

部の若者もぴちぴちと跳ね出したかのようですね。
きらっきらっとした姿が目に浮かびます。

冬の孤立状態で、エントロピーが最大値に
達しているのでしょう。他と交わり、熱を
獲り入れ新しい活動が始まります。人が動き
エネルギーが流れ希望と期待が膨らみます。
激しく他と交わり、勝敗を争い全力を
出す心地よさを味わえる時ももう間近ですね。
入学試験を無事乗り切った新入生が清新の気風を
持ち込んで来てくれるまで後一月でしょうか。
それまでに彼らを心から歓迎するテニスを
吉田コートに実現しておきたいですね。

花尾がのりのりになるのも最もだね。
すばらしいレポートと思います。

中瀬古のお知らせ文は、華やかさを感じます。
色をつけたり、簡単なイラストが入れられる
とすばらしいのだが、掲示板では難しいだろうね。

沼田杯では途中危険な事はなかったのだろうか。
十分気を付けているのだが、何か少しでも
気の付いたことがあれば、つぎに伝達する
ことを忘れないで欲しい。専用のノートを作って
BOXに備えつけておくようにして欲しい。
なんでも気が付けば部員みんなに知らせる方法を
制度として持っているべきやろうな。
(部日誌はどうしても備えておくべきだろうね。
活動記録の重要性は計り知れないと思います。
まあ歴史を作るという考えですね。
ヘーゲルのようなことになりそうですが、
もっと簡単なことでもあると思います。)

OG戦と合宿について

2007/02/22 22:31:12 中瀬古有里子

女子部主将中瀬古です。

今年のOG戦と合宿について連絡させていただきます。

まず、OG戦は3月4日に行います。
午前中は練習、午後は1時半より試合と予定いたしております。
連絡が大変遅くなり、本当に手際が悪く申し訳ありませんが、
よろしくお願いいたします。

また、春合宿ですが、
3月6日〜9日に滋賀県彦根市営総合運動場にて行います。
6日は午後1時より午後5時、7〜9日は午前9時より午後5時の
予定をしております。
人数が少ないので、神戸大・名古屋大・岐阜大・佛教大の方々を招
き、一緒に練習や練習試合をしようと考えています。


OG戦、合宿共に、これからのシーズンの幕開けとして精一杯頑張
りたいと思います。
参加していただける方、見に来ていただける方がいらっしゃると現
役にとっても大変励みになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


なにか質問等ございましたらトップページの連絡先より、主務のほ
うまでご連絡ください。
失礼致しました。

沼田杯結果

2007/02/22 11:52:47 花尾 承平

沼田杯往路
①中祖 40’13
②富岡 40’22
③井上 40’24
④安藤 40’25
⑤赤木 40’36
⑥辻田 45’47
⑦千々和 47’34
㉀小柳 47’35
㈷田部井 48’02
㉂池浦 48’07
㉃逢見 48’44
㈹花尾 54’40
㈺貴田 59’03

総合結果
①富岡 1’19’35
②井上 1’20’20
③中祖 1’21’03
④安藤 1’23’08
⑤赤木 1’24’28
⑥辻田 1’31’48
⑦池浦 1’35’00
㉀田部井 1’37’36
㈷逢見 1’49’49
㉂花尾 1’56’42
㉃千々和 1’58’10
㈹小柳 1’59’34
㈺貴田 2’41’53

今年は去年の3強が抜け混戦になると思われた沼田杯。出走は10時を少し過ぎた位。ひどく春めいたいい天気であった。
例年通り花尾がスタートダッシュしてすぐに失速したあと、やはり1位集団は5人というかなりの密集した集団となる。やはり主将富岡がリードオフマンとして引っ張っていく形。筆者は「これは熱い戦いになりそうだ」と頬を緩ませつつヒィヒィ言いながら走っていた。2位集団は辻田が一人抜けた形。後続の遅い集団もやはり混戦ではあった。
1位集団にだけ焦点を当てていくと富岡は往路終盤まで引っ張っていく力走を見せたが折り返し地点の直前でピチピチの1回生中祖がスパートをかけ単独1位に躍り出る。折り返していく選手に対し小粋なギャグを見せ付けつつ筆者は1位集団の順位に驚いた。「これは中祖がデビュー戦でいきなり魅せるのか」という期待に胸を膨らませつつ散歩を楽しんだ。
しかし復路半ばで主将富岡は意地を見せる。再び中祖を抜き返しその順位をそのままキープ、3年間で期待されつつ不遇のときを過ごした雪辱を今このとき返したのである。
正直言って1位集団以外あまり盛り上がらないのでここら辺で終了させていただく。しかし順位こそ上ではないものの熱をおして走った小柳には尊敬の念を禁じえない。
来年はいっそうの混戦が予想される。今年コースが分からなかった者、結果に涙を呑んだ者、なんか給水地点で飲んじゃった者、それぞれの奮起を期待したい。それにしてもこの文章、ノリノリである。最後に豚汁を作ってくれた&サポートしてくれた女子部の皆さん、道案内してくれた藤田さんありがとうございます。

文責:Shohei.Hanao

おじいさんは、びっくりしてしまいました。

2007/02/22 03:17:36 麻田佳明

おじいさんとおばあさんは、毎日
何という事なく、ただただおとなしく
暮らしておりました。
あるときおばあさんは街に踊りのお稽古に
出掛け、おじいさんは昼過ぎに起き出して
夕方から読書に時間をつぶして、
寝る前にパソコンの前に座ったのです。

蒼穹のHPを覗いてみると
255555
と(別に何でもない数字の羅列ですが)
5がやたらに続いているのを見て
うれしくなったのでした。街から帰ってきた
おばあさんに話そうとしたのですが
おばあさんは明日の仕事のため
すでに寝入ってしまっていたので
話せませんでした。おじいさんは
ちょっとがっかりしました。(おしまい)

地球温暖化問題は、科学とは何かを考えるのに
なかなか適切なテーマであると思います。
六ヶ国協議と各国の動静は、政治とは何かを
考えるのになかなか適切なテーマであると思います。
いずれも、マスコミから得られる情報の
選択吟味を余儀なくされるという点に
面白さがあるように思います。
面倒だからと、独断や憶測をもっぱらにすると
後は行動あるのみと急きたてられるでしょうね。

フッサールの本を読んでいたら、
哲学者は社会の公僕である、なんて
(むろん日本語訳で)いう文章に出会った。

仏教における お坊さま という存在もあるが・・・。

表表,裏裏,表裏なんて

2007/02/21 02:04:21 麻田佳明

市町村大合併のつぎは、道州制。
平成の大合併もまだまだ結果の良し悪しは
分からないが、経済効率をいうものは
道州制を本格化しようとしているようです。
柳沢大臣の発想と同じで、日本の土地と住民が
線引き1つでどうのこうのと議論の対象になって
いますが、これに対しては不謹慎という批判は
ないようです。もう少し下からの議論が熟さないと
豊かな内容が生まれてこないのかもしれません。
中央政府の上からの線引きだけではね。

せめて海を取り込んだ文化圏とか経済圏とか
の歴史をもう少し踏まえた発想がないのでしょうか。
瀬戸内海、東シナ海、日本海、オホーツク海、太平洋
あるいは、黒潮、親潮、対馬海流、リマン海流
と海流ごとに発想しても良いのかもしれません。
裏日本と表日本を貫いて1州というのは
どうも理解できません。

日本は山国だからと、山脈で分ける発想。
渡るのが困難な海や大きな河で国を分ける発想。
力があるからと1つの平野を丸ごと国にと言う
発想。あまりに高速道路を貫通させてはどこも一緒
やということになるのかどうか。道路作りの
発想の貧困さは道州制の議論と順序が逆ではないか
との論点だけでも表明されているのではないかと
思えるのですが。船と飛行機の航路をもっと
上手く利用する豊かな人間生活への発想が欲しい。
不必要な人間を生み出してしまう発想では
将来計画なんぞ発想できるはずはない。生まれいずる人間を
すべて待ち望む生活を考えてこその将来計画と
しか発想のしようがないと思う。
若者がどれだけ考え抜いて発想するのか、
年寄りもだけれども、その肩にかかる
重圧は大変なものとなるだろう。良く学び
良く遊べやな。こすからいしょぼしょぼした
知識ではどうにも進まんで・・・・・。

有り難うございました

2007/02/20 00:45:41 麻田佳明

どうも文才がなく、凝縮できません。

卒業生の話しに感謝し、現役たちに感動して
コンパは続きました。

そして、内藤さん、山元さん、岡田部長、二宮さん、
加藤(直樹)さん、杉山さんが同席されて、学生達の
話しを聞いていただける事に、こころから感謝をしたいのです。
話しを聞くという事は、心を通わすという事です。
学生達は、どこかで心を通わす事の持つ作用(こんな
無機的な言葉もいやなものですが)に気付くときも
あるでしょう。そして あつきこころ の存在を
信じる瞬間を持つかもしれません。勝てば共に喜び
(こんなん当たり前や とは言えば言えますが)
負ければ同じように悔しく感じて声援を送る。
まずいことをやれば、叱ったり助言したりしようとする。
理性も働かせれば、感性も働かせ、時には意思をも働かせ
ようとする人間を持っているのです。
みなさんお一人お一人の、判断・意欲と意思の発露ではありますが、
自分(私自身の)の好きなテニスに意欲を持つ学生達によい環境を
願うしかない身にとってはとても感謝にたえないことと感じるのです。

しっとりと和やかな一次会は余韻を残して終わったのでした。
時間が押していたのでしょうが、送る言葉がなかったのは
少し残念な気もしましたが、二次会三次会の席では
十分交流したでしょうから、かえって余韻を強めた
のかもしれませんね。

加藤さんが久しぶりに同席されましたので、
そのまま別れるには惜しくて、二次会を1時間ばかり
持ちました。あつきこころ の続く限り、テニスは
京大軟庭 は続くだろうと 受け継がれる松明を
見るような気分を持って楽しく話しがはずんだことでした。

熱き心を テニスに 試合に あふれさせて
強いテニスを実現させて欲しい。理性を
働かせ合理を求め、感性豊かにテニスをする。
あれもこれも取り込んで、力一杯。矛盾や
衝突はどうしても起こる。悩みがなくて進めるものではない。
進んで来た道は平坦なものだ。これから挑む道は、
どれほどか困難を余儀なくされよう。経験という
大海の水を、どんどん取り入れなければ呼吸さえできない。
大海の水に溶けた酸素をしっかり取り込む。

卒業生にできなかった険しい懸崖に意欲を持って
とりつくであろう現役たちに声援を送る。
OB、OGのみなさんのご声援に感謝いたします。

有り難うございます

2007/02/20 00:24:44 麻田佳明

好きなテニスを、好きなときにやってみようと
試みることができるとは、ほんとうにありがたいこと
です。好きなことが好きなようにできるという
言葉は存在しますが、事実はなかなか存在しません。
よいう表現はおかしなものですが、そのように
感じる人も多いのではないでしょうか。
いろいろな人と心を通わせながら自分の満足に
つなげるというのは、上手くできないと、たいへん
負担を感じることになります。
結局、費用を負担して、契約を楯にして、満足を
購入するのが社会生活の基本となるのでしょうか。
一方で、権力を持てば、望むものを望むように
手に入れることが可能となる、という考えも
あるでしょう。その権力が、どのようなものか、
具体的な姿を私は知りませんが。組織のなかの
構造は、権力を機能させる原因になっているのでしょう。
普通は、職階と権能という組織力学の規則として
了解されているのでしょうか。

柳沢大臣のごとくに、なかなか適切な言葉使いを
逸脱するおそれから逃れられないので、当たり障りのない
発言を心掛けるのですが、ついつい心が動く瞬間が
あると、日ごろのひがみか嫉妬か、非才のゆえか、
力の入った表現に頼るという惨めさを味わうことにもなります。

卒業生の追い出しコンパという場は、当事者にとっては
生涯一度のことですが、OBとなると、毎年のこと
何度もあることとなって、卒業生一人一人の人間に
同じような心のかけ方ができなくなります。自分の心の方を
問う方に傾くのです。なんと小さな人間だろうと
いやになることですが、それは後ほどの事です。その当座は
自分の心の方に関心が傾いているので、なんとも思わないで
済ますことができるのですね。

卒業生の言葉に大きさと重みを感じます。なぜこんなに
感じるのだろうと(当人にはたいへん失礼なのですが)
驚き、よく成長したなあ(これもいやな反応ですが)と
感じ入ってしまいます。今年は、例年に比べると、統一した
テーマ(最も印象に残った試合を話す)を話すと決めていた
という事もあるのでしょうが、同学年(つまり卒業生同士
の心の交流)への思いが話されました。人数が多い(私のとき
なんかに比べればとても少ないのですが)ためでも
あるのでしょうが、一人一人がどのように心を通わせながら
テニスをしてきたかと興味深かったです。若者の、ある面だけ
でしょうが、心の一端に触れ得たように感じた事に
感謝の念を深く感じた事でした。

予想に反して

2007/02/18 02:03:32 麻田佳明

ずいぶんと早く雨が降り出しました。
それも30分ほどのうちに本格化しました。
せめて午後3時まではなんとかコートに
立てるのではないかと予想していたのですが。

最悪の場合を考えて、午前中に一汗かこうと
コートへ出向いたのですが、出だしから躓きました。
JRが40分も遅れたのです。コートに着いたのは
11時です。
井上と池浦がなかなかよい打ち合いをしていました。
練習が高い水準で行われていました。
辻田も柔らかい身のこなしです。田部井が成長しています。
富岡としっかり打っていました。

園田さんが、仕事を兼ねて関西に来ていて、コートを覗こうと
スタイルまで用意をしていたそうですが、仕事が
終わったときには、つまり正午には雨が降り始めたのです。
大阪から電話を掛けてこられたのです。京都駅で会って
そのまま山元さん宅へ二人で。山元さんも、来客があって
さて出かけようとなったら雨が降って来たそうです。

こうして山元さん宅で、3時過ぎから6時頃まで
話しをしていました。現役のテニスが、どこまで
伸びて来ているかがテーマです。上達の段階が
階段的ですから、プラトーにあるときは、なかなか
しんどいものです。いつまで続くか不明というのも
苦しいものです。2度、いや3度くらいは、プラトーを
経験して、上達の確かな手応えを覚えてしまうと
上達もしっかりするのですが、この水準に達するのが
たいへんです。どうしても経験不足で自信が湧いてこない
のが現実ですね。もうちょっとなんやけどという
話しをしていたのです。その場に現役がいないというのが
残念でした。今日の追い出しコンパの席で、なにか
出せればよいのですが。
言葉だけでは、こう言う話しは難しい。
流れと空気、そしてふさわしい言葉があると思うからです。

帰ってきて何気にTVを見ていると、NHK教育で
「星の王子さま」についての番組をやっていました。

哲学もあるのでしょうが、感情の影響力が大きい
というのではないかと思いました。理性に訴えるだけでは
人間は強く影響されるわけではないと言うことです。

スポーツは、理性も使いますが、感性と意思、そして
筋肉の叫びとでも言うのでしょうかね、野生とも
言えるでしょうが、そういうものも含みます。
芸術はみんなそうしたものやで、という声もあるでしょうね。

私は、学問かてやでー、科学かてやでー、と言うつもりなのです。

美味しい酒を飲みましょう。いざ。

新聞記事とは?

2007/02/17 00:04:48 麻田佳明

いや知らなかった。新聞記事とは何かを。
どこまでが新聞記者が取材し、編集局が
責任を持って編集し、記事にするのか。
言われてみれば、分からない事はないのだが・・・。
そうか広告局制作の広告記事というのがあることが
分かる。そう言えばそうだな。
広告記事と新聞記事とは違うのか。
新聞記事は読者が購読料を支払って読む記事。
読まれなければ新聞が売れない。
広告記事は新聞社が広告費をとって読者に
読ませようと腕をふるった(読ませていると広告主に
信じ込ませる)記事。新聞が売れなければ、
広告主から広告料が取れない。
売れる新聞は、広告を載せることができ、広告料が
稼げる。購読料を下げれば競争力がつく。経営が安定し
儲かる事業となる。読者も安く新聞が読める。その代わり
商品の宣伝費は、それと知らず負担する。ま、よい商品を
購入できるから少々の負担は生活を向上させるので黙認するか。

持続可能な開発とか、持続可能な社会の維持とか、
小泉さんから日本政府も躊躇することも無く
「持続可能」を使っていると感じる。

このままいくと地球環境がえらいことになるという
認識が広まっているかのようだ。アメリカでも、ゴアさんの
活躍もあってか、地球温暖化への問題意識が浸透してきた
かのように報じられるようになった。ついこの間まで、科学技術で
なんとでもなるといった楽観論が蔓延していたと思うのだが。
あれあれーーと、ちょっと戸惑っています。

いまさらではないか。なんかおかしくはないかな、と
逆に不審を感じますね。
それならいくらでも考えられませんか。対策が。
温暖化?ちょっと地球の軌道を太陽から離せばどうですか。
もう1つの地球を作ればどうですか。金星を地球軌道まで
持ってくるとか、火星でも。火星では少し小さいですか。
小惑星の二つ三つでも火星と合体させますか。そのた、
地球に日除けでも掛けますか。南極か北極周辺上空に。
日除け兼、太陽光発電基を建設すればどうでしょう。

小学校のとき、ソ連のSF物にはベーリング海峡にダムを作り
シベリアをはじめ北極圏の温暖化を計画する未来構想が
ありましたが、いまはどうなっているのでしょうか。

環境問題は科学技術の問題とする考え方は流行らないご時世
のようです。といって、環境論がそれほど進んだとも
見えません。持続可能が免罪符になっているだけのように
感じます。イラク戦争で、つぎのイラン戦争で、
対金正日策で新聞・TV報道は手いっぱいです。

Public Relations

2007/02/16 00:00:53 麻田佳明

宮崎県の東国原知事の議会での演説が
報道されている。原稿を読んで間違いのないように
配慮したという。県民一体となり、発展を求めて
努力するということを、力強く述べたとされる。

県民すべてが宮崎県を発展させるよう努力すると
いう考え方は多くの人の賛同を得るに違いない。
民主主義社会のあり方として素直な論理である。

生成文法の提唱者 ノーム・チョムスキーの
講演とインタヴューからなる
「メディア・コントロール
  −−正義なき民主主義と国際国家」
集英社新書 0190A
鈴木主税訳(インタヴューアーは 辺見庸 さん)
を読んだ。
ちょっとしんどい文章であった。インタヴューは
読みやすいが。
チョムスキーが、受けを狙わない(訳者の評)ため
なのか、訳が悪いのか、いや、チョムスキーの
皮肉的というか逆説的というか(マルクスの文章も
そのような印象を持つが)、とにかく単純ではない文章と
感じて読み難い。
チョムスキーは、民主主義者会には二通りあるという。
①一般の人々が自分達の問題を自分達で考え、その決定に
それなりの影響を及ぼせる手段を持っていて、情報への
アクセスが開かれている環境にある社会
②一般の人々を彼ら自身の問題に決して関わらせてはならず、
情報へのアクセスは一部の人間の間だけで厳重に管理して
おかねばならない社会
  大衆:「とまどえる群れ」、指導者層:「特別階級」
     観客民主主義
アメリカの社会は、「合意のでっち上げ」に成功した。
とまどえる群れは、選挙で投票するだけで、一人一人
孤立していなくてはならない。大衆が団結すると
面倒なだけになる。普段は、スーパーボール、ホームコメディー、
暴力映画に関心を集中しているのがよい(また現にそうなっている)。
こういう操作技術は、第1次世界大戦に参戦するときに
世論操作を担当したクリール委員会から始まったものだ。

むろんアメリカは自由で民主主義の国で、言論弾圧など
他に比べれば無いにも等しいが、知識人が権力を批判しない
ため、マスメディアによる情報操作は財界の望む方向に
世論を導いている。国際テロとの戦争という政策が
いかに欺瞞に満ちたものか、と非難するのです。

民主主義という言葉は、使うのは簡単ですが、
実際に住民全部が考え参加して意志を決定する
ことで、社会を成り立たせることを可能にする
のはたいへん難しいのではないかと、どうしても
思ってしまいます。指導層への信頼を
言い募るときが来ると、これはどのような社会体制であれ
その社会の満足なときとなるのでは無いか。

ギリシャ人の民主制を、ペルシャの王政と
比較したダリウス大王(ヘロドトス)の昔から
ある議論だが・・・・・・

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