バランスが悪いためにテニスができない、いや、
テニスをしているのだが、熱を持ってテニスをして
いるのだが、思ったほどの効果をあげていない。
なぜだ、どうしてなんだ・・・・??
攻守のバランスを上手くとって、バランスを生かしテニスを
楽しむには、プレーの意図や構想だけでは表面的でしか
ないのです。そう感じませんか。きっと、どこか、なにか、
違うなあ、と感じていること・ものがあるはずです。
それが精度なのですね。
精度があまりの悪いのです。初心ではないので、
下手ではないので、調子に乗ると、自ら制御できなくとも
熱が入って日ごろの練習の成果が活かされると、
結構通用する精度でプレーできる試合も経験しない
ことはないのです。予想を上回ってテニスができた試合も
複数ありますね。僥倖と言ってしまうとちょっと面白く感じない
程度にはテニスをしているのですね。
なにより練習を見ているとわかります。
精度はあまり考えていないな、一番上手く
実現したプレーを自分の技術と感じている
のだな。試合では、何か偶然の(不幸なことだが、
運がないのだから仕方がない、相手に幸運が
舞い込んだだけだ、残念だ・・・・)不利な出来事で
失敗したから、できはずができなかったのだ、と
いう(本人は意識はないでしょうが)声を私は聞くのです。
かと思うと、相手の上手さに脱帽して、とても
張合えませんと(マナーとしても、言分けを隠しても
合理的と負の意識を抑えて)簡単に称賛の方へ
意思を移してしまいます。スポーツとは、紳士の
競い合いですからね。いえ、古代なら勇敢な戦士の
競い合いであり、ルネッサンスなら美術や音楽、
つまり芸術と同じように、美・善を楽しむ競い合い
ですから。
精度を高めようとすると、すぐに体験することは、
力と時間、あるいは力と距離が、平行関係、正比例の
関係になるようなプレーをしてしまうことです。
力を入れ過ぎるとだめだ、となるので、時間も短くして
しまいます、距離を短くしてしまいます。ボールが飛ばない、
なんてあり得ない現実が起ります。ラケット振り方が解らない、
ことも普通です。身体の動かしたかがおかしい、走れない、
こける、足がもつれた、・・・・信じられない!となります。
プレーには、トレードオフの関係、量的に表現するなら、
「不確定性の定理」とでも言いますか。
単純に、精度とは、場所的な要素と時間的な要素が
あると考えればよいでしょう。面積と時間と考えましょう。
すると、この両者の積が精度を表しているとしてよいでしょう。
現状では、面積は0.5m×0.5m=0.25�です。
時間は、0.2sでしょうか。したがって精度の下限は0.5�・s
です。
時間を半減しようとすると、面積が0.5�となります。
面積を0.2m×0.2m=0.04�としたい、では時間は12.
5s
です。こんなプレーは流石に実現できません。
トレードオフ関係になることをしっかり理解して、この原理を
守ってプレーすることができるようになるのが中級と考えれば
よいでしょう。むろん、その上で精度がどの程度になるかが
問題になりますよ。0.001�・sに近づくことが目標になる
と上級になりますよ。
・・・遠征も終りました。秋になっています。先日の明月は
見事でした。
だから・・・、どんどん進みましょう。昨年とほぼ同じです、
良い感じで進んでいます。(失敗はいつものことですが)
山超え谷超え、どころか大洋を渡り大陸をつききって、
しだいに逞しくなりながら、どんどん進んでいます。
初級から中級に進まんとして力強い姿が見られます。
頼もしい。明るい。朗らか。スポーツのクラブ活動の良さが
しっかり見られる。楽しそうだ。希望がある。
だから・・・、ね。だかーら・・・・
どう進むか? どう考えるか?
力があまりあるようには見えない。・・・・まあそうです。
でも、ときには勝つこともある。・・・・・・・そう言えばそうで
す。
強いストロークが続くこともある。・・・・・ほんまほんま。
スマッシュが決ることがある。・・・・・・私も見た。
ラリーが7、8本も続くこともある。・・・・・何時の間にかにね。
良く走ると感じるときもないわけではない。
前衛アタックを止めることもある。・・・・・・嘘みたいだが。
1stサーヴィスで決めるときもある。・・・・まあこれはね、あま
り
評価しないけども。まだ流れに沿うようには見えないからね。
一言で言えば、テニスの楽しさが表現できていない、という
べきです。ダブルスでは、前衛と後衛の「バランス」が活か
されていない。シングルスでもバランスが実現できていない。
つまり攻撃と守備のバランスが生かされていない。結局
テニスは攻守のバランスをいかに生かすかを楽しむスポーツ
と考えています。むろん、攻撃は最大の防御、というやり方
もありますから、いろいろなことを考えて、やり方はひとりひとり
独創的といっても良いでしょう。これも楽しさですね。
ダブルスのペアのバランスというと、前衛・後衛の弱点の
補強効果と長所の相乗効果を期待していますが、これが
実際にはなかなか容易ではない。期待通りになるより、
期待を裏切る、長所の消去効果と新たな欠点・弱点の
出現があるのがよくあるからです。
いまの時点では、
吉永・矢守組がもっともバランスがよいペアですね。
八木・溝淵組、黒木・北谷組、道祖・笠島組もなかなか
よいペアですね。
もっと上手い後衛、もっと強い前衛と組みたいと
どれほど切実に求めているのか、ひとりひとり
確めたわけではありませんが、自分の上手さ、
強さを高めることを求めていると表現する者が
多いように感じています。自分の責任を果すことに
懸命になっている、と考えているのですね。
ここにバランスを本当に生かすテニスへの強い意思が
あるでしょうか、ここが問題ではないですか・・・・・。
ご観戦いただいたOBの皆さん、
現役たちは力の限りを出しています。
こういうときの試合の実際は御覧の通りです。
力はあるのですが、力がないのです。
力がないのですが、無能ではないのです。
テニス的ではないのですが、テニスを
やっています。
どんな小さなことでも、言ってやって下さい。
ほとんど吸収することができるはずです。
テニスの世界の風景をいろいろ話してやってください。
上手い下手、強い弱い、・・・・
あれかこれか。
偏差値しか判断できない。
自分の出し方、人の見方、比較の仕方、
戦いの分岐点。
自分の持つ能力の高さ。
むろん弱点や欠点は山ほど持つ。
だから何もできない、わけではないこと。
ほんの一寸したことなんですが、
やはり指摘されないと知ることはない。
遠慮は無用です。
よろしくお願い致します。
男子部副将の八木です。七大戦の日程および会場を連絡させてい
ただきます。
日時:団体 9月7日(月)、8日(火)
個人 9月9日(水)
なお、開始時間は未定です。
会場:東京大学検見川総合運動場(千葉市花見川区)
七大戦では、実力が等しいかまたは少し上の相手と対戦するこ
とが多いと思われます。そのような場面で確実に勝ち抜くことに
より、先日行われました近国での団体戦優勝という結果と共に、
2週間後に迫るリーグ戦へむけチームの勢いを増していきたいと
思います。
首都圏のOB・OGの皆様でご都合のつく方がおられました
ら、ぜひコートに足を運んでご声援ご指導のほどよろしくお願い
します。
失礼します。
というとさらに嫌味になるか?
今日の練習試合はなかなか顔付きが
個々に違っていて、眺める分には
面白かった(いや、失礼)。
井上(弘)がテニスエルボーで練習できない
とは残念だが、4回生が大挙して参加してく
れたので迫力が戻ってきた。小柳がリーグ以後
初めてという登場でした。
田部井、逢見、千々和、小柳と4回生後衛が
全員揃うと迫力がある。そして頼もしいのは
その迫力が目立たない、消えるわけでは無い、
逆です、しっかり存在する、が3回生、2回生
が負けないのです。機会到来とばかりに
群がり襲いかかるという風情が見られるのです。
そして、1回生がわれわれの時代だとばかりに
自己主張を強めるのです。
眺めている私には、3群の後衛陣が競っている
と見えるのですからこたえられません。
これでテニスが水準のあるものならすごいのですが、
まあそれは究極の目標ですから、現時点で
それを求めるのは老い先短い老人の夢になって
しまいます。いままさに出発したところと
わくわくして少しでもましな助言ができるよう
努力をすべきところのはずです。(でも私には
そんな能力はありません。みなさまのご厚情を
お願いするので精一杯です。どうかよろしく
お願い致します。東京方面のみなさまの熱き
お心を何卒よろしくお願い申し上げます。)
久しぶりで山元さんが覗いてくださいました。
ちょっとはテニスになっているが、まだまだ
公式戦に使えるようなしろものではないな、
ということで、1本のポイントをとること
だけを考えたプレーだけで、試合の流れを
考えたプレーがほとんどできていない、だから
見ていて面白くない、と残念ながら、点数の低い
評価しかいただけませんでした。
でも赤木の1プレー、いやもう1プレーには
テニスを認めてもらいOKの評価とともに
拍手までいただいた場面もありました。(でも
赤木のテニすは「形状記憶合金」テニスであったため
誉められた直後に記憶が見事によみがえるという
現象が生じてしまいました。残念。でも・・・)
テニスとは?
テニスらしいテニスとは?
考えるテニスとは?
負けないテニスとは?
自制するプレー、うねりテニス。
知識は少しずつだが蓄積しているはず。
身に付けること、無意識化すること、
反応として躾ること、本物の基本練習を
毎日欠かさないこと、(小柳はテニスを
休んでいてもランニングは怠らなかった
らしい。良く動いていた。)
ちょっと嫌味かな?
「理解できた?」とまではいわないけれど・・・・
阿呆にもなれる! なんてだいぶ時代もんですが、
ちらとでもそんな感覚があるのなら、顔を
鏡に映して眺めてみてはどうか・・・・
どうも巷にでまわる商業用の写真に
取り上げられる少年の顔が昔の(こんな言葉!
を使うようでは・・・・)少女の顔にたいへん
よく似ていると感じるものだから、自分を
どのように見せるかに、周囲の期待・要請に
応えることが第一になっている時代のあり方を
感じてしまう。
自分のテニスをするとは、私には、自分の考え方を
無くすという発想はないので、真剣になればなるほど
自分の顔になる、自分の顔が出る、勝つときでも
負ける時でも、顔が自分になれば戦いは真剣である
と判断できるものだ、と考えています。
自分ではなく、大学や地方、あるいは流行の顔で
しかないというのでは、テニスが自分のものではない
と私は考えるのです。ということで、鏡を見て
自分の顔を意識してはどうかと提案しているのです。
反応だけでは、何を考えているのか疑問だと
なるでしょう。いや、まったくなにも考えてい
ないのだと判断されるのではないでしょうか。
人気のプレーヤーとして、考えない顔で勝てる
プレーヤーとなるのもむろんあり得ます。
それを否定するものではありません。プレーで
否定するだけですが。考え方を否定しませんね。
試合をするということがすでにもう選択された
その人の行為です。もう何をしてもその人の
あり方です。狙いがあります。想像があります。
だから創造なのです。問題は何を作るかに
ありますね。私はこだわりを持ってその創造に
判断をぶつけるのです。挑戦します。
初級から中級に進んで来ているのです。
1回生は焦る必要はありません。初心から
始めているのですから、先ずは初級に
足場を固めることです。2回生以上を
やり込めれば良いのです。
私の挑戦を受けてください。
女子部副将の荒井です。七帝戦とリーグの会場及び時間について
ご連絡させていただきます。
七帝戦
日程:9月7日、8日団体戦 9日個人戦
※試合開始時間については未定です
会場:東京大学検見川総合運動場(千葉市花見川区)
秋リーグ(女子)
日程:9月19日、20日
試合開始時間:19日13:00〜 20日9:00〜
会場:彦根総合運動公園庭球場
七帝では優勝、リーグでは3部昇格を目指して残り1カ月弱頑張っ
ていきたいと思います。ご都合付きましたら、応援、ご指導のほ
どよろしくお願いします。
失礼します。
月曜日から東大で国立七大学戦が
行われます。卒業生の方々の応援
と励ましをよろしくお願い致します。
近年の戦績は芳しいものではありませんが、
それなりに頑張っています。
なかなか時期が難しいところにあって
力を結集することが難しいのですが、
テニスの実力を見るには最適の公式戦
と見ています。事実学生たちは最も
重要な大会とできるかぎりの力を出して
戦ってきました。また交流の機会としても
全国のレベルの高い大会として学ぶことの
多い大会として重要視しています。
今年のテニスがどのようなものか、ぜひ
観戦して評価して下さい。
私の知識ではとても水準の高いことは
話しができませんので、是非みなさまの
お力をお借りして飛躍につなげたいと
期待しています。東大、阪大、九大の水準は
たいへん高く北大、名大、東北大のテニスは
昔から高水準のものでした。これらの
先進校の後塵をはいするのも悔しいことです。
皆様の声援と助言がいただけましたなら
善戦奮闘すること間違いがないと思います。
勝ち負けにこだわるよりも、水準の高い
テニスをすること、そのようなテニスを身に付ける
ことを第一の目標としていますので、
ぜひぜひ覗いてやってテニス知識を教えて
やってください。われわれの頃と違って
高度成長時代ではありません。夜行バスを利用しての
遠征を当たり前にしている学生たちです。
応援声援のなかに、どうか暖かいご寄付も
お加えいただけましたらありがたいかぎりです。
どうぞよろしくお願い致します。
未熟でも気迫のこもった(京大の)テニスら
しい試合を必ずや御覧いただけるものと
信じております。
This is it.
みんな楽しそうに見えました。和やかとも言えますが、
もう少しテニスが優先されています。つまりソフトテニス
部として、充実した練習ができていると見えました。
中祖の意欲、梅原の研究心が目立ちます。不十分
にもならず、抑える必要があれば抑えるという
コントロールが明確に見えますから。良いプレーとは
ヴォレーが綺麗に決まるとか、スマッシュを派手に
決めたとかではありませんね。試合の流れにしたがって
自ペアの勝利に寄与するプレーを積み重ねているか
どうかで判定すべきです。したがってまずは、試合の
流れを確かに理解しているということが見えなくては
なりません。そんなこと当然だと言うのですが、プレーを
見ていてちっともそのように感じられないのですから、
見ている者からは疑問が出るのは問題でしょうね。
当事者には関係ないと、無視するかもしれませんが、
助言を求められれば、先ず第1番にその問題を
指摘しますね。結論は、どうやって勝つつもりで
あったかと問うこととなります。つまり、助言は不可能
と言うことです。何をすれば勝てるのか? 完全な
答えがあるでしょうか。そんな策はありませんね。
誰にも分かるような試合の流れに対する理解が前提
です。ここに言う「誰でも」は、誰でもではありませんが、
誰でもです。少なくとも現部員23名は対象のはずです。
自信が持てるようになってもらいたい。そのためには、
試合をしっかり見ることです。そして思ったことを口に
出します。異論にたじろいではなりません。異論は
出るのが当たり前です。間違いだと非難されても
挫けません。でもむきになってはやりすぎです。
異論の理由や根拠を聞きましょう。疑問は質問します。
気持ちが抜けては勿体無いが、むきになっては
楽しさがない。真剣になるのはよい。熱を持つのは良い。
情熱と誠実、冷静と並列・共存、緊張・緊迫が
少なからず存在して、愉快楽しいが確保できている。
同じ目標に向かう顔は、対立ではなく目線が平行
になるのですね。励ましあって競争する。
やる気が満ちてくる。
こんな感じが吉田コートに漂いました。
明るい、朗らかである。マッチは激しくなっている。
競り合っている。やられた!よーし!やり返した!
乗ったつもりだが、もっと乗られた!(気持ちの乗り)
相手のプレーを読んで、対抗しよう。
相手の構想の上を構想しよう。でも頭だけに終わらせない。
考え方だけ作っても「教」
その実現を図ろうと意欲しただけでは「行」
実際にやってみて、確かに意味がある、これなら負けない
と自信が持てるところまでやった経験実証がないと
テニスにならない。これができて「証」
この3つがすべて揃って「正法」となる。
「像法」や「末法」は形だけだね。
いま現役たちは、正法の時代にある。
OBの皆さん、いろいろ励ましと助言をお願いします。
男子部主将の榊山です。近国の結果を報告させていただきます。
団体戦は決勝戦で大阪大学に競り勝ち、優勝することが出来まし
た。個人戦は2ペアがベスト4に残りましたが、共に決勝に駒を
進めることが出来ず、悔しい結果となりました。
これからの七帝、秋リーグも良い結果が残せるように部員一丸と
なって戦って参ります。
失礼します。
また楽しからずや?
4回生の心はどうかな。3回生以下の
テニスが予想を上回っているのか、
期待に不足するところがあるのか。
大学院の入試に気持ちをとられていたので、
開放感に浸っているところがあるのか、
まさにその中にあるのでちょっと混乱した
気持ちを抱えているのか。
個人戦の結果だけを見ると、もう一つ
明確な気持ちが感じられないが、3回生以下に
どんな影響を与えるのか、良く分からない。
1回生にはほとんど影響は無いように考えるが、
それで良しというよりは、十分な配慮を
感じてもらえるように話しをする愛情を
持っていてもらいたいと、老婆心を敢えて
披露させてください。
ダブルスのテニスにおいて前衛の働きが
どの程度に働くかが良く理解できたので
は無いか。今回の試合で4回生、3回生は
明確に理解したのではないか、と私は
考えたい。4回生は後衛主導を良しとして
来たし、3回生は前衛主導を良しとして来た、
と私は見ている。少しどころか大いに異論を
出したいとするものもいるだろうが。どちら
にしても、単純過ぎていると考えてもらいたい。
今回の試合を1つ1つ振り返って点検しても
らいたい。
途中を端折って結論だけ述べるが、今やる
べき基本練習の1本1本のあり方をしっかり
イメージしてはどうか。それを明日からの練習で
コート上で表してもらいたい。
相対の対決型ペア練習の意味をしっかり理解
してもらいたい。今の実力をしっかり固め、
その後の進歩を1段1段足元を確かめながら
進めてもらいたいのだ。今進歩しないで
いつ進歩するのだ。自信を持つことの大切さを
言葉だけにしてはならない。「悟り」と
表現しても良い(こんな言葉、マンガでしか
知らない!、というのでも良いから)ほどの
時期であると信じてもらいたい。これが
テニスをするという実態である。
8月27〜29日に京都大学にて行われました、近畿地区国立
大学体育大会の結果を報告させていただきます。
団体戦
1回戦
京都大学 ②−1 奈良教育大学
準決勝
京都大学 ②−1 大阪大学
決勝
京都大学 0−② 大阪教育大学
個人戦
1回戦
手邊・河田 ④−0 OPEN・伊達(兵教大)
布瀬・荒井 ④−0 小松・河原(奈教大)
大岩・名古 ④−0 OPEN・藤田(兵教大)
浅井・伊藤 ④−0 安田・細川(大阪大)
馬場・松田 ④−1 柴田・渡辺(大教大)
2回戦
手邊・河田 ④−0 小野間・磯部(奈教大)
布瀬・荒井 ④−3 池上・岡田(和歌山)
大岩・名古 0−④ 堀田・中本(大教大)
浅井・伊藤 1−④ 周藤・西本(大教大)
馬場・松田 ④−1 松本・高田(大阪大)
3回戦
手邊・河田 0−④ 上田・乾(大教大)
布瀬・荒井 0−④ 野田・平田(京教大)
馬場・松田 ④−1 松坂・前田(奈教大)
準々決勝
馬場・松田 2−④ 小南・峯野(滋賀大)
以上の結果となりました。
団体戦優勝は大阪教育大学、個人戦優勝は滋賀大学の小南・峯野
組です。
夏のシーズンで重要な試合の一つである近国で、団体戦で準優
勝できたことをとてもうれしく思っています。
主幹校でもあり、本部運営とともにチーム一丸となって相手に挑
んだ結果だと思います。
しかし、個人戦ではベスト8に1ペアしか残ることができず、
残念な結果となってしまいました。この試合で見つけた課題を克
服すべく、精進していきたいと思います。
これから七帝リーグと重要な試合が立て続けにありますが、
夏の最終目標としてリーグ優勝を見据え、これからの夏の練習も
頑張ってまいります。
応援よろしくお願いいたします。
失礼します。
団体戦ではドラマティックな優勝。
実力通りの準優勝。
では個人戦は?
大会二日目は準準決勝から。
八木・溝淵組と榊山・江口組が
残っています。大阪大学が3ペア、
和歌山大学が2ペア、そして
第一シード、前年度優勝ペアの
大阪教育大学の1ペアです。
生憎の蒸し暑い台風が接近中の
曇り空のもとで試合は行われました。
こういう報告は私はたいへん下手で
苦手でもあります。つまり報告が
巧くできません。
榊山・江口組は頑張りましたが、
3位でした。八木・溝淵組は
5位で終わりました。
今回は主幹校ということでしたが、
無事に大会を終了することができた
ようです。具体的に各人の仕事を確認し
ていませんが、部員全員が手分けして
上手く仕事を分担しかつ破綻すること無く
なしとげたものと感心しています。
これもテニスと言うと、年寄り一流の
言い方ととられてしまうでしょうが、
理性と熱のバランスが必要ですから、
なかなか根気のいる仕事なのです、つまり
テニスと同じだと思うのです。テニス的な
心配りがどうしても必要だったはずです。
質の高いテニスパーソンの集まりをこなしたと
高く評価したいと思うのです。
その上での結果ですから、なかなか結束力のある
よい運動クラブです。今ごろはごくろーさん会の
余韻に浸っているかもしれませんね。
また明日から楽しくテニスをして下さい。
と、私の方が急ぎすぎた。休憩休憩でしたね。
水曜日覗きに出掛けます。そのときにまた・・・
近畿地区国立大学対抗戦(京大吉田コート:女子、
京大薬学部コート:男子)で男子は優勝、女子は
準優勝を成し遂げました。女子の優勝は大阪教
育大学でした。男子の準優勝は大阪大学でした。
内藤さん、二宮さんが暑い中を観戦されました。
ほどよい緊張感が作られた原因でしょう。
ありがとうございました。井上君も観戦してくれました。
小山田が風邪のため欠場のやむなきとなり、
代わりと言うとごへいがありますが、4回生赤木が
出場しました。2勝を上げ京大の勝利に貢献しました
が・・・・だいぶあちこちで○○○をしてのちのちが
たいへんです、と後始末が必要です。個人戦で
何がなんでも綺麗に始末してくるべきです。
日常の生活的に評するならば、社会性に
大きな問題を残したことになるのです。家族や
親戚に迷惑をかけたらあかんがな、というやつです。
女子の試合はまったく見ていませんが、内藤さんが
覗かれたときの様子では、なかなかの成長ぶりが
確信できました。果たして、2位ということはうれしい
かぎりですね。おめでとう。もっとテニス的になれるよう
練習に励んで欲しい。
男子は、技術的には、予想通りの展開で、いわゆる
波乱万丈、泣いたり笑ったり、あきれたり驚いたりの
連続で、相当にしぼらねばならないものでした。
でも決勝戦に進んだのですから、応援する方も
一生懸命になれて応援のし甲斐があったでしょうね。
部員全員に団体戦の熱意がありました。凝集が実現
できていました。このような経験は意味のあるものです。
ちょっと乗り過ぎて、試合終了の挨拶を済ますことが
できなかったと言う無様が、失礼がありましたが、
団体戦をしっかり戦う勉強の場を経験したことは
大きく評価したいです。
熱は確保しました。技術をもっと進めます。
あしたも頑張りましょう。
二人井上が良い。
標準的な育ち方をしている。いや、標準を超えている
だろう。実に熱心だ。研究心も旺盛だ。体力も
ある。足が速くなってくれば、しだいに目立つように
なるだろう。まだ走る足ができていない。成長して
いない面もあるが、いまはまだ打つことの方に
かかりきりだから、走る方に気が行っていない。
しかし走ることはテニスだから、打つことにばかり
心が傾くのはそろそろやめにしないとだめだね。
走ることを前提にしたボールコントロールだし、
ストロークだ。打って走って、走って打って。走り
ながら打ち、打ちながら走る。止まって打っている
とも言えるし、実際そのようにも見えるのだが。
必要なことを十分にやり、くたびれることは避け
なくてはならない。強い球には力が要るが、
必要な力は見た目通りではない。
打点が適切でないとプレーがし難いし、身体の
ひねりが利用できるとコントロールが容易になる。
体重を巧く利用できれば、つまり運動量として、
角運動量として利用できればどれほど楽か。
ボールの回転は、誤解しやすいものだ。
よく解からなければ、ちょっと極端なケースを
考えて見ることもヒントを与えてくれるだろう。
ラケットの重量も巧く利用しなくてはならない。
グリップはたいへん重要な要点となる。
どの位置を握るか、どのような握り方をするか、
グリップの太さ、形態にも好みがある。手首の
使い方、前腕の動かし方、力の入れ方、上腕の
使い方、肩の使い方、胸のひねりも上手下手がある。
このように考えれば、井上の研究心に火がつくだろうか。
まだまだラケットの面の動きだけを単純に考えている。
肩から面まで一まとめにして打ち方を考えなくて
はならない。周囲の人間の打ち方を参考にして
巧い打ち方を考えるべきだ。まだまだ工夫の余地は
あるのだから。今始まったばかりと言った方が良いだろう。
まずラケットのスイングスピードをみんなと同じところまで
アップしよう。力を入れるばかりでなく、抜くことを
考えないと目的に近づけない。ここが難しいところ。
そしてバランス。順序。全身が固まってしまうと
動かない。急に動かすには、力が大きすぎて
力むばかりで動かない。急に止めるのも力が
大きすぎる。惰性の問題も大きいのだ。
ゆっくり大きく、強く速く、自在に。
巧く打てると、美しい運動となる。
楽しみながら頑張れ。
高く青い空が一面に。
秋なのか、いやまだ夏だ、なのか。とにかく
昨日今日と青空の色が、やっと青色です。
陽射しは強く、しかしあたる風に涼しさを感じない
わけではない。清々しい気候です。
テニスも清々しいか。これがまだまだ。せめてもっと
暑苦しい方が救われるかもしれませんが。しかし
秋のテニスをせよといった手前、いまさら暑苦しい
方がまだましともいえません。で、ここはぐっと堪えて、
頭の働きを主にして見ています。少しでも計算した
プレーをすればよしと誉めます。独り善がりを決め
込んだときは注意します。
いろいろ考えて(でしょう)、動きが止まると、テニス
をせよと注意します。頭が要りますが、頭だけで
上半身テニスはテニスとは認めませんので。まずは
足です。考える前に動いていないとテニスではあり
ません。ボールは動いていますから。身体も動い
ていないと。しかしボールの後を追うだけでは、
動いてもほとんど何の役にもたたないでしょう。
動物なら、後を追うだけでも意味がありますね。
根気良くいつまでも後を追う事をやめなければ、
必ず反撃してくるに違いありません。反撃できな
ければ、逃げ続けるしかありませんが。でもきっと
逃げ方は必死でしょう。追いかける方の油断が
何かを引き起こすのではないでしょうか。
スポーツは違いますね。
考えすぎは、下手な策になりますが、考えないと
無策になります。無策の策は、また意味が違います。
ほんの少しずつですが、試みが始まっています。
自信を持つところまでには至っていませんが、
明らかに試みを始めています。
狩りではありません。自分の身を隠す草や樹は
コートにはありません。匂いを消す必要はありません。
自分の身を相手にさらすのですから、相手は
いろいろな情報を得ています。それを制御しましょう。
構えを作ることです。隙のない構え。どうとでも
対処の可能な構えは相手に緊張を強いるはずです。
相手のプレーに何かが起きるはずです。良いこと
もあれば弱点・欠点もありますから・・・・・。
習慣に負けるか、習慣を使うか。
人間はいかにも環境に適応する生物である。
自然に合わせ、人に合わせる。実に巧みである。
合わせないで一人進む方がいかにも難しい、と
思う方がよほど解かりが良い、ともいえないか。
しかしながら習慣に反発し、癖になじむ。慣習に
反発し、反乱・反抗に気持ちを取られる。つまり
気の持ちしだいを強調したがる。決心を特別視する。
条件を点検したり、状況を整理したり、為すべきを
比較検討したりしないものだ。気持ちの快を
優先する。嗜好品の快を優先するのと変わらない。
感情とはなかなか統御しづらいものなのである。
であるからして、中級に進まんとする現時点において、
感情に負けるようではどれほどのことがあろうか。
たかが知れていると、事情を知らないものでも、
容易に結果は察しが付こうというものである。
したがって、習慣にしてまでも技術の向上を目指そうと
考えることはなかなかのやり方である、のではないか
ろうか。
そういえば、近年の習慣はどうも良くないものが
多いように感じる。1回生が疑問を感じないで
済ましているのではないかと思うと余計に疑問
視するべきであると思うのだ。
①夏は帽子を被るべきだろう。強い陽射しをへとも
思わない豪傑が多すぎる。逆にみんなへばってし
まっているのに気が付かない、と疑うべきではないか。
②練習開始時の体操、練習終了後の体操を
どこまで真剣に行っているのか。
③練習途中でも、ストレッチングなど必要な体操を
とり入れるべきではないか。体操だけでなく、ラン
ニングを練習にとり入れる研究心が欲しい。
シングルスの練習方法をもっと広範囲に発想する
ことで工夫の範囲が広がるはずだ。
④瞑想も時には必要だろう。
木陰に一人身体を休めて10分間の瞑想を考慮
しても良いような気持ちを持ってはどうか。
⑤力一杯プレーする。気を抜かない。真面目に
取り組む。言葉に負けてはだめだ。言葉の通りと
はいえ、言葉の意味は不確定だ。もっともっと
スポーツらしく振る舞うことを常に考えていなくて
はならない。柔軟な発想、相手をやり込める発想
が求めるところである。これも言葉に負けてはなら
ない、のだからややこしいが、確かな身体の動かし方
から狙い道理の球扱いができるように練習を工夫する
ことが目的なのだとしっかり理解しておけば道を
踏み外すことはない。
フェイント打法やデコレーション打法と言ったのも
その意味である。猛獣や猛禽の狩りの仕方を見
習おうと言ったのもその辺りを指す。
⑥自分のプレーを考えるだけでなく、他人のプレーを
良く観察しよう。まだまだひとのプレーに持つ関心の
高さが低すぎる。下手だと見ると馬鹿にし、上手と見ると
別人と遠ざける。たった一人で練習することを思えば
観察対象が存在しているだけでどれだけ研究できるか
と思うべしである。ひとのプレーであっても、何故巧
いのか、何故下手なのか、巧くできる理由は何か、
巧くできない原因は何か、を考えることは自分の
技術の向上にとって欠かすことができない工夫の
宝庫である。宝庫にすべしなのである。
テニスの本格化に取り組んで、いよいよ進み始めましたが、
その前途は遥かに遠く、気を長く持って、根気良く
続けて行かねばなりません。誰かの教えで盲目的に
練習すれば良いという態度はとるところではありません。
各人がそれぞれの目標を持って、自分で考え出した
練習方法を持って一歩ずつ進むのです。互いに意見
を述べながら、気の付いたことを助言しながら進むと
効果もあるでしょうし、意欲も刺激されるでしょう。
笠島の進歩はすばらしいところがあります。もうじき
その進歩のあとが誰の目にも明確になってきます。
とともに、すばらしさと共に弱点や欠点もあらわにな
ることもまた避けられなくなります。細かなことにと
らわれるのは、もっともっと先の事にして、自信を
持てるようになることが第一と心得て明るく楽観的に
練習をつんで行こう。
井上二人がずいぶんとテニスらしくなって来ている。
もっともっとスィングスピードが上がるように工夫を
して欲しい。力を入れようとするとスピードが落ちる。
どれだけ短い時間で必要なスィングをするか。でき
るように身体をうまく使う筋肉の使い方を研究しないと
進まない。といってややこしく考えるとどんどん
答えから遠ざかるような予期せぬことに行き付く
前途が待ち構えている。そのことが予想されるだけで
恐ろしく考えることが怖くなる。誰か助けて—と
叫びたくなることもあるだろう・・・・。だが、こうい
うときのために理性があるのだから、いよいよ理性の
出番が来たと、頭に歓びを感じさせてやれば良い。
これからの人性で、どれだけ恩を売って来るかもし
れないが、自分の頭だから、そう邪険にすることもない。
自慢の腕を、じゃあなくて自慢の頭を思う存分
使ってやればよい。
腕の力は、肩の方からうまく入れてやる。二人とも
先輩同輩のうまくやっている要領を参考に、力の入
れ方を研究して欲しい。しっかりした足場をこしら
えなくては力は入らないが、速さがなければ
ボールに力は、運動量は与えられない。だから
難しい、たいへん難しい。でも経験的に進歩させ
ることはできる。経験に理論が加わるとずいぶんと
進歩は確かになる。
考えることは必要だが、しつけ、習慣にするという
発想を忘れるとスポーツではなくなる・・・・・と
考えてもらいたい。敢えて結論だけ述べておく。
江口:逢見と組んだ試合で力が出せていない。遠慮し
たのなら前衛失格だ。勝ち負けでなく、自分のテニスをする
好機会とするべきやな。ポーチは近く、守りはコースへ
ラケット入れてパンと弾く。タッチネットするようでは前衛
ではない。身体の運動とシンクロしたボレーを完成させる。
器用に止める、というのでは前衛ではない。スマッシュは
なかなか正確だが、相手を見て、その隙をきちんと突く
柔軟性に欠ける。強さだけでは、決まらない。決め方まで
考えてスマッシュすること。
小山田:狙い通りに来る球はうまく処理できる。その練習は
完成した。問題はそれからどこまでずらせることができるのか、
その対応能力が問われている。いまそこが現実問題として
噴き出している。その対応策、それを工夫する練習、
克服する練習がされていないのだ。基本だけれども、
水準は非常に高い内容になる。それがない。いくら
歎いても、前進しなければ、歎きのポーズだけになってしまう。
テニスがポーズだけになってしまう。
辻:難しいことだけを言った。楽しい可能性を信じて前に立て。
試合をどうやって最後の勝負どころへまとめて行くか。それに
必要な働きだけ(スマッシュにしても、ボレーにしても)をして
おく。勝負どころでは、一転して大胆にプレーする。ポーチは
必ずしとめる。届かないか?とやめてはもっての外。届かな
いなら位置が遠い。もっと引きつけておく。この練習を基本
としてやる。これがまったくできていない。練習相手に要求
を出して必ず仕留めるポーチを練習する。
溝淵:途中で動き回るのはしんどい。でもやらなければ
勝負どころで相手を追い込めない。きちんと必要なポジ
ションをとっていることは相手後衛に見せておくことだ。
でも最後ではポーチで仕留めなくてはなんのための苦労か
すべてが無駄に終わる。逢見にポーチを賭けられなかっ
たのは、出ると抜かれると恐れたためだ。必ず仕留められ
るはずのポーチを練習していないとできないのだ。
動けば抜かれるかもと怖れるのでは、どんな練習をして
いるのかと、テニスを知らないのかと、疑問をもたれるのだ。
試合情況流れを問わないポーチは問題外です。
笠島:ずいぶんと成長が著しいと見ています。もっとも
素人くさいと見ていますが、その分自然な対応が目立つ
のです。うまくやっている人の真似をどんどんすれば良い。
貪欲さをもっともつべき。失敗は挑戦意欲の証拠です。
試合状況に正確に対応した勝にしっかり結びつくプレーを
求めることだ。そのための技術を練習して修得する。
無目的な練習は時間の無駄だ。決めるプレー、続ける
プレー。自在に使い分けることが可能になるように
練習をつむことだ。
相手が犯した一つのミスから、すべてを見ぬき、どう
プレーするかを構想して、それを実現する。ミスをさせる
ように精度良くボールをコントロールする。相手の
仕掛けに対抗するだけの精神と技術、最後に肉体まで
練習の中で獲得する。そのために練習する。練習のた
めの練習になってしまわないように、つねに目標は
高く設定し、練習はじみにじみに階段を一段1段昇る
ように根気良く行う。試合も根気良く球をつなぐのだ。
榊山:球が飛ぶようになった。今楽しいのではないか。
もっと力を抜く。構えを見せる。相手の反応を見る。
八木:ロブが半分使える。残り半分が、本物。コースを
変えない。相手の反応を利用しながら上げる。むろん
シュートを必要なタイミングで必要なコースへ打つ機会を
つかむために。自分の前衛に仕事をさせるために。
ペアの長所を活かすために。つまり勝つためのロブ。
したがってもっとしっかり構えること、もっと予想を当てること。
吉永:シングルスでウイニングショットがないと弱音
を吐いているが、ダブルスでは相手前衛にぶつけてい
るではないか。そんなに力は要らない。タイミングと
プレースする要領を覚えれば良い。膝が立つ、腕が
下がる、ラケットが横面、これらが決め球を打てない
理由です。一般論ではない。君の場合の論です。
午前練で一本うまいプレーすができたではないか。
井上(あ)、井上(こ):強く打つために力むのではない。
ラケットを振り抜くことを第一にする。適当なフットワーク、
踏み込みを大きくしても十分な余裕のある打点、
ラケット面でポンと弾く手首の返し、とともに
楽に仕舞い込むための腕の脱力と身体全体のバランス
(カッコ良くないとあかん)・・・・素振りをすること。
黒木、道祖:もっと踏み込んでからストロークする。
そのために、ラケットの構えを高く、腰をしっかり備え、
ボールに近寄る。前腕がいくら力を入れても鋭く振れる
ようにすこしひねった腰より高いところで臍の前へ来る
ように振り出しておく。後は大きく振り出し、振り切る。
身体は前に軽く一歩踏み出しても良い。次に備える。
大恵:構えを大きく。打点を前に見せる。実際、試合の
はじめの方は前で軽く打てば良い。正確でスケールの
大きいラリーを続ける。コースを変えず相手後衛と打ち
合えば良い。続ける中で精度を上げること。これがで
きない。技術がないからだ。技術を向上させること。
それと共に精神が作られる。
北谷:姿勢が低い。ネット際しかとれない。もっと
姿勢を高くする。それでもミスをしないように練習をつむ。
ネットについたときは低くして良い。スタイルとする。
矢守:小さい。動いて大きく見せる。鋭い動き、的確な動き、
でなければ小さいだけ。小さくてもプレーが大きく見える
こと。ボールの動きが読めないと自信を持って動けない。
失敗を乗り越えないと読めはしない。球際に強くなる。
フライングぎりぎりで動き、2、3歩で球に追い付く。
惰性が追いついてからの1、2歩、飾りをつければ7、8
歩をつけてしまうが、これは仕方がない。
(北谷、矢守は、球に追い付く練習をしていない。
何のための前衛練習だ?)