蒼穹掲示板

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身体ごとぶつかって行け

2007/09/21 00:40:52 麻田佳明

コートは滑らない。
身体がこわばっているから、足がすべる。
ひっくり返る。
無様な恰好をさらす。
ますます萎縮する。

歩幅を広げる。
走る走る。走ることをさぼるな。
からだごとボールにぶつかって行け。
声を出せ。戦うための声を出す。
相手を脅したり騙したりするための声ではない。
自分の力を全部出すための声である。練習したことを
完全に出し切るための声である。恐怖を超えた
プレーの実現のための声である。
自然に出てしまう声である。人に聞かせる声ではない。
だから腹の底から出さねばならぬ。出るしかない。
気合いである。精神である。魂の球を出すのである。

今日と明日の練習がどれほど
テニスになるか。
この一年何を目的に修練して来たか。
姿をしっかり掴まえられるようになって
いることを確認して欲しい。
求めるテニスを実際にやって見せるのだ。
そのことに集中するのだ。
緊張に打ち震えるが、求めて来たことだ、
楽しむべき時なのだ。テニス三昧。
自分を出し尽くす。
挑戦だ。失敗を怖れる事は
ない。失うものは何もない。
成長しかないよ。良い経験をして欲しい。

どんなに緊張しても、がちがちに固まっても・・・

2007/09/21 00:27:15 麻田佳明

この一年ひたすら求めて来たテニスの
本格化に答えを出すときがやって来ました。
求めて来た姿をみごとに見せることができるか、
残念ながら、いまだ完成できないで、
ぶかっこうな姿をさらしてしまうか。
さぞかし緊張するだろうと予想している。
身体がこわばって半分も力が出せないかも知れない。
そうなっても当然である。求めている姿が
相当明確で、現実的なものだから、
いざその時となると、かえって本当なのかどうか、
疑いが生じる方が自然なのだから。
相手が問題なのではなく、自分が問題なのだ。
こんなことは初めての経験として良いだろうね。
男女ともこういう時を迎えてしまったのだ。

ある程度、必要な力も予想できている。
仕上がりもそこそこ見えている。
本当に準備が適切だったのか。
相手はもっと進んでいるのではないか。
敵が大きく見え、自信は急速にしぼんでしまう。
ぶるぶるがたがた、身体が震えても仕方がなかろう。
武者震いかもしれない。

勝負とは、たいへん怖いものだ。
恐怖を感じるものだ。

決して準備が100%整ったわけではない。
先ずはここに冷静に目を向けて、今日明日を
1分1秒を無駄にしないで各自自分の目標達成に
取り組むことだ。恐怖を克服するには、練習に
没頭することだ。恐怖を忘れるまで気持ちを集中して
目標を達成し、勢いをつけて、目標を突破する。
試合の最中にもまだ目標を忘れない。いや目標を
超えて進む気概を持つのだ。只管打打。一球入魂。
挙体全真。

凝集力が恐怖を超えさせてくれる。
各自己の目標に集中する。
仲間を信じる。
基本に徹する。ゆったり大きく熱を込める。
テニスの楽しさを貪欲に求めよう。

1回生が強くなって来ました

2007/09/20 01:11:58 麻田佳明

リーグで戦えるかどうかと
急ぐと無理が出るでしょうが、
このところ急速に強くなって来ました。

後衛は、もっと深く強い球を打って欲しい。
ロブをもっと本格的に上げて欲しい。
となると、
榊山は、グリップと振りをもっと研究する。
球の呼び込みに胸のひねりを加えるとよい。
八木も、グリップ(榊山と反対)と振りに研究をすること。
細川は、かなり強い打球を打てるようになってきた。
ラケットの振り抜き方を、もっと力強くする。
押すだけではなく、鋭く押し出すために
打球の軌跡をよぎる振り切り方が欲しい。
バックハンドのストロークはもっと研究する
必要がある。ロビングをしっかり上げられるように
することを先に研究すると良いかも知れないね。

野木は、ボールに力を伝える要領を会得しつつある。
それでもまだ腕に頼りすぎている。もっと体のひねり、
からだの運動量を利用する正しい技術が欲しいね。
スマッシュを基本から時間をかけて順番にマスターして
いって欲しい。先ず短い上げボールを前進して
スマッシュすることから始めるのだ。フォームで
スマッシュすること。
北谷は、左右を問わないストロークの
基本の振りからマスターすることだ。
腰と腕の滑らかな連動による正しいスウィングを
憶えるのだ。振り上げるのがストローク、
振り下ろすのがスマッシュと考えて、左右(正逆)
のスウィングを研究してみて欲しい。
自然な足の踏み込みが使えるようになるとよい。
矢守は、ずいぶんな滑らかにスウィングできるようになってきた。
それでも、まとまりが悪いね。ちょうど梅原とよく似ている
と見られるのではないか。
1回生後衛陣と同じでラケットのフォロースルーが
できていないのだ。振り切り方が良くない。ラケットに
振られてしまっているのだ。ラケットを振るのでないと。
腕のひねり、手首の返しに研究を。腕は、伸ばせばよい
というものではない。腕がひ弱に見えるような
振り方ではラケットを使いこなしているとは言えないのだ。

逞しくプレーすることを心に誓って
ラケット操作を完全なものとするよう
研究を怠らない。

テニスの話し

2007/09/19 01:36:39 麻田佳明

練習を見た感じでは、目標達成率65%ですね。
ちょっと予定より低いです。進捗状況が遅いですね。
明日(今日ですが)、しっかり頭を使って練習して
詰めてください。85%には追い込めるでしょう。
金・土と詰めて100%にするのです。
試合をしながらもっと進めて110〜120%程度までに
進めるぐらいの向上心を持っても良いのです。
いまうまくなる時期だからです。うまくなる時期には
どんどん進めば良いのです。面白くてたまらんと
なるので良いのです。

世界柔道での 谷亮子選手の勝負師感覚が報道されています。

勝負勘を持つことがスポーツの面白さです。
勝つために最大限を投入するという前提で
考えるのですが。
勝負勘を鋭くする必要があります。
鈍いと勝てません。負けてしまいます。
いつでもではありませんが。
原因に数えて間違いがありません。
勝負勘から技術が工夫されるのです。
この過程が、従来我々には認識されていなかったのです。
ことさらに求めることもしていません。
一つ一つの試合の勝ち負けに勝負勘を持ちだして
考える必要が少なかったからです。基礎的な
知識だけで勝ち負けを争う方がテニスに適っていたからです。
しかし今回は違います。
しっかりした基礎の上に
勝ち負けを争う試合を実現するのが
テニスである、という水準に達していると
見るからです。
いままでは、選手個人に任せていた勝負勘に
団体として取り組もうと課題を出しているのです。

勝負勘にこだわると、テニスが窮屈になります。
選手の能力が押させられる場面が出やすくなります。
人の関係がプレーに影響しやすくなります。
しっかりした考え、正しい知識を前提にしてこそ
テニスが上達する勝負勘を養えるのです。
頭がいい加減では勝負勘はテニスを壊すのです。

知識は共有します。共通の知識を持つのです。
意見を出し、意見を交換し、意見を戦わすのです。
技術を求め、深め、工夫します。
鋭い勝負勘、深い勝負勘、諦めない勝負勘は
なくてはならない要素なのです。

卒業して、なおテニスをやめないと
必ず一人一人のなかで育って来るのです。
OBがコートに顔を出すとき
何を言っても意味が深いのは、この勝負勘が
しっかり存在しているからです。
テニスの面白さの具体的な現れと言っても
良いでしょうね。
これを現役で積極的に持とうというのです。
部として取り組もうというのです。
革命ですね。

スポーツに取り組む気持ちには

2007/09/19 01:07:16 麻田佳明

社会が構造的にしっかりした印象を
与えるとき、人の気持ちが生き生きと
活かされないかのような事件が報道される。
記録に残る(多い少ないではなく、残った記録を
後の者が見るだけの話しだが)。

問題を起こし難いように工夫された
制度を取り入れたとしても、問題がなくなる
わけではない。飛躍的に発生件数が減少する
のが普通だが、そうでは無い場合もよくある話し。
時代のうねり、人々の気持ちの浮き沈みがある。
帝国は起こり、やがて消滅する。残像だけが
いつまでも残るようであるが。

うまく処理する、手柄とする。
ではないところに心を集中する面白さを
感じる人々はずいぶんとたくさん存在している。
問題を解決する過程での、一つ一つの手応えに、
己の努力の成果を見る喜びを何度も感じる。
絵を画き、歌を歌い、楽器を奏で、制作する。
考え生み出し、そのことで交わる。

一人一人がどのように生きるか。
生活する為仕事をし、仕事の為に組織に属す。
組織は仕事を効率よく行う為に
機器・機械を導入する。
どこかで、人と機械の接点、どちらかに
すべてを任すということが不可能だから、
必ず組織はこの接点を持つ。
そこに問題発生の原因が生まれる。
古くは軍隊の武器と兵隊との接点があった。
むろん現在もますます拡大している。米軍を
見ればいくらでも問題は発見できる。

経営の近代化、株主の為の会社という
グローバル化と呼ばれて報道される
強い会社像は、人と機械の接点に十分な
問題意識を持てない組織として時代を作って
いると私は思う。

テニスの球の1つ1つに自分の心を砕き、
相手の心を感じることは時代に掉さす逞しさを
養ってくれるだろうと期待する。

お詫びとお礼

2007/09/19 00:38:17 麻田佳明

どうも失礼いたしました。
折角お元気になられたご様子を
取材に訪れるべきでしたのに。
ちょっと時間に追われていました。
(山元さんへのお詫び)

どうも適時のご声援ありがとうございました。
まさにご指摘の通りの戦い方をすべく
準備を進めているところでした。
まだまだ準備は整いませんが。なんとか
間に合わせて、必死のテニスをするでしょう。
(渥美さんへのお礼)

どうも気忙しく心落ち着かぬこのところですが、
最後の機会と練習を覗きに出掛けました。
帰ってきたところで、JR駅員の説明に
注文を付けざるを得なくなってしまいました。
日本を代表する大企業「JR西日本」:代表
らしく先頭を切って人身事故を引き起こして来た
企業です。山崎何がしの挨拶状が各駅に張り出して
ありますが、安倍総理よろしく問題の本質に
正面から取り組めません。体面を取り繕う
ことしかできません。時代の変わり目とは
こういうものとしか理解のしようがないのでしょう。

問題は実に簡単明瞭なものです。
機器・機械の導入による
仕事の効率化をいかに支障少なく
実現するかですから。

組織の先頭に立つものの能力がもっとも
問われるところです。いや、顕著に
現れるところです。
しかし、研究心旺盛なトップが引っ張れる
小集団とは違い、実績のある権威も持とうという
大組織では、組織の維持・肥大化にしか
目が向き難いのが当然です。ここを
なんとか社会にとってマイナスにならないように
するための努力を払う能力をもった組織はずいぶんと
少ないでしょう。時代が社会に要求するのか、
社会が時代を作るのか、人々の意識が広がるときと
広がらないときがあるように感じます。

もうちょっと真剣に取り組まんと時間が足らん

2007/09/16 00:25:05 麻田佳明

なかなか思い通りには進まない。
初歩的なところで躓いている。
もうちょっと頭を使ってきちんと整理して
意欲的に取り組まんと
目標に迫れない。とちょっと心配になって
来た。それで、ついつい口に出してしまう。
まだもう少し黙っている方が良いかもしれん・・・。

一生懸命ラケットを振り回している、
だけではあかん。しっかり狙って
精度の良いラケット操作、ボールコントロール
を実現せんとテニスとは言わん。
まだできません、ではない。
実現せんと間に合わんのや。
焦ったらあかんのやが、時間がないのや。
だから焦らず、急いで、ゆっくり、落ち着いて、
冷静に、きちんとやったらんかい!ということになる。

態勢、からだ全体を使うことが要領になる。
ラケットだけうまく振るというのでは
あかんのや。体のどこをどううまく使うか。
工夫、工夫、工夫する。

膝を曲げること、ひじをたたむこと、
肘を回すこと、ひねること、手首の使い方。
腕の使い方もよくよく考える。
伸ばすばかりが良いのではない。
伸ばしたり、たたんだり、ひねったり、
どこから回すか、・・・・・・
どんな態勢でどんなタイミングで、どんなボールを
打つのか。
具体的な場面で具体的に解決して行く。
まだまだ抽象的で観念的。
つまりは、ミスばっかりやないか。
テニスをどう考えているのか。

膝、肘、そして声が大切。
前衛はヴォレーのとき、スマッシュのとき、
後衛はFSのとき、ストロークのとき、
裂ぱくの気合いで声を出す、声を出してプレーする
ことをもっと取り入れて欲しい。
プレーの合間合間に、おーおーと声を出しても
ミスしていては、ちょっとおかしいのではないかな。

走ること、動くこと、運動量をボールに伝えることが
できていない。腕の力に頼る、ラケットを振り回そうとする、
からだからラケットが分離している、
鋭さがなく精度が悪い、テニスらしくない。
ボールを捌く瞬間をいかに素早く鋭く厳しくするか。
フォームはゆったり、大きく、動きは力みがない、
のやがボールには力がしっかり伝わっている、だから
きれい、美しい、つまりこれぞテニス・・・・となる。

楽しくないと、嬉しくないと、
心は弾まないと。

もっともっと、テニスをしましょう。
声は高く。低い声では、暗い。

ちょっとスケッチしてみましょうか

2007/09/14 00:18:11 麻田佳明

安藤、井上、細川・・・・まあ平均値かな。
目標が明確で、足取りが確か。
田部井、榊山・・・・・・平均値を上回っている
新たな目標に取り組むことが可能になっている。
千々和、小柳、逢見、八木:平均値より下
目標がちょっとぼやけていて達成に
苦労している。もうちょっと細かくステップを
刻むべきですね。

北谷、矢守、野木・・・・平均値
目標達成はなかなか難しい
赤木、辻田、梅原、中祖・・・・平均値より下
もうちょっとで平均値だが。赤木だけは
ちょっと離れている。目標が幾つかあるためだ。
貴田、上田・・・・・・・平均値を超えた
上田の成長は著しい。
レシーヴに絞って目標達成を。
貴田は、上体が動き過ぎる。ラケットを
振りまわし過ぎが原因だろう。腰のひねりと
腹・胸の動き、肩・腕の運動 統一と調和を
工夫する。完成したプレーを目指すことだ。

テニスをするこころを先ず第一にしっかり据えること。
自分からテニスをすること。
自分のテニスをする。ミスをしないことだ。
ミスをさせられたら、テニスにはならないから。
ギャンブルに手を出してはいけない。その前に
やることがたくさんあるはずだから。それが見えない
ようなら、京大軟庭を理解するのはやめることだ。
ギャンブルになってしまうことはあるが。

どんどん追い込む、追い込もう、追い込める

2007/09/13 23:53:24 麻田佳明

日中の陽射しは、残暑のものでした。
じりじりと焼けつく熱さでした。
ちょっと用があったので、夕方早めに
コートを去りました。

リーグに向かって、真っ直ぐに進んでいます。
どこまで目標を達成したか、というと
今日の時点で、15%ですね。ちょっと少ないか、
いや、まあ予想通りでしょう。
明日で25%まで進むかどうか。
月曜日の夕方の時点、練習終了時点で50%に達すれば
私の予定ではまあOKです。
火曜日の長浜コートでの練習で一気に
70%まで進むかどうか。
21日(金曜)夜の時点で、95%になるのですが。
試合が始まって、110%程度になると予定通りです。

目標は極めて明確です。各人の理解は
たいへんしっかりしていると言って良いでしょう。
あとは、予定通り目標を達成するかだけになります。
もうやるっきゃない! のです。

一球入魂

久しぶりですが、これがちょうど適切な合い言葉です。
ただ、精神面だけを強調しての言葉ではありませんので、
間違わないようにしてもらわないと。
それで、ちょっと注文をつけると・・・。
1回生は知らないことですが、進化論は終わっていますね。
文明論も終わりです。文藝復興、人間性再発見も
終えつつあります。
今は 革命 です。
頭の中、思想、考え方 を新しくするときなのです。
技術論を無くす訳ではありません。今年のテーマは、
基本の徹底 ですからね。
でも、考え方を新しくします。新思想ではありませんよ。
今まで考えていなかっただけです。知ってはいたはずですが、
まさか自分が当事者になるとは誰も思っていなかった
と言うだけのことです。
テニスをするための考え方をする、ということです。
これはできません、あれは下手です、そんなのはまだです。
だから・・・・、とは考えない。
テニスはこうだから、自分はこうする、ああする・・・

焦る必要はありません。
でも、テニスをします。ずっとテニスに近寄りますよ。

秋リーグについて

2007/09/12 11:19:18 山口典子

女子部の秋リーグの日程、会場について連絡致します。

日程:9/23(日)、24(祝)
会場:滋賀県立彦根総合運動場

リーグまで2週間をきりました。今リーグに焦点を合わせて、4
部優勝そして昇格に向けて真剣に取り組んでいます。昨年秋、今
年春と悔しい思いをしましたので、今度こそはという思いです。
当日、会場に応援に来て頂けると心強いです。よろしくお願いし
ます。

女子部のリーグまでの練習日程も載せておきます。
13日午前練
14日一日練
16日練習試合@京大 (対奈良教育大、京都産業大)
17日午前練
19日午前練
20日一日練
22日午前練、午後移動

リーグに向けて勢いをつけるためにも、よろしければ吉田のコー
トに来て頂けると嬉しいです。女子部は人数がとても多いわけで
ないですし、都合がよろしければよろしくお願いします。

週末予定

2007/09/12 00:02:37 麻田佳明

日曜日、園田さんがコートを覗いてくれる
予定です。
私も、昼から読書会なので、午前中ちょっと
顔を出します。まあ、10時過ぎでしょうか。
金曜日夕方から用があるのであるので、
それまで覗けるかどうか。
木曜日、何もなければよいのですが。
何かようができれば金曜日に覗きましょう。

ちょっと天気が怪しそうですが、
各自自分の目標に向かって邁進して下さい。
もう最後の1周になっていますから。
ひたすらゴールに向かって驀進です。

後衛のストローク、
前衛のポジションと狙い、
このペアワークの練習です。
後衛、前衛とも、自分の役割を
完全にやり遂げる練習。
心技体の調和。
最後はたった一つのプレーに収斂する。
構えでは、あれかこれか、と決して
逃がさない鉄壁の準備用心。
動き出せば、絶対逃がさじの
隙を作らない追い込み。
最後は全力を出して仕留めてしまう
集中力。

あれもこれもとはっていて
ピョンピョン飛びつくのでは
決まらない。
一人で逸るな。
勝手に考えるな。
任すぞ、任された、の役割分担。
そっちへ行ったぞ、心得た、の庇い合い。
俺が決めたる、分かった、任せるぞ、
しかし無理してミスるなよ、分かってる、
決められないときは支えを頼むぞ、
もちろんだ、任せとけ。

貴田が、少し待てるかな。
辻田は、せめてふくろうになれ。
ふくろうは猛禽だよ。
赤木は、後ろにもっと追い込みをかけてもらえ。
どうしてもお前の前にしかボールが飛んでこないように
してから、1発で仕留めて見せるのだ。
どこに立つか。理屈半分、勘半分。いや動物的勘
としか見えないようにポジションを工夫して
とれ。感情を顔や態度に出しては猛禽ではない。
動きは、一発で仕留める動きだけ、
それ以外は不動に見せよ。手足を動かさなければ、
顔を動かさなければ、姿勢を崩さなければ、
動いたようには見えないよ。めん玉だけ動かせば
鷺と同じで動いたようには見えんだろう。

野木は、スマッシュを練習することだ。
それから北谷と短いストロークの練習を
フォア、バック問わずどのように緩急をつけても
正確にできるように重ねて欲しい。
構えとラケットの振り方は先刻説明した。
踏み込んで打つ。
そう、北谷もスマッシュを焦らず練習する。
矢守が直ぐに追いつくぞ。

梅原、中祖、上田。1年生に
追い越されるな。
基本をきちんと押さえて
焦らず練習することだ。
ここで上達するのがもっとも肝心。
そういう時期があるのだから。
心と時間を惜しんで、いや無駄にしないで、
大事に大事に使って集中して練習する。
練習とは何か、に答えるときなのだ。

なんともなあ。どうも変わらんなあ。

2007/09/11 00:38:20 麻田佳明

練習が、しだいに熱気をはらんだ状態になってきています。
各人がどの程度打ちこんでいるかなんて
確かめてみようとすることはありません。
チーム状態を管理し戦いに準備させているという
意味では、京大には監督は存在しませんから。

ただ練習態度を見ていると、テニスを楽しみ、
テニスに苦しみ、練習に苦労している姿を
見てしまうのです。
先ずは、競争に苦しむ姿より、自分に歯がゆさを感じる
という悔しさの姿です。
つぎに、目標を高くすることへの
逡巡です。高くしても達成できなければ
意味がないのではないかとの疑問です。
私なんかは、思いきり高くして、当分
達成できなくても当然と嘯いていましたが。
そのうち達成して、みごと宿願をかなえてやるぞ
との思いばかりでした。
その点、現役たちは非常に現実的です。
だから焦りも大きくなっているように思います。
それから、現実のリアリティーへの
緊張感の大きさ、それは遺棄したくなる、
あるいは拒否したくなる、怖れの感情かも
知れませんね。
もっと気楽にテニスをしたいと感じるのでしょうか。
私なんかは、準備さえ整えばいくらでも戦うが、
まだ準備が整っていないのに、戦えと要求されるのが
嫌なんだとの思いでしたね。まあ、自信のなさを
認めるのが怖いのです。自己愛ですね。

勝つために懸命にプレーするとは
言葉の上のことです。
実際には、出きるだろう、やってやれと挑戦した
だけです。うまくいかなかったという結果に
どう対処するか、これが結構厄介なのです。
無我夢中になっているときは、できるまで挑戦して
平気なのですが、というより、のめり込んでいるだけ
なのですが、そのような自分を外の目を意識して
見てしまうと苦しくなるのですね。
そしてその苦しさの、真の原因を知ると共に
苦しさは逃れようのない恐ろしさとなって
とりつくのです。自分の成長、強さを持つしか
、つまり耐えることしか対処の仕方がないのです。

山へ登るときにいつも感じます。
予想以上に苦しいという経験しかしたことが
私はありません。なぜ予想を上回るのか?

同じ目標を持っても、その達成に到る道は
同じではありません。
容易な道はないのでしょうが、
つまり王道がないのですが、達成を可能にする
道には知識がいるのですね。理論や
合理的判断や準備に基づいた方法論が
欠かせませんね。

苦しくしかもとてつもない努力を
そして時間や手順を要する練習を
経て修得するしかないのです。
体力・気力・知恵・根気。
すべてを、自分の持てるものすべてを
使い尽くして挑戦するほかないのです。

途中におけるいろいろの感情を
楽しむべき風景として見られる
ようなときを持つことを予感しましょう。
時に衝突するでしょうが、
必ず励ましあって助け合って
予感を確かなものまで育ててやろうと
私は応援しています。OB・OG諸氏
の温かいご支援をお願いするものです。

OBの熱情も

2007/09/11 00:04:13 麻田佳明

園田さんから、16日コートを覗くよと連絡をもらいました。

山元さんも楽しみにされているのですが、
ちょっと世俗の「菌」から身を守ろうと(つまり
私と呑まないでおこうということです)考えられたので
リーグが終わった頃に出て来られるでしょう。
この間の事情をご自分のブログに書かれた文章を
お借りしてここにあげましょう。

「ポリペクトミーという舌を噛みそうな
この言葉も近頃我が年頃の間では、
かなり日常語です。
内視鏡による大腸の検査とポリープの切除→癌化の未然防止
というもので世間に広がっています。
私も、4年前会社生活最後の定期健診の便潜血検査で陽性反応が出、
看護婦さんの強い勧めで、初めてこの検査を受けました。

その後、毎年一回以上定期的に受検し、今回で6度目です。
慣れたものです(その裏には安心感があります)。
朝受付を済ませ、与えられた液体を指示通り飲んで行きます。
一定時間毎にトイレに向かい、排出物が水ようのものだけになったら
いよいよ検査です。
時刻は丁度お昼の12時です。
ベッドに横たえられ、麻酔薬の点滴が始まります。
「担当医師の○○です・・・・、で、覚えている
のはそこまで。気がついたら、検査は全て滞りなく終わっていて、
時刻は午後2時と看護婦さんは教えてくれました。

今回の結果は、良性ポリープ1ヶ切除ということでした。
先生から、写真つきでの結果説明と今後しばらくの生活指導!が
あり、本日の部終了です。
実は、最初のときに苦い、かつ辛い経験をしました。
ポリープを5ヶ切除してもらったのですが、
あまりにスムーズだったので、
油断をしたというか、理解の範囲を
越えていたというか、2日後位には
犬の散歩で走ったり、ゴルフの素振りをしたり、電車に乗ったり
と、いきなり普通の生活をしてしまいました。
思えば内臓の一部を表面的とはいえ、切除している訳ですから、
そりゃーないよね。
見事に下血し、すぐ再入院、もう一度その場所を縫い直してもらい
一週間ベッドの上で絶対安静ということがありました。」
ということで、大いに反省されたわけです。
安倍さんとはだいぶ違うようですね。

この日曜日は、中瀬君は女子コーチ、
岩崎君は京都女子大のコーチとして、両君は
女子の方に力を貸していました。
午前中は杉山部長もスタイルして
コートに出て来ていただきました。

たくさんのOBの応援を得て
現役諸君はリーグへの準備に懸命になっているのです。

いやいや

2007/09/10 23:53:09 麻田佳明

もっと言うなら、室伏選手だ。

ハンマーと思ったほうが良いか。

箸を振りまわして、あちこち突つきまわって、
食事をするのでは、飯を食っているだけだ。
箸を使う作法がある。
このとき、剣を遣うにも似た態度になる。
隙がない状態(別に、食事をするのが
殺し合いになるはずはないが)ということだ。

乾坤一擲

挙体全真

全力は、けだし 無力省力ともなるが・・・・・
無駄を省くことは、力の限りを尽くさぬことではない。

やっとやっと、テニスを心底やって見せる段階に
到達しつつあるのだから・・・・・

一本をつなぐ。一本をとる。

2007/09/10 00:04:08 麻田佳明

どれほど気を使い、緊張し、からだがきしむ思いをし、
エネルギーを使うか、腹が減るか。
腕がしびれ、足が動かず、汗をかき、血が凍り、
動悸が高鳴るか。
気が薄れ、頭の中が真っ白になる気もするかもしれない。
相手も同じはず。いやそこまで追い込む覚悟
でなくてはならないのだ。相手が強いからとか、うまいからと
逃げるのでは、そうはならない。なんとか
精神的に追い込むことを考える。そのことに集中する。
そ為には、どのような打ち方でもよいのだ、結果として
そうなれば良いのだ、そのようにプレーする。
技術うんぬんでは無い。そのように球をつなぐのだ。
それを練習する。その為に工夫する。技術を考える。

つないでつないで、必死になる。
と、そんな時に、これを決めるべきと、
コースとタイミングが見えてくる。
懸命の集中心で決めてしまう。何としても
決めてやる。決めなきゃならん。それを練習する。
その工夫をする。そんな技術を考える。

技術が先では無い。こんなときにこの技術、
それを練習する。これがあれば負けないのに、勝てるのに。
この技術を修得する。
理論が必要。冷静な判断が必要。きっぱり決断する。
意志を強く持って、目標を達成する。
いつのまにか精神の鍛錬も行っているのだ。

からだ全体、己全部を球に集める。
相撲の立合、剣道の打ち込み、ボクシングの
ファイト、ゴールキーパーのパンチング、
・・・・・ラケットはお箸では無いということだ。
野球のバットより、剣やグラブ、グローブと
思ったほうが良いだろう。ボールが
野球のボールにもなるのだから。

若手OBの応援を受けて

2007/09/09 23:41:36 麻田佳明

リーグ練習が形を成して来ました。

女子は、京都女子大と大阪教育大学との
合同練習として元気良くやっていました。
京大の元気さはなかなかのものです。
中瀬古イズムの浸透でしょう。
勝敗の分岐点(途中ではなかなか分かりませんが)での
気持ちの張り、緊張感、震え、怯え、不安、
嫌悪、無視、拒否、逃避、の確認(というような表現は
ちょっと普通ではないのですが)と克服、
知っているけれども、対処の方法も持っている
という経験をしっかり持つことがテニスの中身ですね。
その上で、より良いプレーの修得を目標にするのが
練習です。この目標を期日までにどの程度クリアーするか。
これは明確に数量化できますね。(敢えてするのですが)
中瀬コーチの指導で着実な進歩を獲得しましょう。

男子には、宮田さん、中村さん、佐藤君、林君が
顔を揃えてくれました。
現役各人の目標もしっかり決まったようですから、
これから1日1日階段を確実に登ることに専念します。
競争にたとえるなら、後一周になったところです。
試合に息切れするようではなりませんが、それを怖れて
全力を控えてしまうのでは、怖れすぎでしょう。
調整をすればそれで十分という段階ではありません。
目標は明らかな、大幅な、しかし不可能なものではない
進歩ですから、心して挑戦すべき目標なのです。
十分な睡眠、休養、栄養、をとって、
憂いを後に残さない為の配慮をしてもらいたい。
スタミナを落とさない。意欲を絶やさない。
時間のやりくりは、たいへんだけれど、各人の
努力を信じて、互いに果たすべきに全力を
注ぐ。試合にベストを尽くす覚悟、ベストが望めなくとも、
ベターにとどめる意地を持つ。頼むと仲間に託す
こともできるのだ。凝集力を落とさない。知識は共有する
のが要領となる。テニスの原理的なプレーを
確認しながら進めることだ。ペアで助け合い
かばい合いながら球をつなぐのだ。闇雲にでは
できないことと覚悟を固めるべし。知識を
持つべし。練習で修得すべし。日々これ前進とすべきである。

思想の梃子

2007/09/08 01:04:07 麻田佳明

論の力は、情もあれば、理屈もある。
情理を尽くしての説得には誰しも従うことだろう。

今般の台風被害は、関東以北に集中したが、
河川の増水に、取り残されて救助された人、
流されて行方不明になった人、複数の猫と一緒に
流されて救助された人と、多くの人が報道されている。
中には、救助を断る人もいる。
救助を依頼されて断る人も見られる世の中だが、
依頼しない救助を呼び掛けられて断る人もいる
のがこの世の中である。
人と人の関係、気持ちの遣り取りの複雑さ・微妙さ
に、日本の文化をどのように関連させるのか。
人は立場によってどのように気持ちを変えるか、
気持ちを持つか、と考えると奥の深さを予想する。

世の人の気持ちが、どのように動き流れて行くのか。
堅固な思想、確実な論、が梃子として働くとき、
社会の構造のどこかが梃子の支点として使われて、
力点を握る勢力がみごとに敵を作用点に置き、
簡単に葬ってしまうという図式が読み取れた。
緒方竹虎の苦労や努力を、すばらしいものと
評価することも容易いが、いくつかの梃子を
使いこなした能吏ではないかとも感じてしまう。

日中戦争終結への策謀にずいぶんと力を注いだようだが、
梃子が足らなかったし、なにより政治理論に
欠けているところが大きかったのではないだろうか。

報道人、言論人と政治家の矜持はさらに高くされ、
互いに厳しく対する関係を求めるべきと感じる。
公平と平等は自然ではあるが、すべての
仕事を自由に往来して非難さるべきでないという
昨今の政治家の意気軒昂さには顔を背けたい。

情理を尽くすとは言え、理のあり方が
梃子の種類だけで、支点の位置、作用点に
ある勢力を問わないものとなるのが、
世の常のように思えてしまう・・・・・・・。

元気が湧いて来ているか

2007/09/08 00:29:14 麻田佳明

残暑がきついのか、台風のせいなのか、
はたまた、私の感覚がおかしいのか・・・
もう一つ体調が爽やかとはまいりませんね。

このところ土曜日に都合がとれなくて
コートを覗けません。日曜に覗くつもりです。

元気という気は、どういうことで衰えたり
盛んになったりするのだろうと思っている
のですが・・・・。

世の中の移り行きを分かったとするのか、
分からぬとするのか。
人の世に、人を見る目の不可思議を思わざるを
得ない・・・・


朝日新聞社発行 今西光男さんの
「新聞 資本と経営の昭和史
(朝日新聞筆政・緒方竹虎の苦悩)」
8月19日の朝日朝刊に橋爪紳也さん(大阪市立大教授)
の書評にひかれて読みました。書評では
緒方竹虎の活躍に焦点をあてて解説してありましたが、
私は、新聞社の在り方に関して得るところがあると
期待して読んだのです。
期待はかなえられました。先ごろは、毎日新聞の
経営に関してのものを読んだばかりで、これで
朝日新聞の経営についても少し理解が及んだという
思いです。
明治時代の新聞の始まりの解説に興味を持ちました。
政論の「大(おお)新聞」、ゴシップの「小(こ)新聞」
から始まり、事実報道の「中新聞」から「商業新聞」へ。
政府からの援助資金もあって、商業新聞の大部数発行と
全国紙への発展、それと地方紙の衝突。販売競争激化と
販売協定による毎日、朝日の独走。関東大震災と戦争
による拡大や経営安定。経営サイドから見たときの
全国紙の大企業体質は、決してジャーナリズムの発展と
して簡単に評価することを許さないと気付いた。

緒方竹虎は、大阪適塾を開いた緒方洪庵の義弟となった
緒方権堂(大戸郁蔵)の養子となり、その娘と結婚した
内務官僚緒方道平の三男として山形県で生まれ、
福岡の修猷館中学に学んだ人である。1年上に
中野正剛がいた。かれと共に朝日新聞に入ったのである。

明治期、あるいは国の発展期、人はいかにつながって
行くか、の見本のような話しが面白い。

緒方自身の人となりの描写が不足しているので、
彼の苦悩の方は、もう一つ明確では無い、と感じた。

日本の新聞が、いわゆる健全なジャーナリズムを
どの程度担っているのかと考えるとき、その
企業体質が、負の要素を多く抱えていると判断せざるを
得ないと思いました。
発行部数は100万を超えるようでは無理だろうと
思わざるを得ませんね。

期待を持つ

2007/09/06 01:12:43 麻田佳明

前衛陣の上達がずいぶんと目に見えるようになってきた。
とともに欠点や弱点、具体的な課題が
あらわになってきたことも事実である。
なぜ負けたのか、と振り返ってみれば
敗因となり、穴となったプレーが
幾つも指摘できるはず。単に、まだ未熟だから
と、そのうち上達するからと放置するのでは
スポーツパーソンとは言い難かろう。修正すべきを
修正し、修得すべきを修得してこそであろう。
どうすれば良いのか?と途方に暮れるのは
部に属することと整合的ではないだろう。
先ずは気分的、意欲においての互いの励まし合い
はなくてはならない。むろん経験の交換、技術的
共同研究と助言も自然なことだ。
そしてもっと意欲を燃やして欲しいのは、
なんとかできるはずだと、挑戦意欲である。
こうしたら、ああしたらと声に出して呼びかけることだ。
この点にいま少しの努力というか、意識的な
行動が盛んであればよいと思われる。
確かに、上から下へと助言は良く行われているが、
横への広がり、下から上への盛り上がりが
もっと目に見えるようになってもよいように
私は感じている。気分や感情に関することではなく、
テニスの具体的なプレーに関する発想に
上下を揺する発言が無いように思うが、私の
見間違いであろうか。それなら真に結構なことと
喜びたいし、謝りたい。

前衛
ヴォレー:動きを球に伝えて、正確なものとする。
コースに身体を入れて、相手の変化にラケットを
対応させる。実際のコースに始めからラケットを
入れようとすると応用が効かない。基本練習は
ここに力を入れる。後衛の送り方が甘すぎる。
スマッシュ:野木の気迫型・・・・浅いロブを
正確に叩く練習、梅原・・・下がり足、中祖・北谷
・・・打点の設定(前に重心を移して叩く)、
レシーヴ:正面に構え、踏み込んでのストローク。
野球のバッティングではない。あの狭いベース幅でも
なぜ遠すぎたり近すぎるのか。(ボックスを出て
打ってははいけないからだろうか。構え方に
面白い型が見られるように思う。内野手が
いかに守るか。正面に受けようと懸命になる、
がぎりぎりまで追うと、グラブをどのように差し出すか。
ラケットは、打つものだから、サッカーのゴールキーパー
の守り型と共通するものが在るかな。)

台風が来るらしい

2007/09/06 00:33:32 麻田佳明

これも秋の特徴でしょうね。
もっとも、9月という時期が
ちょっと早いのだろうが。練習時間が
失われるのが残念だ。でも、夏の疲れが
もう一つすっきりととれていないようなので、
時間を無駄に使わないつもりで、積極的に
休養を摂ったらよいだろう。食べ物にも
気を配るべきではないだろうか。疲労回復を促進する
ように努力する。

頭の整理整頓に時間を使うことも
忘れないで欲しい。
漠然とした課題なら、なんとなく
意識しているということでも
済まこともできるが、問題はすべて
具体的でなくてはならないのだから、
テキパキと処理する決意を持たねば
ならないのだ。時間との競争になる。
どこまでできるか、やれるか。

技術的修正を必要とする問題は、優先凖位を
明確にする。
テニスのやり方、戦い方、守りの型、攻めの型
を幾つか完成させなくてはならない。
その為に必要な、ペアの動き方、配球、を
安全性と精度を計ることが可能なようにして
実現する。どんな練習方法が考えられるか。
練習目標がまだ、一般的すぎる、つまり漠然としている
方法が目立つ。前衛練習としてのペア練習が
目標が各人に適したものとなりつつあるのは
喜ばしい。ペア毎の、守り方・攻め方につながる
ペア練習を工夫して見たい。相手がシュートボールを
打つところヘ前衛が位置を占める(とり方は各人で違う)
ことを目的とする。後衛はフォローを完璧に
する、いやそれ以上に、前衛の動きを前提に
不利を招かず優勢を招き維持するストロークを
準備する。つまりペアワークの型を修得する。

コートの利用が、まだまだできていないので、
1本目、2本目の早い段階で
行き詰まりになっている。
ボールスピードとネットすれすれの低い球道
にしか操作性を持とうとしない(できない)ことが
問題の核心である。
小ざかしさや小細工は自滅に到るものであるが、
きちんと理論的に検討を済ました上で、練習によって
確率を高めたストロークは大切な技術であるから、
緩い球や短い球、高い球、回転を与えた球、
安全な返球だけを狙った球など、幾つもの種類の
球が混ざって当然として欲しい。
(ホームランばかり打つ打者が9人並んでも
勝つ確率は高まりはしない。)勝つ確率、
負けない確率、対等に戦える確率を高め、
一定水準を維持できるラリーを考えることが
目標だろう。後衛のストローク技術の向上が
基本ではないかと考えるのは京大軟庭ではない。
ペアによる分業を要領として、戦い型を
作り上げるのが京大軟庭である、としたいのです。

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