蒼穹掲示板

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笑って、笑って、声出して

2007/03/25 00:35:05 麻田佳明

シンクロスイミングであれ、アイスフィギャ-であれ、
笑顔を絶やさない、ことがよく指摘されます。
といって、笑顔になればよいというものでも
ありませんね。力のない笑い顔、これでは
つぶれ顔です。力を込めた笑い、つまりは
思い切り、そして自信、失敗続きで自信が持てない、
というのは泣き言、開き直りとは言うが、
それだけの練習を積んできたという誇りにもとづく
正当な(いや論理的な)権利(だれも侵害したりはしない
ものだから、理屈から言えばおかしいが、感情では
主張しても許される、認められるべきとする
意思の現れ)の主張としての顔つき、だから
怒ってもよいが、なにも人の感情を傷つけなくてもよい
だろう、だからにっこりする、という笑顔があるはずという。

照れるというのは、実にすばらしい、そしてかわいい。
ただ困るのは、それを予想すること、予定する事、ですね。
だから、照れない。頑張る。そして一切を腹の中に収め、
懸命に笑う。人を明るくする事に専念する。挙体全笑 かな。
その結果として、周囲、あくまで他人が、かわいいなと
感じて、それを感じて、照れてしまう、のはよい。
挙体全照 やな。笑も照も同じことと考えるのでよい。

いや、話しの道が少しずれた。
元の道に戻って・・・。

天候のせいもあっただろうが、人数のせいも
あっただろうが、大きな喜び、強い歓喜が
あってもよい。そのように思って欲しい。
それだけのテニスになって来ているからだ。

あそこがだめ、ここがだめ。だめばかりでどうしようもない。
そんなテニスではない。
もっとこうしろ。ああしろ。これが出来ないのか。
こうやるのや。ああやるのや。・・・・
こんな言い方をする必要がない。
むろん、言ってもよいが、言えば言うほど、明るさがなくなる。
明るさをなくしてよい、という状態ではない。
無理に明るさを出せというのでは、無論ない。
明るさを押さえることなく、自然出て来るはずやから、
出て来るままに、明るく楽しく思い切り(ここが大事肝要)
プレーすることができる筈。そしてするべき。
これが笑顔の理由なのだ。
(まだつづく)

涙、涙、の

2007/03/25 00:06:41 麻田佳明

女子フィギャ-世界選手権。
キム・ヨナ選手の思わぬ転倒。
浅田選手、安藤選手の健闘。
そして涙、涙。
こう言う涙って、よく分かりますね。
夫婦揃って、涙を流しました。
感情の高ぶり。
なぜ感情が高ぶってくるのか。
じっと我慢していて、押さえに押さえている。
その押さえが、外れると、
感情が噴き出す。その噴き出す勢いは
押さえようとしても押さえ切れない。
やったー!と叫んでみればまた違うのかもしれない。
そこ制御する。しようとする。
一応制御しているのだが、漏れ出て来る。
感情が噴き出す。と涙となる。
この涙が、人の涙を誘う。胸が熱くなる。

こういう感情の連鎖反応があってもよい。
それだけの秘めたる思いさえあれば可能となる。
一心に狙う。いや願う。努力する。練習する。

天気予報の通りに。お昼から雨が降ってきました。
せめて午前中にと吉田に出掛けました。
ほぼ3週間ぶりです。予告通りに、合宿で
どこまで準備ができたか。今年のテニスの
用意がどの程度出来ているか。これを見に出掛け
たのです。学生には結果を伝えました。
(彼らの予想では、どの程度だったのか)

今年最初の試合が月曜日にあります。
雨の中、練習マッチを繰り返していました。
院生が参加していないので、ちょっと
人数が少なく、さびいしいし、残念ですが、
ここが頑張りどころとも言えるでしょう。
実際頑張っています。黙々と、自分のテニス階段
を一段一段上っています。ちょっと魅力的ですね。

で、しゃべりたい事がたくさんありました。
学生達には、くどいこと、面倒な事、些細な事
と感じることばかりだったかも分かりませんが。
もしも、そのように感じるなら、基礎とか
基本というのは、そんな感じがするものと
知って欲しいというしかないでしょうね。
なるほどと、指摘の内容を行えば結果が見える
というものは、それほど容易に経験できるわけでは
ないでしょうね。どこがどのように問題なのかを
きちんと理解する点が、助言を出す方と、受け取る方の
両方で明確になっていなくてはならないのです。
そんなものかな、こんなものかな、という程度では
あまり即効性は期待できないのです。即効性どころか
遅効性もむろん怪しいものです。

悪くはありません。といって、ものすごくよい
というものでもありません。冷静に見れば(嫌ですが)
予想通り、やはり、という程度のものです。
ちょと感情を入れれば、期待をしてもよいかな、
悪くはないな、という印象です。
(つづく)

生半可な

2007/03/23 00:43:04 麻田佳明

挙体全真、挙体全蒙

たびたび、(なんともいい加減なもので
恥ずかしい、いや申し訳ないのだが。)
ここに書き込みをする際、使っている
言葉に「只管打・」がある。永平寺を開いた
道元禅師の用いた言葉只管打坐に由来する。
只管とは、ただひたすらに、の意である。

同じ仏教関係の話しとして、
華厳経の中に出てくることばに
挙体・・があると知った。
まるごと、全部という意味であるらしい。

挙体全真、かつ挙体全蒙。
一即多、多即一と同じように発想する。
存在するものすべてに仏が宿る。
一見矛盾するように思えても
包み込んでそれでよしとする発想であろう。

一心に打ち込んだ球は、テニスの理に合って
正しい球であり、しかしてまた、まったく
どうにもならない理解不能の球であるが
それはそれで正しいのである。なんて言い出したら
どうであろう。と考えたわけである。
あまりに、正しいテニス、理論テニス、考えたテニス
と(言葉だけを聞くと、なにやら意味内容が
あるように聞こえるが、なに、事情が分からず
目移りしている若者を騙す目くらましでもある)
いう言葉にとらわれると、本末転倒、頭の中は
言葉だけとなり、肝心の、目的の、球を打つ事
に専念できないということにもなろうというもの。
そういう時には、かーっつ!と一声偈が飛んで来て
ハットなって球を打つ事に専念できれば、結果がどうなろうと
責任はとれるのではないか。こんな発想も
できるかもしれん。(これだけでは、どうも
もう1つで、落ち着きが悪い、と感じるのが
普通であるが・・・・)ただ、このハットなるという
経験が意識されると良いと思う。
挙体ということだろう。
懸命になって打つ、というのでは、
懸命に満足してしまう、と批判されると
ちょっと返す言葉がなかろうと思うのだ。

基礎をしっかり作って、基本に忠実な
テニスをやろうと、年寄りが勝手な事を
言ってるだけで、学生が果たして、どのような
プレーをするのか(ましてや、心の中まで
覗いて批評する事ができるのか、実に
あやふやな事である)まったく予想しがたい
のではあるが、ただただ昨年のテニスの
余韻(良い意味での、遣り残し。残念・無念・悔恨
を活かしてやろうの思い)を身体一杯に感じている
だろうと思うと、なんとか少しでも
刺激になる事を考えてみたくなるのだ。
まあ、かえって迷惑なことにもなりかねないのだが、
頭の使い方や気持ちの持ち方は、結構面倒なものではある。
結果を求め過ぎると、道中の落ち着きのなさは
悲しいものである。もう少しすっきりと求め
精進する涼やかなそして凛とした姿を実現しても
良いと思うのだ。
ある種 勇気 が必要になる。

BOXについて

2007/03/22 01:05:12 中瀬 友之

前主将で4回生の中瀬です。
河原先輩、書き込み有難う御座います。
ご指摘の通り、現在のBOXは整理ができていない状態で、不快
な思いをさせてしまいまして大変申し訳ありませんでした。
新入生を迎え入れるという意味でも、責任を持って卒業までに掃
除、整頓をし、その後も維持するよう努めます。
慣れてしまうと気付かないことも出できます。
貴重なご意見、有難う御座いました。

失礼致します。

やはり温かい

2007/03/21 23:36:01 麻田佳明

お彼岸でした。
鴨川の堰堤を歩いていたら、
鴨が(まがもは少なかった?)たくさん見られた。
なるほど・・・・!と連れ合いと感心して
いましたが。
陽射しは温かく申し分ないのですが、
風は冷たく、やはり寒い!と・・・・。
それでも桜の木のいく本かのつぼみは
膨らんでいました。ちー(ら、までは行きません)
と開いている木もありました。
やはり温かいのですね。
この木は来週には咲くね、とうなずき合いました。

新入生がコートを覗く機会はあるのだろうか。
たくさんの新入生を迎えたいものです。
楽しく激しくテニスをしているところを
覗いてもらうのが一番ではなかいか、と
思うのですが。
自分もやってみたいな、と思ってもらうのが
一番でしょう。

基礎を固めて、基本に忠実な、どこまでも
上級を目指すテニスの階段に挑戦するのが
今年の方針です。
手抜きはなしです。

暑さ寒さも彼岸まで。
となるやろな。
でも土曜日は天気が崩れそうだが・・・・。

気温が低いですが

2007/03/21 00:29:34 麻田佳明

怪我などしないように

土曜日まではコートを覗けないでしょう。

合宿でどこまでテニスを本格化する
準備ができたか見てみたいのだが・・・・・。

基礎。
試合を始める場面を想像すればよい。
まずは、心の面だが。
どきどきするか。
なんともないか。

次ぎは、ファーストサーヴィス。
しっかり入れて、レシーヴをどう攻めるか。
攻めないなら、どうコントロールするのか。
レシーヴなら、ファーストサーヴィスにどう対処するのか。
相手の様子はどうか。

まあ、サーヴィスであれレシーヴであれ、
しっかり対処できるか。どうも落ち着かぬか。
だいたいのところは、相手との間合いが少し分かって、
確かな対応ができれば、自分のテニスを展開する
見込みがつく。

ここまででも、きちんと練習して
一通りの形を持っていると良いのではないか。

さて3本目である。
サーヴィス側なら、サーヴァーが変わる。
サーヴィス側の有利さを確保する形が欲しい。

レシーヴ側なら、相手が気分一心、
良くも悪くもこちらの対応しだいと
考えても良い面も出て来る。

ジュース。
最初のジュースはなかなか苦しい。
安易に落とすと、後に響くかもしれない。
苦労してとると、次ぎのゲームを簡単に落とすかもしれない。
といって、先手必勝の原理は離せまい。
ラリーの安定性が欲しいが。
先行き不安に感じたときの覚悟はできるか。
覚悟を固めたとして、何をするのか。

ファーストサーヴィスをしっかり狙って
入れる練習。
どんなレシーヴにも動じないストローク力。
だけでなく、対応策。
前衛攻撃は、まずこちらにとっての
得点機会とすることができるか。そこまで
自信を持つ練習をしてあるか。
パスは拾えるのが当たり前か(前衛の心掛け、
ペアの考え方しだいとしているか)。
アタックは、止めて当たり前。ぶつけた方が
不利になるように練習しているか(前衛しだい、
後衛の配慮しだい、ペアの考え方しだい)。

テニスを無視して、飛んでいるボールを
どう処理するかで、ペア相手の責任を
考えているようでは、どんなに時間を掛けても
解決はしない。

という基本・基礎を身につける。

ボール借りました

2007/03/18 23:35:53 河原  宏

 ソフトテニス部部長の岡田康伸教授の退官講演を聴くついで
に、吉田コートで、昔の仲間とテニスさせてもらいました。
 現役の方がいないので、ボールを捜しに、BOXへ行きまし
た。鍵はかかっていましたが、窓ががら空きで、ボールにはすぐ
ありつけました。それはありがたかったのですが、BOX内の乱
雑さには唖然としました。
 整理整頓の張り紙はありましたが、まるで無視状態です。
 コートにもごみが散乱している。
 テニスがうまくなりたければ、試合に勝ちたいのなら、まず、
身の回りから整理することです。
 プレー以前の問題です。
 進入部員を迎える大事な時期でもあります。今一度考えて下さ
い。                   S42年卒 河原

ご冥福を、こころからお祈りします

2007/03/17 00:30:51 麻田佳明

天気予報の、晴れのち曇り、が
覆り、たいへん良いお天気に、
冷たい風は少しこたえましたが、
強い陽射しと青空を楽しんでいたのですが・・・・。

晴れた空とは、不釣り合いな
なんとはなしの、こころの
震えを昼間感じていました。

こうして今日も定時のメール開封の時間
を迎えて・・・・・・。
あまりのことに、気が萎えています。
まだまだお元気でお会いできるものと
思っていたのですが・・・・・・

中村啓三さんのご冥福をお祈りいたします

2007/03/16 20:02:39 山元寛昭

朝一番の、蒼穹ML,徳田さん発、関東からの訃報。
開くまでもなく、ひょっとして中村啓三さん?
やはり、そうだった。
昨夏、かなり無理をしながら、伊豆の蒼穹OB合宿に来られたの
は覚悟の上だったのだろうか。
そんなことを思うのもおこがましいが。
私もそのときは、ひょっとするとこれが最後などと、不埒なこと
を考え、往時の、呉先生や、同志社史上3本の指に入る前衛の
八木さんをはじめ幾多の名選手との交歓、名勝負などをあらため
て敢えて聞いてしまった。
今にして思えば聞いておいてよかった。
いずれ、蒼穹には、諸先輩の気持ちとは別に何か記したい。

「中村啓三」という先ず「名前」とは、中学生のとき、
当時、軟式庭球入門〜上級に至る唯一のかつ名著として今も伝え
られる奥川辰三氏の「軟式庭球」の一ページ、学生東西対抗選手
の欄に見出したのが最初の出会いである。
以後、軟式庭球は卒業とともにスッパリ縁を切られた
ようなので、実際にお出会いするのは、その40年後くらい
であった。
飲む場面であれ、テニスコート上(硬式だったが)であれ、
その圧倒的な存在感・・しかも全然嫌味のないそれは、
まさに伝説の人現るにふさわしいものだった。
と、とりあえず、ここまでにしておいて、蒼穹50号に、
少ない接触ではあったが、強烈にして、おもろい印象を
我々に残して、逝かれた中村さんについて
述べることにより、追悼させていただくこととしよう
としか、今は言えない。
       只管合掌    




学生の頃と

2007/03/15 00:24:17 麻田佳明

いまとで何が違うのかと、比べて見ることが
増えている。

結婚をして、親兄弟と暮らす生活が
妻や子と暮らす生活に変わり、
やがていつしか夫婦だけの生活に変わった。
これだけでもひょっとすればたいへんな
変化なのかもしれない。しかし、親の生活も
同じであったろうと思う(あくまで
想像でしかないのだが)と、社会に起こる事件や
政治情勢における事柄の変化を考えてしまう。

子供に関する事件、若者に関する事件、
そして政治での1政党+0.5政党+付属党と
共産党+細微党sの状況(これはあまり変わらないか)、
アジア主義はない、国際派か米国派(これも
あまり変わらないか)、いよいよ出て来た
武断主義か協調主義、最も大きなのは
経済主義と国家主義のねじり合いか、などが
理解の及ばぬ問題と感じている。
先行きがまったく予想できないと感じる。
発想がない。

連れ合いにも、なんで結婚したの?と聞かれてしまう
始末。私をどうおもてんの?と聞かれてもね。
そうやね、まあ、人にいう時は、妻もしくは
連れ合い、としか言わないね。家内と言うことはあるか。
だいたい、結婚制度だけには従うつもり、覚悟をしたが
それ以外の事は特になにも思わなかったからね。
なんていう言い方をしたのだが、果たして
どう考えているのやら。飲み友達(女性)に
このような事を話したら、ちょっと違う
観点からの批評をいただいた。考えて見ると
実はそれほど予想できない、考えられない
批評ではないが、まあどちらかといえば、常識的な
考えだろうと思う。

こんな話しを披露すると、女子部の皆さんに
何か言うという事に色がついてしまうかもしれない
と思う。テニスに限っては、社会問題になる
(そんな大袈裟な!いわゆる不適切な行為という
問題の事ですよ)ことは入ってくる事がないと
私は思っているが、政治や生活文化とどこかで
つながっている発想を押しつけると非難される事も
出て来るかもしれませんが・・・・。

みんなしっかりしているから、しかも
テニスへの取り組み方が真っ直ぐで
熱心ですから、もう少し基本を確かなものにして欲しい
と欲を出しているのです。

13日の練習での練習マッチも、なかなか良くラリーが
続きました。片岡のストローク力が向上した事を
認めて、山元さんと二人で喜んだものです。

山元さんも、悠悠自適(というより、只管打座ならぬ只管作務
の仙人生活)の生活から、山から下りての(もともと麓
に居るわい、とお叱りを受けましたが)還俗生活で
日々あわただしくされているご様子です。
せめてコートにあるときは、若者から清清しい
気分をもらい活力をよみがえられせようとされるのでしょう。
これは私の邪推に過ぎませんが、男子も女子も
世代の幅の広さを、嫌と思わず、むしろ
誇りに思って付き合ってもらいたいと切に望むところです。

グローバリズムとかよく内容の分からない
言葉を使うより、身近な人が一人でも多く
生き生きと生活できるかどうかを、普段の
会話のなかで問う事が目立った事にならない
よう願っているのです。

冬がやってきました?

2007/03/13 23:42:53 麻田佳明

出掛けにも、寒いなあ、と感じながら
コートへ向かいました。
コートに着いて、着替えをしているときも
寒いなあと感じて、仕方がなく、防寒用の
ズボンを重ねました。

女子のみんなは、さすがに若く
念入りに準備体操をしてから
元気良く練習していました。
合宿で見たときより、状態が良く
これなら相当やれるよと
うれしくなりました。
山元さんも出て来られ、そのうち
陽射しもしっかりコートを照らすようになり
練習も密度が高くなりました。

練習が上手くできるようになり
プレーにも進歩が見えるようになると、
ついつい欲が出てしまいますね。
もうちょっと基本に忠実にプレーすれば
つまらないミスや、初歩的なミスは
せずに済む。となれば、テニスらしい
プレーが生まれ、ゲームが締まって
負けなくなる。どうしてもこのように
先を見てしまいます。
もっと楽しくテニスをしてもらえばよいのですが、
ついつい口出しをしてしまいますね。
中瀬君のコーチングに口出しするようなことになっては
申し訳ないと注意をしつつ、気のついたことを
2、3いってみました。さすがに山元さんは、
さらに注意深く注意をしながら、適切なコーチング
をしておられました。
みんな熱心なものだから、なんとか吸収して
すぐに修正することができます。もちろんなかなか
上手くできないこともありますが、細かな修正は
幾つかできたのではないでしょうか。私の説明や
助言がまずいために上手く理解できないこともあるはずです。
これはコーチングがまずいのであって、みんなの
理解力が低いせいではありません(為念)。

コートを広くカヴァーする意欲、できるという自信、
してやろうという意思をしっかり持ってください。
下手だからという技術的弁解は無用にして下さい。
ボールに突進する速さ、意欲が必要です。そして
ボールを手元に呼び込む、引っ張り込む懐の広さ、
足腰の強さ、考え方の合理性=論理性も同時に必要です。
これらのことは、男女を問いませんね。今年の京大の
テーマです。もう一段高い水準での基本をしっかり修得
した上でのテニスをしたいものです。
楽しみながら、頑張ってください。
頑張りながら、楽しんでください。

合宿で風邪をひいたらあかんな。暖冬下での真冬という
難しい条件ではあったが、ちょっと用心が不足した
のではないか。不足したと、敢えて考えることにして、
気を抜かないテニスのきっかけとしてはどうかな。

今日も吹雪きました

2007/03/12 23:55:30 麻田佳明

夜中も風が強いなあと、うとうとしながら
感じていたのですが。起きてみると
ずいぶん寒さを感じました。
夜、一杯機嫌で帰宅の道すがら
ずいぶんと寒さを感じて、息を吐いても
白くはなりません。肌に感じる感覚と
現実の気温は違うものだと知りましたが、
やっぱり寒いことは寒い、ですね。

今日は、4月の統一地方選挙関係の
活動をしていたのです。
まだ30代ですが、見込みのある
若手1年生の市会議員の2期目の当選を期して
応援をすべく活動していたのです。
その流れの中で、山元さん宅にも寄って来ました。
ほぼ大津市内を南北に走り回っていたのです。
私の住む北部は昨年大津市に吸収合併されたのです。

私はいわゆる選挙運動には疎く、なじめません。
でも、市政に何の関心も持たないようでは、
自分の望む方向に政治が動くはずもないと
思うので、私の意見に賛同してくれるならと
いう条件で応援を約するのです。

今日も天気の悪い中、走り回る車中で
いろいろ交わす市政問題への判断と意見において
互いに了解し合える接点を見つけてうれしい気持ちになりました。
こうして、夕方一緒に飯を食うという楽しい
一時を持ったのでした。

ぽかぽか陽気の気分が浮かれるときよりも、
暖冬でどうかなあという時の、思わぬ
天気の中を動く方が身が引き締まって良いのではないかと
年寄りらしく諭しながら、自信を持って
応援できる若手議員のはつらつとした姿を
うれしく感じていました。

「我々は自明の真理としてすべての人は平等に造られ
造物主によって一定の奪いがたい天賦の権利を
付与されその中に生命、自由、および幸福の追求
の含まれることを信ずる。また、これらの権利を
確保するため人類の間に政府が組織されたこと、
そしてその正当な権力は被治者の同意に由来するもの
であることを信ずる。そしていかなる政治の形体といえども
もしこれらの目的を毀損するものとなった場合には、
人民はそれを改廃し、かれらの安全と幸福とをもたらす
べしとみとめられる主義を基礎とし、また権限の機構を
もつ、新たな政府を組織する権利をゆうすることを
信ずる」
1776年7月4日13のアメリカ連合諸邦の会員一致の宣言

ペインは、アメリカ独立後、イギリスに帰った。
フランス革命では、「人間の権利」を書いて
革命の原理を擁護した。ために大逆罪で告発された。
危うくフランスに逃れたが、ルイ16世の処刑に反対した
ためジャコバン派にとられられた。死刑を覚悟したが、
アメリカ大使ジェームス・モンローに助けられた。
ペインの筆は衰えなかったが、ナポレオンの独裁
を嫌ってふたたびアメリカに渡ったが、ニューヨークでの
晩年は不遇であったようです。

言論でぬくぬくと過ごすという人生はなかなかないのかも
知れない・・・・・。

吹雪が舞った

2007/03/12 00:11:40 麻田佳明

春の雪ならぬ、戻り寒波、戻り冬でした。
折角室内から室外に出したサボテンが
参ってしまったかもしれない。

不思議な思いをしています。
いえ、別に個人的な事件ではなくて、
世界史における良く知られている事なのです。私が
ちっとも勉強しないので知らなかっただけの事です。

トーマス・ペインの「コモン・センス」を
読んでみたのです。
1776年アメリカ合衆国(大陸会議)は独立宣言を出します。
そしてイギリスと独立戦争を戦います。
初めバラ色に見えた戦況も、夏以降劣勢になり
苦境に陥るのです。
イギリスの大艦隊がニューヨーク湾やハドソン川を制圧、
ワシントン将軍の率いるアメリカ軍はハドソン湾から
退却しペンシルベニアに後退した。デラウエア川の
河岸に部隊を配置して敵の侵攻に備えた。そして、クリスマスの日
反攻に出て勝利を勝ち取るのです。この日の渡河作戦
を前にして、ワシントン将軍は、主だった部下達に
1冊のパンフレットを配布してその1節を大声で読ませた。
「いまこそ人間の魂にとって試練の時である。夏場だけの
兵士や日の当たる時だけの愛国者は、この危機に臨んで
祖国への奉仕に尻込みするだろう。しかし今この時に
踏みこたえる者は、男女を問わずすべての者から
愛や感謝を受けるに値するのだ。・・・・」
これは「アメリカの危機」と題されたパンフレットの
冒頭の文章です。
1774年にイギリスからアメリカに渡ったペインは
次ぎの年、雑誌の編集に携わり、イギリスからの独立を
説く文章を書くようになる。そして、1776年1月
「コモン・センス」を発表した。これで一躍有名になる
のである。

あまり論理性は感じないが、アメリカの進むべき道を
説く熱情と自信のほどは人をしてひきつける迫力がある。
で、私が不思議に思うのは、その論理である。
というより、言葉である。
当時からまだ230年である。
現在のアメリカの世界戦略。日本で報道される
アメリカの軍事作戦との整合性(なんて
堅苦しい言い方をしなくても、たんなる言葉使い)
がなんとも理解しがたいのです。

あまりにアメリカの力が強くて、僅か江戸時代後期
の言葉をよみがえらそうとする論評を
誰もしなくなっているのではないか、と思うと
なんとも不思議な思いにとらわれるのです。
はしがきにはこうあります。
「アメリカの主張はほとんど全人類の主張である。
これまでに多くの事件が生じたが、これから先も
生じる事だろう。それは一地方の事件ではなく、
世界的な事件である。すべての人類愛に燃える
者がこの事件に関心を抱き、温かい目でその成行を
見つめている。火や剣で郷土を荒れ果てさせ、全人類
の自然権に宣戦を布告し、その擁護者を地上から
抹殺しようとした事は、自然から感じる力を与えられた
すべての者の関心の的である。」

人の揚げ足をとるような思いもあるのだが・・・・・

そういうこともあるのですか

2007/03/10 01:09:49 麻田佳明

こちとらは、暇人なので、思いもしませんが。
せっかく覗いてもらったのに
たいへん残念でした。
女子は今日まで(9日)です。
男子は今日まで(10日)です。(???)

女子は、無事合宿が終わったようですね。
対抗戦は楽しめましたか。
どこもよく打つから
楽しめたと思います。いい練習になった。
13日はコートを覗きます。
ちょっと乱打など相手をして下さいね。

中瀬古は、ゆっくり打つ事を
憶えると良い。ゆっくり打つとは
どういうことかが問題なのだが。
少しは、その必要性を感じたんではないかな。
山口は、右足を折りすぎない事が
必要やね。安定する為に
姿勢が低くなっているのは良いのだが、
動くのに妨げなるようでは意味がない。
癖でしかない要素がある事を知らねばならないね。

桝本は、相手後衛の前に
しっかり返すストロークをおぼえなくては
ならないね。強く打つとか、厳しく打つとか
ではなくて、ダブルスのラリーとして
安全で正確、そして前衛との連携を
考えたボールを打つのだ。もう技術的には
可能になっているのだから、これからは
それと意識して狙って打つ事だ。走り方、構え方
を考えれば必ずできるようになるからぜひとも
練習して欲しい。
松田は、簡単にミスをしないよう
動きや位置取りを、広いケアからしだいに
的をせばめて絞り上げて行く連続的、段階的な
プレーを身につけて欲しい。手首の操作の巧みさに
頼ってしまうのでは、どうしても瞬間的、その場しのぎ
となってしまう。隙を作らず時間を掛けて追い詰めるという
狩猟人種的な発想のプレーを工夫する事だ。

苦しい事もあるだろうが、
楽しいテニスを求めているはずだから、
もう少し上手になれば、どんなに楽しいかと、
楽しみにして、精進してもらいたい。
みんな本当にずいぶんと上手くなっているよ。
それぞれの個性で光輝くところを見たいね。
美しさがテニスに出て来ないとね。
スパンと打てるようになれば、美しさが
出て来ると思います。顔も光り輝くようになるから。
目つきも大事だね。
しっかりボールを見ること。
しっかり打てると自信が持てれば、
目に力が現れるものです。
期待していますよ。

今日の夜遅くから雨が降るらしいですね。
男子の合宿も、セーフのようですね。
どこまで調整できたかな。

そうか!

2007/03/09 09:26:39 ふじい

合宿中だったのですね。昨日、出張のついでに大学へ寄ったのですが、
どうりで誰も練習してないはずです。数年ぶりだったのにぃ・・・。
次回はちゃんと予定確認してから行くようにします。

藤猪

寒かったですね

2007/03/08 23:45:45 麻田佳明

なんとか天気はもちそうですが、
気温が低く、寒いです。
暖冬ということで、寒さが強調されます。

合宿を無事に終了させて欲しい。

山元さん経由(河原さん発)ですが、
岡田部長の退官記念講演のスケジュールが
分かりました。
3月18日(日)午後3時から
時計台下
という事のようです。
私は、定例の読書会と重なりますので
聴講できません。残念です。

散髪して寒さの中を散歩して帰ったら
風邪をひいたようです。
なにやら先ほどから寒気がして
ちょっとしんどいです。
もう寝ます・・・・。

なかなか迫力がありました

2007/03/07 23:31:21 麻田佳明

みんなかなりの腕前です。
初心者レベルではありません。
しっかりラケットが振れるものが多い。
したがって、気持ちさえしっかり持てれば
相当な練習がこなせます。
総勢30名です。中瀬が一人で見ています。

神戸、名古屋、岐阜、そして京都。
名古屋も岐阜も上手い。神戸も有望。
京都は、むろんなかなかのものです。

もうちょっと、工夫・試みが行われれば
大学生らしい練習になるのですが、
あまり経験がないのか、ふるさとに戻るのか、
一生懸命の方に傾きます。
だから、高校生か、中学生に見えてしまう瞬間も
あります。この点がちょっともったいない。
しかし、まあ、このような見方は、意地悪なものでしょう。
コーチや監督などという指導者が居ないと練習が
まともにできないというほどではありません。
中瀬が見ているだけで、しっかり練習できていましたから、
(中瀬の力量を前提にしての話しですが)迫力を
感じました。
お天気さえもってくれれば、成果はあがるでしょう。

でも、朝には小雪がちらつきました。
明け方には降ったのでしょう。1cm弱ですが
積もっていました。
日が陰った夕方には寒くて早めに着替えてしまったほどでした。
ミーティングにもあまり付き合わず
早く何か温かい物を食べたくて、彦根駅前に
急いでしまいました。
湯豆腐なんかを食べアルコールで暖をとって
やっと人心地ついたという気持ちでした。

男子の方は、どうなんかな。
明日も寒そうだ。
風邪など引かないよう気をつけて
しっかり練習してきて欲しい。

激しく天気が変わります

2007/03/06 23:43:12 麻田佳明

春の天気です。
合宿が天気に負けないで行われると
良いのですが、ちょっと早いかもしれませんね。
暖冬ということで、可能性を考えたのですが。

男子の合宿には
付いて行かないことにしました。
とくに考える事はないのですが、
まあ、学生達でやる事だからと
思うだけです。
今年は、基本をしっかり見ようと思っているので、
合宿後の方が重要なのです。

OB対抗戦は、OBの
充実があったので、まずまずの
結果を出せたと思います。
合宿後の方が、もっと実りの在る
対抗戦となったと思いました。
その意味で、OBの皆さんには
ちょっと申し訳なく思います。
折角都合をつけて出て来て頂いたのですから、
もっと手応えの在る試合をお見せしたかった
と思いました。と同時に、現役達が
いい加減に立ち向かったわけではない事を
ご理解いただくようお願いいたします。
身体の作り方は合格していると私は
評価しています。ストローク力も
まずまず合格点を出しておきたいのです。
ダブルスのゲーム内容に、まだずいぶんと
不足しているものがあるので、ここをしっかり鍛えなくては
ならないと考えているのです。しかし
ことはそれほど簡単ではありません。
技術とはいえ、頭の中の話しなので、
学生達の意欲というか、理解力というか、
納得というか、とにかく同意と必要性を
感じてもらっての上での話しです。
確かに、そのようにすれば、勝てるのだと
納得する事ができれば、貪るように
吸収して行くだろうと思っています。
果たしてそのように上手く行くかどうか・・・・。
まあそんなに自信はありません・・・・・・・・。
ぼちぼちと進むしかないようです。
なにか少しでも刺激を与えてやろうと
ご好意をお持ちになられましたら、
どうか吉田コートへ顔を出していただくよう
お願いいたします。

明日は彦根へ女子の顔を見に出掛けてきます。
ちょっと寒そうなのが、気掛かりですが・・・・・。

春の嵐も

2007/03/06 00:10:13 麻田佳明

3回生の春だったか、春合宿に
雪が降った。農学部の合宿所から
整列してランニングで吉田の
正門をくぐったら、A号館の左に立つ
桜の花の上に雪が積もっていた。

春の合宿は、昔は3月末から4月第1週にかけて
行ったのだ。3月に入ると、練習を正規に始めるのだが、
初めの1週間は、コートの整備に当てていた。
コートを掘り返して、砂を集め篩に掛け、
不足した砂は補充してコートに埋め戻す。
そのあと一面ににがりを撒いておく。
重石を掛けて、石灰で白線を引き直しして
整備の完了である。
時には、コートを深く掘って、元に戻るのか
と先輩方に心配された事もあった。
コート整備に力を注ぐ事がうまくなる事強くなる事と
思い込んでいたせいでもあったのだ。これも
一種の逃げではあるのだが・・・・・。
まあ、このようなコート整備が、大学と部の共存策
(大学は授業用の施設管理を部に託し、部は大学の
施設の利用を許可してもらうというバーターになっていた。)
でもあったのだ。だからいい加減にはできないのだ。
管理用の出来映えが必要となるのです。

コートが整備できるまで、コートを使わない、
もしくは使用するコートの面数を制限して
練習したのです。
合宿で始めて思い切り練習できるという
ことになっていた。張り切り過ぎて
いろいろ事件が起こりました。これを無事乗り越えるのも
部の力ですね。まとまりが悪いと
部の雰囲気が悪くなります。
そこへ、思うように成長ができないと
春シーズンは無残な結果を出す事になります。
そこを乗り越えつつ、夏の遠征に
とりかかります。4回生は就職活動に入り、
3回生以下に責任が掛かります。
4回生の精神的なふらつきが見えると
部は動揺します。これでは夏の遠征は
芳しい結果をもたらしません。
夏休みの後半、空しい気持ちを抱えて、
秋こそはと決心を固めて合宿に集まってきます。
ここで新人の鍛錬と2、3回生の成長を
実現できれば秋が期待できます。4回生も
秋を闘う学生はコートに戻ってきます。
9月は、もっとも真剣なテニスで
満ち溢れるのです。10月は激しい闘いの
1ヶ月です。11月は若者の季節です。来シーズンの
希望を見出すときなのです。でも
別れのシーズンでもあります。
コートを去る学生も出て来るからです。学問や
他の活動に専念すると決別の意思を伝えに
来る学生が出て来ましたね。

この10年の間にも、大学の生活は
ずいぶんと変わりました。
私が経験した生活とはまるで違っています。

どんな思いが現役の胸にこだましているのやら。

しかし、出会いがあり、別れがあり、
そこにはいつも決心が在るということは
変わらない事でしょう。
コートに立つということは、この心を
しっかりと抱いて立つということです。
自分のテニスをして下さい。

オンザコート

2007/03/05 17:15:13 山元寛昭

暖かかった冬のせいで、春が来た、いざコートへ!という
感覚が素直に出てこない。
それでも、この陽気に誘われて吉田へ向った。
東コートでは女子部の諸君が相変わらずの元気さで、球を
打っている。
中瀬古君が近づいてきて「就職決まりました」と報告
してくれた。
これは、本人は当然のこと、部にとっても大きいことだ。
新2回生トリオに続き今年も同様の新入生が入ってくれると
(これが難しいのだが)、リーグ昇格はもとより、西日本
レベルでも十分戦えるぞ。 と一人おじさんほくそえみ
ながら、テニススタイルに着替えて、少しコート上にいた。
西側では、男子がOBとの対抗戦をしていた。
後ろで眺めると改めて今年の卒業生の質量が浮かび上がる
のだが、現役諸君も着実に腕を上げてきているのは確か
なので、さらなる健闘を期待したい。
こういうところで、一人を指名するのは、あれこれあるのだが
敢えて、千々和の成長著しきを指しておこう。
ロブが少し使えてきた。大分足が動いてきた。
あと、同じコースへのこだわりと、ボールへの執着心
(ツーバウンドするまでは、ボールは生きている)をあらわに
する事だな。
勿論他の後衛諸君も同様だが。兎に角、岩崎・林を捕まえて
離さないことだ。

   追・・今年の合宿には、女子の方へ麻田監督(都合がつけ
ば二宮君)と7日にでも顔を出そうかと。

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