男子の方を見ました。女子の方の確認を
するつもりだったのですが、男子の方だけで
時間いっぱいとなりました。それにしても
桜の花が京の町はあちこち満開です。でも
寒かったですが。陽射しが陰っていたので
桜の満開がいま少し色あせていました。
雨も少し降って、傘をさしながら、寒さに
少し震えながら練習を見ました。
さすがに公式戦を一つ経験した直後です。
ラケットが振れています。球を打つ
最低限は作れました。今日のところで
完成度は47%ですね。昨年秋の水準を
取り戻したというところです。
さてあすから、今年のテニスを作る本格的な
練習が始まります。といってなにも事新しく
今までに無いことを始めるのではありません。水準が
初めてになるだけです。基本の徹底。今までになく
高い水準で徹底するのです。どうするのか、何に注意するのか。
これを練習後のミーティングで話しました。
これから根気が要ります。精神力が要ります。
執着心が相当に必要です。これは必要なだけ
出せると良いのですが、そうは行かないのです。
どれだけ出せば良いのか。これが掴めないのです。
いくら出しても不足していると注意されてしまうのです。
悪質な金貸しにあったかのようですよ。
分かると必要なだけきちんと出せます。分かるまでが
大変なんです。で結局限界まで出し切る
つもりをしておかねばなりません。あとで、
あーあんなものかとかならず分かります。そんな
ものです、しんどいのです・・・・・。
後衛、前衛。基本とは何か。執念をもってプレーするとは
どのようなことか。執念をどうやって示すのか。
基本を執念を持ってしっかりやり切る。このことに
この1週間、10日間集中します。新学期が始まります。
新入生も覗きに来ます。いろんなことが起こります。
集中心が乱されることもあり得ます。でも
乱されてはならないのです。もう、成長するしかありません。
覚悟を決めて成長して見せてください。
私の言葉も嫌らしくなるかもしれませんよ。
気持ちを乱すようなことも言ってしまうかもしれませんよ。
私に対しても強くなってくださいね。
負けないで下さいね。
それでは前進です。全速前進!よーそろ!
まだまだ基本の徹底がなされていない様ですね。
それでも女子の方が、少しだけですが
前に進んでいるのではないか、と想像させますね。
片岡がどのようなテニスをしたのかと
興味が湧きますね。集中心が見られたのなら
よしよしと笑顔が出るのですが、どうでしょうか。
松田が相手を見る気持ちを理解できたのか、も知れませんね。
男子はまだまだ気迫の未熟さが感じられますが、
その前に基本技術を徹底する気持ちが弱いと
見ます。どうですか。後衛は相手と打ち合いましたか。
前衛に気をつぶされて気持ちを切りませんでしたか。
相手後衛が粘りに弱音を吐くところまで追い詰めましたか。
前衛は相手前衛に嫉妬しませんでしたか。
じっと耐えて待てましたか。何を待つか?もちろん
ゴトーを!じゃあなかったか、球ですよ。球。
相手の魂ですね。これを抑えるのです。自在にさせないのです。
A、B、Cのメンバーを知りませんので、確かめてからに
すべきですが、Bの気迫が不十分でしょう。
この1週間もっともっと基本技術に打ちこむ
ことですね。いましか打ちこむときがないのですから。
心は広く大きく広げて、迫力はどこまでも
こめてください。裂ぱくの気合いを
コートに炸裂させて見てください。
見るものにやってみる魅力を感じてもらいましょう。
プレーの華麗さでも良いのですが、高望みをしても
できないことです。やっている本人の明るい気持ちを
感じ取ってもらうことなら可能だと思います。
やってみると面白いのだろうな、と思ってもらえる
やり方。それは本当に自分が面白く感じること
ですね。
女子部主将の山口です。
女子部4月の練習日程をお知らせします。
1一日練、2午後練、3午後練、4午後練習会、5午後練習会、
6フリー、7一日練、12一日練、13練習試合、19〜20関
西ダブルス
リーグの日程・場所は4月12日のリーグ開会式で決定する予定
です。決まりましたら、すぐアップします。
リーグまで約1ヶ月となりました。課題を明確にして、限られた
時間の中で、精一杯頑張っていきたいと思います。新入生の勧誘
も、しっかりやっていきたいと思います。
失礼致します。
ソクラテス(本当はプラトンかもしれませんが)が
考える人材育成の過程においては、
こころを静かに保つことを重要視しています。
食べ物(は入っているかどうかわたしは
確認していませんが、雰囲気として、勝手に
入れておきますが)、飲み物、音楽、交友、
において感情を高ぶらせすぎないように
注意するのです。私には全く不可能なことで、
一寸したことで興奮し汗をかき、声をあげてしまいます。
からだを揺するなど当たり前で、手を上げ
足踏み鳴らし、ついには立ちあがり舞い踊ってしまいます。
声をからして放歌高吟、他人の迷惑顧みず、
女人に対する礼儀など全くわきまえることが出来ません。
といって、意気地はからきしだめで、権威に弱く、
暴力には特に弱く、縮み上がって震えることしか出来ません。
人材育成には全く対象にならない存在でした。
心を静かに保つことは、私には無理な注文
と言って良いのですが、高望みして他人に
言うとするなら、そうですこころを平穏に保つことが
スポーツには欠かせない要素ですというしかありません。
日本の武術には、弓を打つこころ、刀を振り下ろすこころ、
槍を繰り出すこころ、鉄砲を打つこころ、などに
集中する(したがって冷静で落ち着いた、騒がない
こころを命じるのです)こころを説くところがかならず
含まれています。
この平静なこころは、禅の教え(修行でしょうが)と
重なっています。本来は関係なかったのでしょうが、
日本文化が関係をつけてしまったのでしょうか。
天神地祇が如来菩薩と重なってしまったのも日本文化
ですからね。
その禅で、柳は緑、花は紅などそれぞれの存在を
そのままそれと見る境地を水面の波立ち騒ぐことのない
こころとしているようですね。
そのこころがあれば、己を活かしていることになる。
であれば、何が起ころうと覚悟して生きることが
出来ている。それ以上に何を望むことがあろうか、と
存在の限りを尽くすのみの生きざまを示すこと
が残るだけとなる・・・・。
こころを抑えよと表現すると、闘志を消せと
聞く事となるのが、言葉で伝えるときの
障害ですね。
不動明王の炎と止水鏡面の重なりを求めることが
難しいのですが・・・・・。
心を出しなさい、をヒントに、集中心を
高める水準を求めて進みましょうか・・・・。
定期検診の日で、すこし心細く思っていたのですが、
きれいなものです(つまり検査数値がいずれも
標準範囲以内にあるという意味です)とかかり付けの医者が
いうものだからちょっとだけ嬉しくなりました。
この2ヶ月は体重コントロールもままならず
ちょっと自棄気味になっていました。
こんなに気にして注意しているのに
ちっとも上手くコントロールできないので、
もう知らんわ、なるようになれ!と
いまどきの若いもの風に荒れていたのです。
まあ、体重の方はうまくいきませんでしたが、
数値の方はまずまずコントロール出来たということで、
今泣いた烏が笑ったというところです。
で、昼頃に病院を出て、吉田コートへ
時間つぶしに寄りました。いつもの所で
昼飯を食ってコートを覗きました。
昼飯を食いに入ったところ、店の人が
「一番で山元さんがいらっしゃいましたよ」と
告げてくれました。ですぐさま山元さんへ
電話します。女子がちょっと心配だったので
確認に出掛けたのだということでした。
そして例のごとくに、後は宜しく、でしたので、
のこのことコートへ出ました。女子が練習を
していました(まあ、当然ですが)。男子も
フリー練です。どちらもちょっと熱気がなかった
かな。いえ、悪いといっているのではありません。
もうちょっと熱気が在るのかと予想しただけです。
ぽかぽかとなかなかの陽気でしたから、
見回す限りには桜の花は見当たらないのですが、
京の都はいま花見時です、花見気分が漂うことは
おかしいことではありません。ほんわかと
たゆとうというのも良いものですから・・・・。
今年のテニスが始まったのです。焦ることはありません。
なにせ目標は高く遥かにあるのです。憧れだけで
とっているわけでもありません。かならず到達して
みせようと、確実な階段を一段一段しっかり踏みしめて
上り始めているのです。遥かとは言え、そんなに
雲のかなたというようなものではないのです。でも
相当に高い目標なのです。そら、身の引き締まる思い
ぐらいは当然のことなのです。真剣に上らなくては
まず失敗します。気迫が大事なのです。なんどか
あきらめたくなることもあるはずと覚悟をしなくては
ならないのです。
お天気にも恵まれ、練習に精を出している
姿はなかなかのものです。良かったですよ。
後半は雨が降るかもしれないという
予報でしたが、予想外に天気がもった
の出はないですか。となると
練習の方は上手くやれたことでしょう。
よかったよかった。
さて、明日の天気は崩れそうですね。
折角練習の出来具合を判定できると
期待しているのですが、ちょっと残念かな。
でも、雨でも決行されると準備に抜かりなく
寝坊などしないで試合に向かって下さい。
気持ちだけでも練習しましょう。
雨もまた良しとしましょうか。
球を正確にコントロールすること。
特に難しい球を、試合の中で数少ない
球をコントロールしようとしても、
数多い球をコントロールすることの方が
テニスには大切ですね。
なんでもない球、なんてないのです。
なんでも無いように見せる球が多いだけでしょう。
ミスにどれだけ正面から向き合えるか。
怖れてはならないのです。
ミスをしないことは、相手に
ミスをさせられる原因になりますね。
このことを面倒に感じてはあまりにも
窮屈な心ですね。
ここから逃げて、勝手な得点を狙っても
無理というものです。難しいことを
狙うのは逃げになってしまうのです。
わずかに難しいこと、相手がミスを期待して
いることに対応してこそ戦えるのです。
根気が第一です。でも、このもっとも大切なことが
少しずつ身に付いているのです。
テニスが本格化しているのです。
焦らなくとも大丈夫です。
腰を据えて、じっくり本物テニスを
つくってください。本物テニスを
味わいましょう。
行ってきました。
先ず、天理のメンバーに感謝。
下手なものにも手を抜かず、真摯な対応。
1部の力を体感。しかし結局は基本のしっかりした
ところの大いなる差。
かの藤善さんも出てこられて、同様のことを指摘してもらった。
サービス・レシーブを徹底的に鍛えよう と。
これが、ひとつのよい経験として、「体で」感じてくれると
場面を作った者としてはうれしい。
久々に違った意味でのすがすがしい気分。
今日はフリーの練習ということだが、
それなりに練習をする者が居るだろうと
見当をつけて出てみました。女子は
予定通り天理大学に加えてもらったようです。
昨年西日本大会で対戦してなかなか
元気に戦いました。その記憶が残っている
でしょうから楽しかったのではないでしょうか。
男子は10名ばかりが午後から出て来ていました。
午前の方は分かりませんが、やりくりして
いるようですね。幸いお天気も良かったので
結構練習になっていました。
今日のところで完成度は30%でしょうか。
各人の課題が確認できてこの2週間ほど
練習に打ち込む目標ができたのです。ひたすら
練習するだけです。大きくまとめてしまえば、
正確なラケット捌き、それを可能にするからだの使い方と
足の運びということです。しかし各人課題が異なりますから
各人各様です。コートに出る時間が多いほど良い
者もいれば、無闇に練習しても時間の無駄、しっかり
修得すべき課題を整理することに時間をかける
べき者もいます。緻密に精密に考えしぼり練習する
ことが必要です。
調整をもっと進めるべき・・・・井上、安藤、逢見、赤木、貴田
明確に上達の課題を設定すべき・・・千々和、辻田
もう少しでもう1段階進む・・・田部井、榊山
だいぶ前進が見られるが、まだ明確ではない・・・小柳、野木
いくつかの改善目標を持つべき・・・・細川、八木、梅原、矢守
いいものを持っているのだから、根気良く順番に修得すべき
・・・・・北谷、上田
全体に散漫な課題設定になっている、もっと絞って
・・・・・中祖
というのが現状であろうか。
さて根気良く持続してどこまで前進することができるのかな、
期待が半分、不安が半分といったところですね。
練習日程をみると練習密度が次第に
高まるように考えられているように
私は読み取るのだが、実際のところはどうなのか。
もし私のように意味があるのだとすると、
試合直前に練習が密になって疲れてしまうのでは
ないかとちょっと心配だね。なに、
それほどの練習量ではないから、心配に及ばない
ということなら頼もしいのだが。でも
それだと、ちょっと大胆過ぎて、そちらの方が
心配になって来る、もうちょっと
練習量を増やして、慎重に考えるほうが
良いのではないかな、と。いえ、練習は
量ではなく質ですよと、きっぱり覚悟をして
いるというのなら実に頼もしい限りです。
さて、そういうことであるとして、一つ考えて
もらいたい。コートに立たない練習をである。
これは昨年にも書いたことである。
頭を練習するのである。テニスを頭で行う。
からだの練習も、頭の練習であることも多い。
ならば、からだの練習を合理的に行うのだから、
頭の練習を時間を掛けて行うなら時間の使い方として
有効ではないか。
まずは、腕の使い方、手首の使い方を
細かく研究して欲しい。ラケットがどのように
ボールを制球するのか、このこととしっかり連動した
手首と腕の使い方を研究する。それを肩・胸・腹・腰・
足・運動・コート上の位置と連動させる。
ともすれば、グリップを変えるのが怖い、腕の振りを変えるのが
怖い、走るのが怖い、・・・と怖い怖いのオンパレードに
なりやすいのが、この時期の特徴です。もっと水準の高い
テニスを求めるなら、この恐怖に立ち向かうしか無いのです。
つぎに、コートの位置とボールのコースごとに
プレーを細かく分類します。どのような
プレーが弱点なのか、失点はどのプレーなのか、
具体的な一つ一つの状況を把握します。
ロブのあげ方、上げられたロブの叩き方。
後衛と前衛の最も基本のプレーですが、ほとんど
練習課題になっていません。先日非難した練習方法は
あまりに高度過ぎたのです。あまりに一般的過ぎたのです。
もっと状況をしぼり基本に絞って段階を追って
練習すべきなのです。そして、各人の課題が
異なっていますから、自分と細かく緻密に
計画を作らないと役に立ちませんね。
後衛はGS、前衛はVを一つ一つ丁寧に
練習します。
以上のような練習は、全員が集まらないとできない
練習ではありません。二人でできる練習です。
誰かもう一人相手になってくれる相棒を見つければ良いのです。
お互いの課題を協力して練習すべく
時間をやりくりして毎日できませんか。
他にすべきことに影響しては困りますが、
支障のない限りで、くたくたになるまで
基本練習を繰り返して欲しい。これは
学生時代にしか不可能なことなのです。
学生でなければ、寝る時間を削るしか
方法がなくなるのです。正規練習は
全員の揃う練習という意味でしょう。
不正規だが、自分にとっては欠かすことのできない
練習を可能な限りやって欲しいと思うのです。
要請とか要求という意味ではありません。
声を掛け合い、誘い合ってできる、
学生特有の熱の込め方だと、ついつい
言ってしまいたくなる応援歌とでも
思ってください。
自分の課題にそれぞれが取り組んで
思いきり打ちこむように努め始めました。
となると一人でも多くの練習参加者がほしいのです。
多数の目があればあるほど練習の密度が
高くなるでしょう。とくに若手OBの皆さんに
時間の許す限り胸を貸してやって欲しいと思います。
胸がだめなら、頭やハート、でなければ
食べたり呑んだりの気分でもよいです。
特に目がほしいですね。いろんな意味で
目が欲しい。手伝ってやってください。
力に頼るだけとか、小さなことにこだわり過ぎとか、
気分の影響を受けすぎているとか、
あまりに迂遠な道を歩きすぎているとか、
テニスにとってどうも納得が行かないこと
を見付けてやって欲しいのです。
そして無心になれない現場を指摘してやってください。
同じことでも、なんども繰り返すと
意外とミスが出るものであることは、OBなら
どなたでもよく知っているのですから。
まずこのようなミスを防ぐことからテニスが
始まるのだと教えてやってください。
やっと練習が本格的に始まったのです。
やっとシーズンインしてはじめて
球が走り出しました。この3週間
すべてを見たわけではないのですが、
全般的に後衛前衛とも球が走っていないように
見ていました。やっと今日球が走るようになってきました。
これからどんどん打ち込んで、もっともっと
球が走るようにしなくてはなりません。
力任せに打てというのではないのですが、
相当力をこめて打たなければ戦えませんから
まずは力一杯打って、十分球が走るように
調整する必要があります。今日になって
やっとそれができるようになってきたのです。
次の段階は、フットワークをもっと適確にすることです。
腰の備えと体のひねりをきちんとできるようにして
打つのです。狙った球を間違いなく打てるようにします。
むろん力いっぱい打ってです。
相手前衛がいますから、その前衛を制して打つのです。
相手後衛を攻めます。そのような球を狙います。
攻撃ばかりではテニスにはなりません。相手の攻勢を
耐えなくてはなりません。対等を維持する
ストロークやヴォレー、スマッシュが必要です。
レシーヴの安定は何より求められます。
陣形を整え揺さぶりに耐えなくてはなりません。
いろいろ考えなくては。打ちながら考えます。
考えながら打ちます。でも、何人かに言ったように、
手紙を書いているわけではありません。文章を
考えるのではないのです。ちょっと「考える」という
言葉に当てはまらないようですが、球に対して
適確に反応するように脳を保つことが必要です。
その方法を考えてください。無心に球に向かう方法です。
練習開始のときから、したがって朝家を出るときから、
そのように自分の心と身体を条件付けてください。
練習の始めから、ひたすら球に向かうのです。
只管打打。ひたすら球を打ちます。数多く打ちます。
出きるだけテンポを速めて打ちます。ヴォレー、スマッシュ
しかりです。
もっともっと球を走らせます。
正確に打ちます。気分に隙を作らないよう、
プレーを緊張して行えるよう、無心に球に向かいます。
力をどんどん抜きます、が集中させて
強い力を使います。エネルギー消費をどんどん
抑えます、がもっともっと運動してたくさん使います。
練習を終えた夕方にはくたくたになっているはずです。
声でも出して元気を回復します。この2週間
こんな感じで打ちこみましょう。
そういうわけで、今日の結果で完成度は
0%です。トータル20%で変わりません。
今日は出掛けから大変でした。
(そのことを、山元さんは
ちゃんと読んでしっかり計算に入れて
悠々とコートへ出て来れましたね)
湖西線は風に弱いのです。風速
毎秒25m以上になると運行は
中止です。この時期風速30m前後に
なるのはめずらしく無いのです。
きっと終日でしょう。ダイヤは乱れぱなしです。
行きも電車が来ないのです。
一駅だけですが、バスで出なければなりません。
新興住宅地ですから、昔は駅そのものが
無かったのです。その昔を思い出して
楽しく時間を費やしました。
返りもダイヤは乱れています。
さて無事に帰れるか知らんと不安を抱えて
山科駅に向かったのです。
三条で山元さんと飲みましたから。
地下鉄で山科まで出たのです。
乱れたダイヤのおかげで、駅に着くと間もなく
送れていた列車がやってきました。私は
ほとんど町時間も無く送れた列車で無事帰宅できたのです。
なにが幸いするか分かったものではないのです。
田舎に住む贅沢では無いかなと思うのですが、
皆さんは如何思われるでしょうかね。
失敗は成功の元。失敗をしないで成功は無い。
その意味で今日の練習は意味があったとおもいます。
(決して嫌味を言っているのではありません)
時間の浪費、やるだけ無駄。ではあるのですが、
実際やって見なくては、どれだけ無駄であるかは
分かるはずがないのです。最近教育論争が
民間、公共いずれを問わず放送で熱心に取り上げられて
いますが、ちょっと疑問を感じるのは、
理に走りすぎているように感じる点です。
理に付いては、中学生、時には小学生、つまり
子供であってもわかることが少なくないのではないでしょうか。
でも、子供であると言う事実は隠すことが
できないのです。それは経験です。経験があるか無いか。
経験を必要としない先験的な理もあるのですが、
たいていの理は経験が無くては確信は持て
ないのではないでしょうか、この点に注意する
論が少ないように思うのです。といって、経験が無い
くせいにいいかげんなことを言うな、
生意気を言うな、となると議論の余地が無くなってしまいます。
したがって議論を成り立たせようとすると
この点をあまりつつかないような流れを
恣意的に作るしか無いのです。こうして
なんとも徹底しない宙に浮いた議論を
放送してしまうのでしょうね。
話しが脇に逸れてしまいました。元に戻しましょう。
失敗は失敗ですが、確認は取れたのです。
これだけは2度としないという反省をすればよいのです。
手を抜かず、段階を踏んで目的の技術の修得を
図ればよいのです。
そして今日求めたことは、一般的統一的な
練習では直面している各人の課題は克服できないという
点です。これだけ具体的になっている
各人の課題克服の場面ですから、どれほど面倒でも
各人に求められる課題克服のための練習メニューを
作ることです。そしてそのメニューにしたがって
根気よく練習を重ねることです。2週間も
頑張ればかならず修得できます。技術とは
そんなものなのです。そういうものでないと
技術とは言わないのです。
日1日と賢くなるしか外の道が無いのです。
本当の練習とはそのようなものなのです。
偽物はかならず底が割れてしまうのです。
でしょうかね。予報では雨でしたが、
起きて外を見るとまだ雨は降っていません。
午前中ぐらい持つか?むりか。
でも行って見るか!とコートへ向かいました。
バスの中、近衛通り直前で雨が降ってきました。
やはりだめかと観念しましたが、
コートへ着いてみるとみんな元気にやる気です。
なかなか丁寧に打っているではありませんか。
どれくらい持つかな?せめて午前中でも持てば
良いのだが・・・・・。時刻は9時20分です。
(結局11時には本降りで練習終了になりました)
まだまだ調整不足、とても勢いが出るまでに
はいたりません。時間との競争ですね。
目標は明確だしかなりの程度段階も明確のはず。
いかに手を抜くことなく階段をしっかり踏みしめて
目的の高さまで昇りきるかが問われるのです。
意思の強さと希望への渇望が決め手です。
もっと言えば、上達への憧れでしょうか。
楽しさを持っていなくてはなりませんね。
気持ちに豊かさがなくては。
明るさや朗らかさ、爽やかさや大らかさが
ほしいのです。希望を持つことは
心をしぼませることとは反対のことです。
使命感や意地では、目標への意思では
同じでしょうが希望とは違います。
こころと行動は調和させることが難しいですね。
わたしは心は柔らかさや大きさが基準になると
思っています。判定するには基準が必要ですから。
悲壮感はないので暗さはありません。といって
明るさがまだまだ明確でないので希望に満ちている
ようには感じませんね。迫力が出ていません。
良さは感じますが、魅力は見当たらないですね。
非難しているのではありません。非難は自分に返って来る
からでもあるのですが、ごく単純に思うだけでも
そうなのです。きっとまだ自信を持つところまで
に到っていないのでしょう。自信をどのようにして
持つのかに現実感が持てないのだと思います。
こうしてしっかり練習を積んで行けば、どこかで
自信を持つ場面に到るはずだと思います。なぜかは
しかと思いあたらねども不思議に自信が湧いてくる
という思いをもつときが来ると思います。それが練習
ですね。いやそんなことを考える余裕があるはずがない。
そんなことを考えるようなことでは精神が弛み過ぎだ!
と厳しい指摘をされる方々も多いでしょうね。
そうでしょうね、実際にそんな事は後から気付くこと
ですから。前もって予定通りに自信が持てたという
経験はないでしょうね。(成功体験では、持てた!
いや、これも後から始めて言えることでは無いで
しょうか。新入生に聞いて見るのが一番良い証言かも
しれませんが・・・・・)
根気良く基本の練習を繰り返します。
粘りだけでありません。水準が大切です。
毎日上昇しているか。日々向上しているか。
貪欲に取り組んでいるか。もっと本物に近づけないか。
2時間にも満たない時間でしたが、確実に
前進しました。+4%です。完成度20%です。
正規練習は1日から始まったのですが、
合宿を終え、シーズンに入って本格的に
練習が始まりました。今日はその初日です。
中途半端な練習にならないよう、良く目標を定め、
目的に向かってひたすら向かうように、
こころして練習をしなくてはならないのです。
とりあえず、この10日ほどの目標を
しっかり定める必要があります。
どんなテニスをするか。
なんとなく目標はあるようですが、どうも
自信がないように見えました。しかし、
適切な判断を下していたことも事実です。
これはうれしいことでした。
中途半端をただすべく、問い掛け、提案した
ことに、なかなか手応えのある反応がありました。
ちょっと判定に迷いましたが、
春シーズンの目的に対する準備の整う
程度は16%です。(迷ったと言うのは、
6%から28%の範囲内の話しです)。
残念ながら、明日は雨です。
連続して練習をしたいところですが。
もし連続できれば、33%程度の完成度になったと
予想しますが。
この1週間ほどで50%程度になるかどうか。
プレーはすべて確信を持って行わなくてはなりません。
やってみると言うような、確信のないやり方では
テニスにならないのです。
そして今年は、水準が飛躍的に高くなるのです。
水準のことばかりになると、モードが
マッチする気ないモードになってしまいます。
気合いを入れると、水準が高まりません。
この矛盾を乗り越えるのが難しいのです。
人、地、天の利が揃わなくては無理なのです。
が今年は揃うのではないかと期待をかけているのです。
本当にできるかな・・・・・?
あっ、そうそう、今日は、池浦君が、旅行の途中だと
(「修球旅行」を花尾君とやったらしいのですね)
コートに顔を出してくれました。マッチも
やっていました。辻田と組んで、細川に勝っていた
のではないかな。楽しい一こまを見ましたね。
スタンスを広く取り、腰をしっかり据え、
球をしっかり見据え、からだ全体を使い、
必要な力はきちんと使い、無駄は一切省き、
スピード豊かに腕を振り切り、ラケット面は
厚く使い、精確に狙った通りの球を打つ。
FSしかり、スマッシュしかり、ヴォレーしかり
なのです。
気持ちは明るく朗らかに、精神は安定し、
冷静な判断、根気は十分にある、むしろ
根気を競うことが楽しい、心のままに
していると走ることが愉快である。
声をしっかり出し、ペアで声を掛け合い、
仲間と励まし会い、からかい、時に冗談口も出る。
コート全体に活気が満ちて、
通りすがりの人も、思わず歩みを止めて、
部員の動きを見てしまう。なんだろうか、
この明るさ、はずむ朗らかさは?と。
力のある球、相手をコートから押し出し、
あるいは突き出してしまう球を打つ。
かと思えば、タイミングを絶妙に計った
合わせ技となる球、緩くて理屈で十分に
相手を制する効果のある球、相手の
態勢、タイミング、呼吸、筋肉、
気の動き、を見ての球、が打てるという
技術を使っている。これが素人目にも
見える、楽しい、惹き込まれる、
自分だったらこの上にある作戦を組み合せて
すばらしいプレーをやれるかもしれない、いや
やって見たい。スポーツとは本来そのようなもの。
からだが求めるもの。心とからだの一致・調和。
新入生への何よりのメッセージだろうと思う。
午後の練習を覗きにコートへでかけました。
片岡がちょっと休まざるを得ないという
ことで休みましたが、残り全員は出席です。
神戸と愛知教育の迫力に押されてしぼんで
帰って来たようですが、合宿の成果はそれなりに
掴んで帰ってきています。あと3人ほど
メンバーが欲しいところですね。ぜひ意欲ある
新入生に加勢してもらいたいところです。
ソフトテニスの面白さ、すでに知っている人も
これから知ろうとする人も、ぜひ加わってもらいたいですね。
良い雰囲気ですから、楽しいと思います。
その片岡も、夕方に顔を見せてくれました。
馬場と手邊のGSはこれから練習するにつれ
どんどん使えるようになるでしょう。力を
有効に使えるようにして、もっと鋭くもっと
適確に打てるように練習をすることです。楽になる分
本来の目的(ラリーを続けて、隙をうかがい、
相手のミスを待つ、し掛けどころを待ち、耐える
技術と精神力を発揮する、自分の前衛が機能する
ペアテニスをする)を果たすことができるようになります。
その分、正統派テニスに近づくのです。その分
テニスをする楽しさを味わえるのです。
男子は、いろいろな理由から、ちょっとめずらしい
スケジュールとなってしまったのですが、やはり
お尻がむずむずしてしまったのでしょう、
かなりの人数がコートへ出てきていました。
腕は振れていました。それなりの球扱いを
見せていました。合宿をした効果はないとは言えません。
私は、ある種の危惧を抱いていました。
(特に、どうしても許せない!という意味ではありません。
そういうこともあるだろうなあと、十分予想できましたから)
さて、まずは、基礎から始めましょう。やるべきことが
明確なはずですから、基礎からと言っても
すばらしいスピードでこなせると思います。
要は、手を抜かないで、順番に積み上げて行けば善いのです。
プロならどのようなものであれ、みんなやっていることです。
手を抜いてはだめだと言うことなのです。
女子部主将の山口です。
昨日、合宿から戻って参りました。
最終日はあいにく雨のため練習できませんでしたが、
愛知教育大学さん、神戸大学さんのみなさんとの練習・試合等を
通して、自分たちに足りないものを考えることができました。
女子部の合宿にわざわざ来てくださった、富山さん、中瀬先輩、
ありがとうございました。
リーグまであと一月と少しですが、この合宿で受けた刺激を大切
にして練習に取り組んでいきたいと思います。
失礼します。
春らしくなって来ました。
ちょっと暖かいなあ、と感じますね。
まだ身の回りにそれほどの春の花を
見る機会に恵まれてはいないのですがね。
のんびりと来つつある春を楽しんで、
冗談の一つや三つもつぶやいてみるか
というのですが・・・・・
ソフトテニスとは、えー、茶、お茶、
まあ、茶の湯、ですな。なんてのは如何?
どこから・・・・?
いえ、ふと、覗いてみたのですね。
「茶の本」岡倉覚三著(岩波文庫)
第1章 人情の碗
・・・・・・
茶道は日常生活の俗事の中に存する
美しきものを崇拝することに基づく
一種の儀式であって、純粋と調和、
相互愛の神秘、社会秩序のローマン主義を
諄諄と教えるものである。茶道の要義は
「不完全なるもの」を崇拝するにある。いわゆる
人生というこの不可解なもののうちに、
何か可能なものを成就しようとするやさしい
企てであるからである。
茶の原理は普通の意味でいう単なる審美主義ではない。
それは衛生学である。・・・・・・・
それは経済学である。・・・・・・・
それは精神幾何学である。・・・・・
それはあらゆるこの道の信者を趣味上の貴族にして、
東洋民主主義の真精神を表している。・・・・・
・・・・・・
茶道の影響は貴人の優雅な閨房にもにも、
下賎の者の住み家にも行き渡ってきた。
わが田夫は花を生けることを知り、
わが野人も山水を愛でるにいたった。
俗に「あの男は茶気がない」という。もし人が、
わが身の上におこるまじめながらの滑稽を知らないならば。
また浮世の悲劇にとんじゃくもなく、浮かれ気分で
騒ぐ半可通を「あまり茶気があり過ぎる」と言って
非難する。
よその目には、つまらぬことをこのように騒ぎ立てるのが、
実に不思議に思われるかもしれぬ。・・・・・・
おのれに存する偉大なるものの小を感ずることの
できない人は、他人に存する小なるものの偉大を
見のがしがちである。・・・・・・・・・
現代の人道の天空は、富と権力を得んと争う
莫大な努力によって全く粉砕せられている。
世は利己、俗悪の闇に迷っている。知識は
心にやましいことして得られ、仁は実利のため
に行われている。・・・・・われわれは大権現の
出現を待つ。まあ、茶でも一口すすろうではないか。
・・・・・・はかないことを夢に見て、美しい
取りとめのないことをあれやこれや考えようではないか。
もとは英文であるらしい。それを村岡博さんが
訳されたのである。この訳者は岡倉天心の弟である
岡倉由三郎(東京高等師範学校教授)が弟子5、6人で
作っていた同人会洋々塾のメンバーであった。この
会の出していた雑誌「亡羊」にこの訳文が載せられた
ということである。原本The Book of Teaが出版
されたのが1906年で、雑誌連載で完訳なってただちに
岩波文庫で出たのが1929年であったそうな。このときには
岡倉天心の名は世界的であったらしい。
いや、なんとなく、心に響くように感じたというわけです
大学生のトップクラスのプレーは、その意味で、
力優先派と理性優先派のぶつかる場であるともいえます。
力といっても、精確にはパワーを要するプレーという
意味です。スピードが重要になっています。重量挙げや
相撲、体操競技につながるところが感じられるのでは
ないでしょうか。いわゆる運動神経が発達しているか
という点では、見た目からしてすばらしい神経を持っている
と見えなくても、実際運動をしているのを見ると
合理的で美しい、なにより結果が出ている、という
現れ方をしますから。野球やサッカーなどは、見るからに
運動的なプレーヤーが活躍するように見えますね。
意外性は少ないように見えます。
話しがそれたようですが、ソフトテニスは球をひっぱ叩けば
それで良いようなものですが、卓球ほどでなくても、
簡単にひっぱ叩けそうに思えるのですが、相当な広さの
コートを自在に使うことと関連させると、上手い下手が
ずいぶんと大きな差をもたらすように思います。
冷静な判断を欠くと力は却って逆効果になることも
多いのではないでしょうか。この点では、ある意味
女性的ともいえるでしょう。したがってもっと女子には
積極的な研究心を持つことを訴えたいですね。
誰かに(男性)教えてもらうのではなく、女性が
自ら発見し工夫することで修得できるプレーがある
ように思います。
いずれにしても、コートを広く長く動き回ることを
前提にした、つまり動くことを怖れない、テニスを
求めてください。疲れない動き方、なぜ疲れるのか、
疲れを少なくする動き方を研究するのです。
呼吸法が大切です。呼吸のしかたを(息継ぎです。
また、相手やペアとの息の合わせ方、息のはずし方
も考えます)忘れないことです。
もっと考えれば、もっと楽しくなります。
そうなって欲しいと、日曜日は強く感じました。
男子にも同じことがいえますが、気迫を込めた、
しかし冷静で沈着な判断に基づいた精確なプレー
のテニスは、云うは易く行うに難し、なのですね。
ここのところに照準を合わせて精進して欲しい
というのが今年の最終目標ですね。
頑張って欲しいと思います。