蒼穹掲示板

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という最中に

2009/01/16 00:09:28 麻田佳明

面白く読めました。

ちくま新書734 伊藤正敏さんの
「寺社勢力の中世
−−−−無縁・有縁・移民」

です。
「中世」ではどうも興味を引かれません。
いままでは、ですが。古代の方に興味がありました。
世界史では、暗黒の中世、日本史では
律令制の崩壊と武士の台頭。荘園がどうした、
新宗教がどうした、民衆がどうしたと
どうも面倒くさい、と思ったのでした。

ところが、源氏物語の内容に関する
いちいちには関心は持ちませんが、
紫式部は道長とどのように戦ったのか、
といささか怪しげな関心を持ってしまい、
清少納言や和泉式部に目を向ける成行となりました。
そしてふとこの貴族の女性が日記や物語を
人に読ませる意欲を持つことに疑問を持った
のでした。
そらまあ、どんな男も話しをする女を持てば
(というような表現は「どうも違和感」がありますが、
ここでは無視しておきます)女の方も
考えるでしょう。男以上の内容を考えるかも知れません。
そんな比較はともかく、どんなことを考えるかが
表されるなら興味がありますね。と考えると
知りたくなりますね。ただ、解説書などを覗いても
どうも理解が進みません。作者やその人格などに
入りこみすぎていて、作品の語る内容から直接
理解できる以上の分析の方が主になるように感じるからです。
つまり作品を通して、解説者や訳者の思想と人間性を
理解しなくてはならないと、作者やその時代ではなく
てですから、ついて行けなくなるのです。わたしの偏見
=文系の人のこだわりなのかもしれません。
で、困ったな、と思っているところに見つけたのです。

義経はなぜ簡単に頼朝に捕まらなかったのか。
なぜ奥州まで逃げ延びることができたのか。

そら、家来が強かった。主従の結束が固かった。
世間の同情があって、逃がしてもらえた。こんな理解で
済ますことができていました。これでは政治の理解は
無理ですね。まあ今の警察力に疑問を持つ人も
多いでしょうから、いつの時代も大したことはないだろう
と高をくくるのかもしれません。
権力の恐ろしさを強調するむきは、逆に侮ってはいけない
と異常な警察力=暴力を言いたてるかもしれません。

こう言うときに歴史学が答えてくれるはずです。
根拠を示して理解できることを教えてくれる
のではないですか。そういう研究の成果ですね。

と、一旦興味を感じてしまうと

2009/01/15 00:16:01 麻田佳明

簡単なことが、幾つも不思議に感じます。
道長は、どうして大きな経済力を持つようになったのか。
政治力を集中して持つことができたのか。
天皇の外戚になったからと簡単に理解していましたが、
そのことがどのような力学で
権力となっているのかが理解できていないのです。

荘園制度がなぜ発達してくるのか。
律令制がなぜ崩れてくるのか。

律令制がなぜ行われたのか。

古代史でも不明なことは数限りなくあります。
しかし律令制以後は、単純になって
あとは社会の進歩として
理解すれば良いといった簡単な話しが
どうにも納得いかなくなって来ました。

道長と貴族の女性が能力の闘いを
行うのは興味深いですね。道長の
娘や孫はどのような闘いを意識したのでしょう。

飛鳥時代の天皇とその周囲の女王、さらには
豪族の娘との闘い(敢えてですが)に
関心が向くならば、平安時代の宮中の
貴族や藤原氏の長者と王たちとの
闘いも同じように面白いのではないか。

ここらはマルクスやエンゲルスに
頼らずに日本独自の歴史として
十分に面白そうだ・・・・・・・。

と思いつつあります。

政治の成熟を望みつつ

2009/01/14 00:06:01 麻田佳明

かな・・・・。そんな偉そうなことも
言っていられないのだが。いや
資格などまるでないのだが・・・・。
まあ黙って、身近なよしなし事を
乏しい論理の道に載せて
毎日の生活に張りを持たせるしか
世に生きるすべは無い、のだろう。

とは言いながら、どういうことから
この道に踏み込んだのか、どうも
定かではない。身近とはまるで
言葉が間違っているのだが、不思議な
ことだが、自分の思いの中では
違和感がない・・・・・。???
いえ、源氏物語に少し気持ちが傾いた
ことです。それでも源氏物語は、わたしには
あまりに難し過ぎます。といって現代語訳を
垣間見てみると、どうもぴんときません。
誰が誰にどうしたという単純なことを、
原文では助動詞を使い分けて表現しています。
これを訳では人名をいちいち表現してしまいます。
こうなると助動詞の訳はダブってしまいます。
意味が理解できても、物語を読んだことには
ならないな、と感じてしまうからです。
これなら台詞を一切なくしたマンガ(コミック)
で読んだ方が良いのではないか、と思います。

あーそーか、絵巻物はその為のものか・・・・と。
幸い自分の部屋には、昨年のカレンダーの
挿絵に絵巻物がコピーして印刷されています。
なかなか風情があります。

そして、道長を生む時代、道長後の時代は
高校の日本史の授業ではほとんど記憶に残っている
ものがありません。退屈な時代と理解されている。
これが最近不満になってきました。高校生のときは
奈良時代までと戦国時代以後に関心がありました。
勉強不足でした。つまり中世への関心が極端に
低かったのです。それがこのところ不満になっています。

新年早々だが

2009/01/11 00:02:43 麻田佳明

大学の授業が再開されただろう。
お屠蘇気分でいると、すぐに
試験期間に入る。
ここは早めに試験気分に入っている方が
良いのではないかな。
試験期間として、勉強ばかりするのではなく、
個人のトレーニングに励んで欲しい。
トレーニングだけ再開して、
試験をまだまだとのんびり構えるより、
試験だけれどもトレーニングを欠かせないと
意欲を燃やしてはどうかと、
ほとんど学生の親の気持ちになってしまっている。
口うるさい親が、のこのこ下宿まで押し掛けてきた
とでも思ってもらうしかない。
そして、トレーニングには
肉体だけでなく、頭脳の方もしっかりトレーニング
メニューを作っていて欲しい。
テニス観を向上させるのはむろんだが、
作戦、技術にも細かな研究が必要だ。
そしてそれでもまだ足らない。
何が足らないか。
頭脳にももっと緻密な配慮をして欲しいからだ。
身体をテニス的にする、スポーツ的にする、
うまく動くようにする、には考えるだけでは
だめだということも考えて欲しい。
「からだが覚える」という表現もあるように、
このことまでしっかり考えたトレーニングを
つんでもらいたいと思っています。

新春にもかかわらず、具体策は示さず、
やれ掛け声だけは勇ましい「無監督論」監督
の挨拶でした。

ほんまだらだらと

2009/01/08 01:28:16 麻田佳明

どうにもなりませんね。
でも、きゅうにきりりと表情が引き締まり、
言葉態度が型にはまって来ると
世の中が良くなって来たと評する人も
多く出るでしょうが、半面困ったな
と心ひそかに憂える人ももっと多く
出て来るでしょうね。でも、困ったなとは
表に出せない社会になっているかも分からないのですね。

伸びやかでゆったりとしていて、
それでいて新鮮で引き締まった
躍動感に溢れた社会をどんどん
広げたいと思いますね。

気分はどのような表現を持つものなのでしょうか。
言葉は何でも良いわけではないでしょうね。
今使われる言葉が、昔から同じ意味に使われていた
と思い込むのは大学教育の場にはないでしょうね。

いま、読書会ではヘーゲルの歴史哲学序論を
読んでいます。ちょうど真ん中あたりですが、
歴史精神なる言葉というより概念ですか、
これはヘーゲルが作ったものらしいです。
つまり歴史をこのような精神を持つ人間への
発展過程と見るなんていう理解らしいのですね。
どうもよく分かりませんが、中国やインドなどの
アジアへの偏見があるようにわたしなんかは感じて
どうにも馴染めないと感じているところです。

大学の講義を弟子や学生が記録してまとめたものらしいのですが、
こういう講義が名物講義だったのかと
思うと大学教育の目指すべき姿かどうかを
考える資料に加えておくか、と言う程度の
関心でしょうか。

物理学ではエネルギーがもてはやされた
時代の入口にさしかかるときです。
数学はずいぶん発展しています。
大学に相応しい水準になってきていると
言っても良いでしょうね。
ナポレオンは大学を卒業していたのですかね。

日本では、専門学校教育も大学にありますよ
と売り込んで、専門学校の方が競争に
負けるのではないかとすくんでいるらしい。
専門学校にも教養科目もあるのにと
地団太踏んでいるとの報道もあったが。

草食系若者なんていう流行りものがある時代。
流行りですべてが決まるかのように
思うものが多い、とは人だかりの大きい
街の住民の意識だろう。照明が当たった
範囲がすべてと、照明を当てている
人間までもが錯覚して世界の有限性を
信じようとしているのが街ではないか。

せめて、京都にいれば、闇の中に
伸びる無限世界の存在を予想して
怯えを実感するのが若者の心意気ではないか
と挑発してみたくなるが・・・・・

すみません。このところ気合いが入らなくて

2009/01/08 00:46:08 麻田佳明

だらだら一日を無為に過ごしています。
どうも覇気がなくてなんにも進みません。
したがってどうにも書くことが用意できません。

TVは国会中継をやっています。
眺めているとひとこと言いたくなることが
ないではないのですが、意見になりません。
感情的になるだけです。論理が組み立てられないのですね。
鳩山さんに代表される野党の質問は
論争ではないですね。明快に答えてください
とは言っていますが、どのように論が
闘わされるのかに道筋をつけません。
新聞の論調も与野党ともにだめというだけです。
わたしも、そのようについて行けない気持ちだけが
あって、ではどうするのだとなると
とんと意欲が湧きません。食らいつく意思が弱いのです。
つまりどこか諦めがあるのですね。
どうすべきかがないのでしょう。
これは麻生さんの器の大きさの勝利ですね。

とはいっても、見えない所ではなかなかの
小競り合いが起こっているのでしょうね。
フセイン・オバマさんが何か劇的なことを
やるかもしれないと固唾を飲んで待っているのかもしれません。

イスラエル軍のガザ侵攻、ソマリア沖の海賊被害、
世界経済の危機的状況、日本の失業率増加と低所得者
急増による社会状況の悪化と政治不安、大学教育の
有効性への疑問(どうも政治家の皆さんは
下流大学の卒業生か、大学に進学しなかったひとが
多いのでしょう。いや新聞記者さんもきっとそうでしょう。
教育の成果を誇る人はいるのでしょうか。麻生さんの
漢字の読み間違いにはしゃぐぐらいしか差を見せつけていない
のではないですかね。)まあ、大学が漢字の書き取り
の殿堂でしょうか。日本文化が、言葉の語呂合せ
を最高としているとしている人が多いのかもしれません。
(それでも昔は、そんなもの漫才か落語、漫談、珍談
で大いに流行っていたはずですが、いまや、芸人は
国会に入り、国会議員をTVに引っ張り出して
一緒にはしゃいでいるのですから、仲間内に
なってしまったのでしょう)

どうにも気持ちが締まらなくて
論理が働きません。
源氏物語など、あまりに難しすぎて
まるで読めないのです。
まあ、勉強ができるよう気迫が戻ってこないと
・・・・・・

すごいことになった(実は昨日の書き込み)

2009/01/06 23:47:11 麻田佳明

目が点になった!!!

1964年が   1934年になっている。
目がよくみえんようになっている。
6を叩いているつもりで3を叩いた。

びっくりした。
私は94才だ。

昔話も正月なら

2009/01/06 00:41:59 麻田佳明

2日「ミュンヘン」で語らった話題の中で、
1934年秋10月終盤。ボックスの窓の隣の壁に
沼田監督の激が、模造紙一枚にマジックインクで
ほぼ一杯に書かれて張り出された。題名も
檄文の内容も思い出せない。ただ最後に
「読んでくれてありがとう」と結ばれていた
(ように思っている)。秋季関西リーグに
2部優勝1部昇格を狙って臨んだが、調子が
整わず予想もしない3部陥落の結果を出してしまった
(たしか翌日だった)のだ。1年生(つまり
私たちの学年のこと)がやる気になっただろうかと
問い掛けられたと思い込んだ。つまりスイッチが
カチッと入ってしまったのだ。そのように私は
思い込んでいるのだが・・・・・。

そのリーグ戦。その年、あるいはその前年の
テニス部の様子。44年前も現在もあまり変わっていない
とも感じると。2回生になると授業も忙しくなって
練習にも欠席せざるを得なくなる。部員としての
責任もある。そして(青年らしい)律儀さも
どこかで顔を出す。まあ態度が硬いわけだ。
自尊心もむろんある。人の言うことに唯々諾々とは
したがえん。だから退部するとなる。
こう言うとき、同じ部の仲間としてどのような態度が
とれるのだろう。そんなにいろいろ説得する
論理があるのだろうか。論理より、どこかかたくなな態度を
和らげる声のかけ方が、(技術ではなく、偶然の、
そのときだけの人のつながりによって)存在することも
ある。時の流れに人の和もゆらいでいる。だから
面白い。そういう中で出た結果だ。いかなる結果であれ
各人が懸命に生きていたのだ。面白い。
こういう風に話しは(一方で。半分は別の話しを
していたはず)

にしても、あの沼田さんの檄文を、誰一人
憶えていないという。内容どころか、張り紙が
あったことさえみんな憶えていないという。
こういうこともあるのだ。私もみんながあるという
ことを憶えていないことは多々ある。過去とは、
それぞれの過去とは同じではない。

人は、なんかしゃべることがある。
しゃべることで慰め合っているのだろう。
元気が出るのだろう。

表紙はお屠蘇気分もまだですが、せめて

2009/01/05 00:56:02 麻田佳明

こちらの方はお屠蘇気分も抜いておきましょう。

2009年の初打ち会も無事終了。
(でも私は膝を痛めてしまいました。
昨日、今日はいざり歩きです。)

吉田元部長、山元、岡田前部長、河原、佐藤、柴田、
中、二宮夫妻、松本、さんら私を入れると
計11名です。佐藤さんが一番早く12時半
に到着。柴田さんが続いてお二人で乱打開始。
そこへ私と岡田さんが入って。松本さん二宮さん
吉田さんが、続いて中さん登場。まあどやどやと
集まりました。その後山元さん。2時半ごろには
全員が揃ったかどうか、もう1つしっかり憶えては
いませんが、3時ごろには試合を始めていたとおもいます。

長い間中さんとはお会いしていませんが、
たいへんお元気な様子です。そんなことないけど
と何やら計器を取り出してご自分の検査です。
この年になるとみんな何かしら傷んでいます。
それでもコートに上がれば昔のまま。(に近い。
まあ、結構近い。テニスはテニスですからね)

現役主務田部井がボックスに顔を出してくれた。
実家が京都にある(入学時に東京から引っ越してきたとか)
とのことで、年よりの安全を確かめに覗いてくれた
のかとうれしくなった。ランニングをしたようで
一緒にテニスはしなかったが、夕方からの
宴会には参加してくれた。年よりはみんな大喜び
です。楽しく愉快に呑んで食って喋って、
恒例の新春蕎麦を食いに大黒屋へ繰り出した。

柴田さん、千葉へ帰るからと一足早く7時に
座を空けられました。岡田さん、明日朝からでんならんからと
蕎麦はパス。
それでも8時過ぎには参会しました。

夏の蒼穹の集いまでみなさんさよなら。
お元気で。そして8月16日また集まってください。

明けまして

2009/01/02 00:21:26 麻田佳明

おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
はい、今年もなんとか書き込みを続けたいと
思います。くだらないことしか
書けませんが、適当に読み流していただきますよう
お願いいたします。基本は、少しでも
現役学生諸君にテニスのヒントになれば
よいと思ってのことですので、
みなさまの暖かいご助言を頂きますよう
お願いいたします。
それでは、また。

視界良好

2008/12/31 23:53:22 麻田佳明

うまく投稿できそうです。
村上さんありがとうございます。
もうあと10分で新年です。

今年もみなさまには
たいへんお世話になりました。
ありがとうございました。
それでは、カウントダウンです。

それでは再び

2008/12/31 23:36:17 麻田佳明

と思いましたが、先ずはテストから。

投稿テスト

2008/12/31 01:18:54 村上正行

まさゆき@H5入学です。

掲示板テストです。

なんとか、えーいっ!と

2008/12/08 01:54:10 麻田佳明

「おひさきなく、まめやかに(実質本位で
生きて行く)、えせざいはひなど見てゐたらん
人は、いぶせく(気持ちが晴れず)あなづらはしく
(見下げはてたい気持ちになる)思ひやられて、
なほさりぬべからん(そうできそうもない)人の
むすめなどは、さしまじらはせ、世のありさまも
見せならはさまほしう、・・・」と言ってしまう
(いえ、「枕草子」に書いているのですが)
才のはしる清少納言は一条天皇の中宮定子に仕えた。
定子は藤原兼家の長男道隆の長女で
円融天皇の子一条天皇の中宮になった。後に皇后になるが、
中宮には道隆の弟(兼家の4男)道長の長女彰子が
なったのであった。彰子に仕えたのが、紫式部であり
和泉式部である。さらには彼女らの娘(大弐三位、小式部)
も仕えている。百人一首でみると、清少納言の父親は
清原元輔でその祖父は清原深養父であるが。

元輔・・・・
契りきな かたみに袖を しぼりつつ
末の松山 波越さじとは
(心変わりした女へ、相手の男に代わって
詠ったという。山が波を越すなんてことはないはずと)

深養父・・・・
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
雲のいづこに 月やどるらむ
(解説は別にして、夏の短い夜を
どのようにして過ごしたのか、定家は
なにか意味をくんだのでしょうね)

清少納言・・・・
夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも
よに逢坂の 関はゆるさじ
(彼女の才、機知さらには漢詩文の教養が
示された例ですね)

源氏物語など、まるで見向きもしたことがないのですが、
たまたま拾い読みした「胡蝶」のはじめ。これは
なんと、それは、まあ、・・・たしかに、
いえ、知らぬこととはいえ、知らないことだから、
・・・とにかく、面白いだろうなあと思いました。
人の心を推し量り、言葉の選択表現の微妙な
使い回しをたっぷりと、そら自信さえあれば
真似たくなるでしょうね、と感じたのです。
というと、和泉式部もおんなじです。ただ
自身の経験を小説にしている(いえ、実際は
日記です。でも私は小説と感じますね)点で
源氏物語とは違っています。そして、恋愛
の私小説かもしれませんが、粘りを感じません。
深い情愛ですが、清冽感を感じます。(まあ、
私のことですから、とんでもない見当違い
をしているでしょうが)

ミックスを

2008/12/07 00:19:53 麻田佳明

朝起きても、もうひとつ身体が
すきっとしないので、もう一眠りしようか
と思ったのですが、窓を開けてみれば
晴天です。日光が見事に輝いていました。
これは出かけねばなるまいと、
身支度を整えてスタイルを持って
吉田へと出て行きました。
昼飯をいつものところでとって
コートへと歩きます。西コートでは
医学部の練習をやっていました。

東コートへ行くと、男女混合のダブルスの
試合を行っていました。みんな力量が
そろっているために楽しそうにゲーム
をすることができていました。これは
小所帯のよいところかもしれません。私が
入部した年の納会では、昼間親睦戦を
しましたが、ずいぶんと時間がかかり
楽しいというよりコンパまでになんとか
終了させようと忙しかった思いが残っています。
このとき私はOG(森田さん)と組んだ先輩
(田村さん)ペアに負けて
その後の納会コンパで深酔いしてしまった
思い出があります。
その後は、あまり親睦を目的とする
テニスはしたことがなかったと記憶しています。
まあ、人数が多すぎるというのも
運営が難しくなりますね。それに競争が
激しすぎてどうしても日常的にライバル心が
剥き出しになりますから、本気で素直に
敵として相手ペアに向かえるのは対外戦しかできなかった
ように思えます。(気持ちの空回りという
今では信じてもらえないかもしれないロスを
たくさんやっていました。今ごろ反省しても
どうにもならないのですが)

体を動かしたくなって、吉田山を巡ってきました。
山頂公園、竹田稲荷、宗忠神社、斎場所宮、山蔭神社、
本宮と回りました。紅葉はほとんどなかったのですが、
黄葉がたくさんあって美しかったですね。日差しも
明るく黄葉の複雑な色の変わりようを
楽しんできました。ただ、大文字山はよく見えましたが、
西側は立ち木が邪魔をして京都の市街を
見ることができなかったのは残念でした。

3時を過ぎたころから、随分と冷え込んできましたので、
山元さんと三条で暖を取りました。御母さん(ほんとは
御婆さんですが)が、戦後まもなくのころの
市内の様子の話しに入って来て他の客を放り出して
三人で大きな声を出して楽しい会話をしたことでした。

こわがってしまっています

2008/12/05 23:31:55 麻田佳明

まあ、いつものこととは言え・・・・
何も知らないというのは、
と言うよりも、何も知ろうとしないままに、
ええ加減と言ったら、ほんとに
ええ加減です・・・・・・・・・・・

ついつい文字を追っていくと
そのような感じになってしまったので
まあ、いまさら言っても始まらないのですが。

「夢よりもはかなき世の中を
歎きわびつつ明かし暮らすほどに、
・・・・・」
女性にこんなに惚れられたら、
一体どうしてよいのやら、
おろおろするしかないように
思ってしまいますが・・・・・。

和泉式部という女性は
女性の中の女性、と言うべきですね。
その彼女のいくつの歌に
引き込まれて・・・・・・。
そんな感じには感じなかったのですがね。
まあ、乗り掛かった船だ!ではないのですが、
「和泉式部日記」を開いて見ています。

世の中は「change」ですかね。
麻生さんの政治なかなか。
力があるのかないのか。
マスコミといい勝負。
取り巻きの皆さんと、いつぞやの
盛り上がり政治に見えます。
アメリカはオバマさん。ヒラリーさんを
加えてどんな航海になるのでしょう。
それにしてもブッシュさん、「しらねえ、
しらねえ、おらしらねえ。仕方がなかった。」
「私がどうしてそんなことが分かるのですか」
韓国は、どうするのでしょう。
北朝鮮は、何が起こるか。
20年前。バブル直前。
まさかバブルだなんて。
それがはじけて。
村山さん。がんばって、がんばって。
そこへ神戸の大震災。ほんと、この年は
大変でした。この大変は某国の陰謀、
なんて言って大騒ぎした団体も。
私のような老人には、ついつい
最近のことに思っていることが、
学生には全く知らないことと・・・・・。

知ったかぶり。怖いです。
怖がっています。

こだわってしまいましたが

2008/12/05 00:42:37 麻田佳明

やはりな、と昔をご存知の方は
思われるだろうし・・・・・・
今の若い人には、何にも思われ
ないし・・・・・・

母親の言。
どんなイメージがあるのでしょうね。
「男の子でしょっ!
強くなりなさい!
負けたらあかん!
頑張りなさい!」
こんな言葉で励ます母親もあるでしょうね。

飲み屋の女将さんにも、
こんなせりふを言う人がいましたね。

まあ、あんまり言葉だけでは
うんぬんするのは、もうひとつなんですが。
せりふのどうこうより、その
態度、言い方の方に意味が大きいものです。

まあ、あんまりこだわらないで、
ええ加減なところで、言ってしまいますが。
強い姿勢と感情があふれる存在が
どっと押し寄せてくる、という
感覚が私にはあるものですから。
つまり情緒的だな、と感じるのです。
性による区別はない、とも思いますが、
女性の方に強く感じる、と言ってしまうので、
女性蔑視と非難されるだろうと言ってしまうのですが。

新古今の哀傷歌にある歌で。
和泉式部とは、どうも対照的かと・・・・

小野小町
あはれなり わが身のはてや あさ緑
つひには野べの 露と思へば

あるはなく なきは數添ふ 世の中に
あはれいずれの 日まで嘆かむ

紫式部
誰か世に ながらへて見む 書きとめし
跡は消えせぬ 形見なれども

見し人の 煙になりし ゆふべより
名ぞむつまじき 塩竃のうら

暮れぬまの 身をば思はで 人の世の
哀を知るぞ かつははかなき

ついでに西行法師も
朽ちもせぬ その名ばかりを とどめ置きて
枯野の薄(すすき) 形見にぞ見る

いつ歎き いつ思ふべき ことなれば
後の世知らで 人の過ぐらむ

亡き跡の 面影をのみ 身に添えて
さこそは人の 戀しかるらめ

私の感性という前に、知識の絶対的不足が
どんな方向違いを招いているかしれないのですが・・・

せかされて

2008/12/04 00:31:59 麻田佳明

何かを、いえここでみんなの声を
たくさん取り込んで、勇気を持って
進むのが・・・・・となるのは、
私にはずいぶんと情緒的に感じるのです。
どうする、どうする、どうします??
えらいことになりますよ、
とんでもないことになりますよ、
ほうっておいていいんですか、
もうどうなってもしりませんよ・・・・
こんなに追い込まれたら、男たるもの
勇気を出さないわけにはいかないでは
いかないですよね。
しかし、実際の勇者は・・・・・・。
日本武尊は勇者と称えられますね。
でも女装して敵を討った、だまし討ちではないか。
そうです、織田信長だって、うつけでした。
勝ったからすごいとなっただけで、
真の武人、指導者なら、信長なんて・・・
と評する人は多いのではないでしょうか。
やはり家康だ、いや秀吉だ。いやいや武田信玄、
上杉謙信、いや伊達政宗こそ・・・・・

政治と戦争。
戦争こそ最高の政治、政治は戦いだ、・・・・
殺人は悪。
死こそ名誉。名誉の戦死。
名を惜しむからこそ・・・・・。
それは洗脳でしかない、だまされるな。

宗教も出てきますね、こうなると。

新古今を眺めていると、ついでですが・・・・
巻8 哀傷歌
和泉式部の歌にひかれてしまいますね。

置くと見し 露もありけり はかなくて
消えにし人を 何に譬えむ

ねざめする 身を吹きとほす 風の音を
昔は袖の よそに聞きけむ

戀ひわぶと 聞きにだけ聞け 鐘の音に
うち忘らるる 時の間ぞなき

同じところに藤原定家の
玉ゆらの 露もなみだも とどまらず
亡き人戀ふる やどの秋風
もある。

和泉式部に清涼感を私は持つのですが・・・・
おかしいかな???

それに、女性への偏見(自分ではそんなこと

2008/12/04 00:06:04 麻田佳明

はちっとも・・・・)と糾弾されるでしょうが、
感じたことがあるのです。藤生さんの記事についてです。
自虐史観への(なんと言えばよいのか、
うまく表現できないのですが、どこか、
うまく方向転換を探るような視線を
感じるのですが)こだわりを和らげたい
とのさりげない配慮と、「相対化の中に
うずもれる日本人」なる表現に、女性ならではの
感覚を感じるのですが。そして、
情緒的な主張と感じてしまうのです。

自虐とはどういうものなのか、自分で
この言葉を自身に向かって使うときは
自己主張をしているのだが、どこか
弱さを感じている弁解を意識していませんか。
対して、他人に対して使うときは
そんなに自身を押さえなくてもよいではないか
と、ある種励ましの意味を付加していませんか。
「自虐史観」は、自分のことを、他人のことを、
と両方の使い方ですから、ちょっと
複雑ですね。きっと、そんな弱腰では
外国からなめられるぞ!との強腰から
使われているのでしょうね。
そんなに外国にへりくだるな、弱腰になるな、
西欧人ならまだしも、アジア人には
上からものを言うべきだ、下手に出れば
つけあがらせるだけだ、との猛々しさを
感じるのですが、どうでしょうか。
つまり、女性への態度とも重なってしまいますが、
これは私の個人的な資質による感じ方かも
知れませんね。

たとえば、田母神さんの態度は、武人として
みれば、なんとも勇ましい人だなあと
びっくりします。輝くような武人のように
見えるのですが、たとえば秋山兄弟や
山本五十六のごとき武人の静かさと比べると
なんとも華やかさを感じますね。山本の
遺書の原本が出て来たとの新聞記事がありましたが、
なにか因縁を感じますね・・・・・・・。

藤原定家は左近衛府中将だった。武人ではないのだろうが
鎌倉時代の激しい世の中にあって、
雅の世界にだけ生きていたのだろうか。
新古今巻7賀歌に自らの歌
わが道を 守らば君を 守らなむ
よはひはゆずれ すみよしの松
を選集している。

戦争は起こすものではありませんが、
起こる可能性を無視することは
特殊な条件を仮定することになる
と私は思います。敵を殺しに出かけるか
どうかは別にして、殺される可能性は
考えなくてはならないでしょう。
戦う人は存在するべきです。
その人の態度・意見はどうでしょうか?
静かでしょうね、とにかく。

なんとも盛りだくさんな

2008/12/03 01:16:57 麻田佳明

と今日の(昨日の)朝日新聞朝刊の
編集にはびっくり仰天でした。

1面・・・・・・
新車国内販売27%減。11月39年ぶり低水準。
大阪府(07年度)決算不認定へ(太田府政の
赤字隠しを問題視して)
麻生離れ与党加速。総選挙を戦えない。
超大連立内閣小沢氏提案へ。
天声人語・・・裁判員制度の裁判員候補通知
2面・・・・・・
マツダ・三菱の中国地方「自動車の町
失速連鎖」
(オバマ次期政権)クリントン氏を指名へ。
3面・・・・・・
クルマ100年 悩む米
社説「年金改ざん」「新型インフレ」
5面・・・・・・
解散封じ 自民必死
コラム “乱から8年”「立ち枯れ自民」現実味
7面・・・・・・
北海道開発局 関連5公益法人「余剰金
過大、計32億円」
役所よ削れ(行政支出費総点検会議)
「公益法人への3500億円、
タクシー代19億円、リク(リクリエーション)
費は原則廃止」
COP14が開幕
メバチ(まぐろ)3割削減案(WCPFC議長)
児童福祉法改正「質疑わずか一日
 残った違和感」(ねじれ国会の犠牲)
8面・・・・・・・
アジアのメディアと政治「命がけ報道、
首相動かす」(8月1日発生の山西省の鉄鉱山の
土砂崩れで11人が死んだとの地元政府発表
に疑いを持った記者の決死的報道)
9面・・・・・・
(北朝鮮の軍事境界線通行制限。対韓国李明博政権
への強攻策)開城進出企業「先見えぬ」
「通行制限 88社、緊張と不安」
タイ首相府占拠撤収へ
10面・・・・・
三菱UFJ行員の未公開株取引
モリカゲシャツキョウト(インターネット販売
2日で完成するシャツ販売。デザイン、製造
を自らできる範囲の商売)
11面・・・・・
(男性下着。効果やファッション性)
オレのパンツ いいぞ
日銀総裁「資金調達環境悪化」
残留農薬検査済み新清酒「今宵安心して酔って」
東京マーケット(1ドル95.05円ちょっと上がった。
日経平均8397.22円ちょっと下がった。出来高15億株。
国債296回の利率1.390%。コール金利0.299%。
金地金1グラム2654円)
12、13面・・・・・株式
もうしんどいですね。19面や23面、32面と
33面も興味がありますね。
読み応え満載というべきか、なんや落ち着かん
世の中やなとも・・・・・・ふうーーーっ

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